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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    12月の雨

    歌:松任谷由実
    作詞:荒井由実
    作曲:荒井由実

    雨音に気づいて 遅く起きた朝は
    まだベッドの中で 半分眠りたい
    ストーブをつけたら くもったガラス窓
    手のひらでこすると ぼんやり冬景色

    今にもあなたが 白い息をはき
    通りをわたって この部屋に来る気がして

    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    もうすぐ来るクリスマス
    想い出の日には
    また会おうと云った
    もう会えないくせに

    今でもうしろを ふとふり返れば
    あなたが笑って たってるような気がして
    時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

    時はいつの日にも 親切な友達
    時はいつの日にも 親切な友達

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    今日は昼から営業なのでずっと仕込みをしています。ちょっとだけ休憩して755タイムです。
    切なさを胸に、親父に教えてもらった「12月の雨」を聴きながら、今日という日を乗り越える。時が流れ、過去はいつか物語に変わる。この憂鬱も切なさも悲しみも苦しみも。いつか全てが思い出になる。それを救いに今日を必死に生きるだけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    アリスの「チャンピオン」を聴いている。
    この劇的な歌い方が堪らない。

    「やがて君は 静かに倒れて落ちた(中略)立たないで もうそれで充分だ(中略)帰れるんだ これでただの男に」

    歌詞が胸に沁みる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 尾崎豊の事務所[アイソトープ]を作る時、
    尾崎豊と鬼頭明嗣を連れて尾崎の実家を訪ね、ご両親に仁義を切った。玄関近くの狭い日本間のちゃぶ台に出前の鮨が並び、ビールで乾杯をした。ご両親は大喜びで迎えてくれて、僕はホッと胸を撫で下ろしたのを覚えている。角川書店(現・KADOKAWA)のサラリーマンでありながら尾崎豊の事務所を作るなどと言う無謀なことをよくしたなあ、と今となっては思う。
    あの日が無ければ尾崎豊は復活しなかった。
    しかし、あの日が無ければ尾崎豊は死なずに済んだかも知れない。今さら考えてもしょうがないことだけど。
    あの日、尾崎豊の実家からの帰り道、僕たちは希望に溢れていた。

  • 三上雅博
    三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。2021年7月の親父の投稿のリトークです。

    僕は尾崎豊が亡くなった後に尾崎豊の歌に出会いました。「15の夜」を初めて聴いたのが僕が中1くらいだった気がします。その時既に尾崎豊はもうこの世にいなかった。しかしその事実が僕の中の尾崎豊を伝説のカリスマにたらしめたのです。
    親父がジムで尾崎と再会していなければ、僕が卒業アルバムに尾崎豊の歌詞を書くことも無かったのだ。僕は運命に導かれて、今を生きている。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    久しぶりに体調が悪過ぎます。高熱が出ています。今日はトレーニングはキャンセルしてとにかく眠ります。営業が無くて助かった。
    まぁ営業が無いから体調が悪くなるのだけど。気合いで一日で治す。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    昨日は「HIPHOPのキング」「孤高のHIPHOP」AK-69さんにご来店頂きました。
    お会いできて光栄でした。
    ちなみにAK-69さんが音楽を始めたきっかけも尾崎豊の歌に感動したかららしいです。