リターン・トゥ・フォーエヴァーで一番好きなアルバム「第７銀河讃歌」２－３年後の（ロマンの騎士」もバンドとして安定していて好きだったけど、このアルバムは危うい不安定感ありつつも疾走していてすきだった。たぶん、レニー・ホワイトのドラムとチック・コリアの演奏が微妙にずれてるように聴こえる感じが緊張感あって好き。多分、平均律音楽の微妙な揺れ何だと思う。その辺りをチック・コリアは音量を抑えずドラムのテンポとやりあおうとするから他にない緊張感を生むのだと思う。
https://open.spotify.com/album/0ddNu3IWO5iEHoBe9qOr5L?si=q-4l8GbKTFKJXEBuq3Kraw
野田誠司のトーク
トーク情報- 野田誠司
野田誠司 元イープーのベース＆ヴォーカルのリカルフォッリの７６年のソロアルバム。日本盤もりりーすされました。思い切り南ヨーロッパ的叙情バラード。
https://open.spotify.com/album/27iDiGaLuiENh79uprtqMS?si=NddWDyo4QV-8YqvluBCqOA - 野田誠司
野田誠司 ログ更新：中国北京のバンド
冷酷仙境ことcold fairylandの２００７リリースのアルバム Seeds on the Ground 地上的种子 - 2007
http://seijinoda.jugem.jp/ - 野田誠司
野田誠司 リターン・トゥ・フォーエヴァーで一番好きなアルバム「第７銀河讃歌」２－３年後の（ロマンの騎士」もバンドとして安定していて好きだったけど、このアルバムは危うい不安定感ありつつも疾走していてすきだった。たぶん、レニー・ホワイトのドラムとチック・コリアの演奏が微妙にずれてるように聴こえる感じが緊張感あって好き。多分、平均律音楽の微妙な揺れ何だと思う。その辺りをチック・コリアは音量を抑えずドラムのテンポとやりあおうとするから他にない緊張感を生むのだと思う。
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野田誠司 ブログ更新
デッド・カン・ダンスの3rdアルバム：Within the Realm of a Dying Sun（1987年リリース）邦題：暮れゆく太陽の王国で
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野田誠司 曲数かなり増やしました。６０－７０年代のヒット曲ばかりです外出用 https://open.spotify.com/playlist/0DC5q8icq15PWtMsEFIfHv?si=q1PqcMG0Q9aGrj0QOsDBLg #NowPlaying