三上雅博のトーク
トーク情報三上雅博 見城徹見城徹 辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。
- 三上雅博
三上雅博 ↑
おはようございます。
2020年6月の親父の投稿のリトークです。
1980年この世に生を受け、あっという間に2025年になってしまいました。
人生は儚い。刹那の幻。一瞬で終わる。
どれだけ前に進んでも、どれだけ山を登っても僕は道半ばで死んでいく。死ぬまでに自分は完成しないとわかっている。それでもやる。やり続ける。狂い続ける。
誠実に善良に、死ぬまで生きる。それが僕の人生だ。
此時、信長敦盛の舞を遊ばし候。人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、たちながら御食をまいり、御甲めし候ひて御出陣なさる。 『信長公記』
どうせ一夜の夢ならば、実をも散らして狂うのみ。見城徹
本日も皆様、宜しくお願い致します。