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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博
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    かの有名なスペイン料理「aca」のスタッフ、野口君の魂こもった歌声に感動しました。笑
    acaのオーナーシェフ東さんはじめ、奥様やスタッフの皆様にはいつも良くしてもらっています。
    acaに行くと野口君はアコスティックギターで弾き語りをしてくれます。笑
    僕はそんなサービス精神旺盛な彼の事が大好きです。野口君28歳。僕はいつも遠くから応援しています。
    東京からわざわざお越し頂きまして、誠に有難う御座います。今年も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    「見城さん、運が良くて羨ましいですよ」
    と人から言われる時、僕はいつも.
    「ホント、僕は運が良いんです」と返しながら、
    「僕は貴方の100倍の血の滲むような努力をしているんだよ」
    と心の中で呟いている。結果が出ていない人には誰も「運が良いですね」とは言わない。だから、言われることは悪くない。「強運の持ち主だ」と言われ続けたい。しかし、同時にいつも心の中で呟いていたい。

    僕は貴方の100倍の血の滲む努力をしているんだよ。これほどの努力を人は運と言う!

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年6月の親父の投稿のリトークです。

    「これほどの努力を人は運と言う」。
    親父のこの言葉が大好きです。
    この言葉を初めて見た時、深く心に刺さりました。
    僕が親父に出会えた事は圧倒的努力の果てに味方してくれる「運」が呼び寄せた「奇跡」だ。
    血の滲まない努力は努力じゃない。
    だから今日という一日に死力を尽くす。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    例えば烏賊を切ると言う事。

    自分がやると決めたから
    毎日毎日続けている
    誰かに言われた訳じゃない
    自分でやると決めたのだ
    己の掟に従うまでよ
    敵はたったの一人だけ
    僕だけが僕のライバルだ
    命の限り自分に挑む

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    1年後の大きな予定もやがてやって来て、全ての小さな予定も消化されて行く。今日の火曜日はすぐに来週の火曜日になる。つい先だって新しい年になった気がするが、もう6ヶ月が過ぎようとしている。早過ぎる。20歳の時は還暦など永遠に来ないと思っていたけれど、9年半前に来てしまった。70歳の古希まではまだまだ先だと思っていたが、あと半年でやって来る。そうやって死の瞬間が来るのだ。そして、地球は続いて行く。1万年後も一瞬でやって来る。極端に言えば、明日、1万年後になる。だから、一瞬は永遠。永遠は一瞬。そう考えるしかない。生きる意味などないのだ。ただ生きている自分がいるだけだ。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    要は生きるとは意識の問題なのだ。自分の意識の宇宙の中で時間を捉える。一瞬は永遠にもなるし、永遠は一瞬にもなる。その宇宙感の中で[今生きている]現象としての自分を捉える。その現象を生き切るだけだ。だから、辛く苦しい圧倒的努力をする。それしかない。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年6月の親父の投稿のリトークです。

    1980年この世に生を受け、あっという間に2025年になってしまいました。

    人生は儚い。刹那の幻。一瞬で終わる。
    どれだけ前に進んでも、どれだけ山を登っても僕は道半ばで死んでいく。死ぬまでに自分は完成しないとわかっている。それでもやる。やり続ける。狂い続ける。
    誠実に善良に、死ぬまで生きる。それが僕の人生だ。

    此時、信長敦盛の舞を遊ばし候。人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、たちながら御食をまいり、御甲めし候ひて御出陣なさる。  『信長公記』

    どうせ一夜の夢ならば、実をも散らして狂うのみ。見城徹

    本日も皆様、宜しくお願い致します。