舞台はJAL(日本本航空)特別協力のもと、石川県の「小松空港」を貸し切り、固定カメラ15台を設置予定。「夢」をテーマに人間の愚かさ、脆さ、そして愛らしさを、可笑しみで包んで届けるヒューマンコメディを生配信でお届け。
また、今回の公演制作の過程を密着ドキュメントとして、YouTubeチャンネル「ジャルジャルアイランド」で公開中。本作『夢路空港』を企画し作り上げていくのは、ジャルジャルの後藤が扮する久地々プロデューサー。「編集をしない」ことを第一主義として活動してきた久地々だが、徐々に仕事が無くなり崖っぷちのなか、最後のチャンスとして挑戦するのが、空港を舞台にして生配信でお届けするコメディ演劇『夢路空港』。
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