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みず
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優勝景品のグッズ、より日々の生活がCAで染められるものがたくさん入ってました! PCケースも早く欲しい!

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みず
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  • みず
    やる気!元気!いあき!やる気!元気!いあき!

    今日石田さんに時間をもらって、4月からの1年の振り返りと来年の意気込みをさせてもらいました。

    自分の中だけに閉じ込めておきたいくらい、今後の人生の励みになるようなお言葉を頂きました…!

    この会社を絶対にもっともっと大っきくしたいし、ど真ん中で率いていけるような人になりたい。

    『もうここで会社にチームに貢献できなかったら、後がない』っていうぐらいの気合いでやる。

    2019年は残り2営。
    チャレンジしきって終わる!

  • みず
    ないとうないとう
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    毎年元旦のルーティン。
    関わる全ての事業の
    ここ1.2年でなすべきこと、やるべきことを、とにかく全部洗い出し切る。
    そして優先順位を全てにつけて、
    今年の目標と時間配分を明確にする。
    これの精度で1年が決まる。
    見えてない世界が、
    勝手に実現されることは滅多にない。
    狙ってやりきるしかない。
    兼務が多くなってきた
    マネジメントの皆さんにおすすめです。

  • みず
    藤田晋bot藤田晋bot

    樹林伸さんのtwitter より

    他人の創ったものに素直に感動する人。
    そして自分も何か創りたいと思う人。
    →クリエイター向き

    感動しつつも、ここがこうだったら
    もっと良いのにと、つい考えてしまう人。
    →編集者やプロデューサー向き

    私も日々仕事をしながら社員を見て
    そう感じます。

    クリエイターは誰かの作品に対して
    感動したり、泣いたり、笑ったり、
    素直な感情で向き合っています。

    プロデューサーはその作品が創られた
    経緯や背景など、真意を探った上で、
    改めてユーザー目線で見て何が
    足りないかを考えます。

    どちらにしても共通しているのは、
    実際の苦しみや難しさと向き合う
    必要があるということです。

    クリエイターは、誰かの作品に感動した
    からといって、自分も何かを創れるか
    どうかは全く別問題です。
    無から生み出す苦しみが待ってます。

    プロデューサーは、
    様々な現実の制約を跳ね除けて
    作品を生み出す難しさがどれほどの
    ことかを知らなければなりません。

    それらを認識している人は、そう簡単に
    他人の作品を評価することはできなく
    なってしまいます。

    最後に、

    何でもすぐあら探しする人。
    →モノ創りには向いていない
    と樹林さんは言っています。

    他人の創ったものに完璧を求めて
    粗さがしするのは意外と簡単で、
    一度始めると癖になるものではないか
    と思います。

    しかし、それを続けていると、
    前も書きました が、自分の時に
    現実の厳しさと向き合えなくなって
    しまいます。

    我々のネットビジネスにおいても、
    モノ創りに関わる人は気を付けましょう。

  • みず
    岡本祐奈岡本祐奈

    昨日、採用イベント「追体験」
    に参加させていただきました!

    初めて参加したサイバーエージェントのインターンシップが
    「あしたのエンタメ会議」であり、
    その際、講義を受けたのが桑野さんでした。

    お話を伺いつつも、
    シャトーアメーバで感じた、
    感動するほどのワクワクを
    思い返していました。

    今回内定した後に再度、
    桑野さんの話を伺うことが出来たのは
    貴重な経験でした!

    また、大阪の弟子入りでお世話になった社員の皆さんに
    少しだけでもお会いできたこと、
    とても嬉しかったです!!!

    毎年毎年が勝負の年。
    2020年、私も成功確度をいち早く上げるために、愚直に努力していきます!!!


    #追体験
    #abematv

  • みず
    藤田晋bot藤田晋bot

    昨日も書いた鈴木おさむさんとの会食中、
    おさむさんから

    「これフォーマット化しときたいよね」

    というセリフを何度か聞きました。
    その言葉に自分の中でハッとさせられ
    たのですが、ヒットコンテンツを創り出す
    ために、どれだけたくさんフォーマット
を持っているかというのは、
    とても大切なことなのだと思います。

    ゲーム会社の方から
    「いちど素晴らしいループを新たに
    発見したら、それで10年食っていける」
    と聞いたことがありますが、
    新しいフォーマットを自分でゼロから
    創りあげることはそれほど難しく、
    また受け入れられないものなのです。

    自分の経営者の仕事を振り返っても
    似たようなことがいえます。
    新しく何かを始めるとき、
    何か問題を解決するとき、
    組織や人事を行うとき、
    (あ、このパターンはあのフォーマットが
    当てはまるな)
    というように、キャリアを積むに従って、
    何か既視感のような、いつか見た光景
    というのが増えていきます。
    経験を積めば積むほど、自分の記憶
    の中にあるフォーマットの引き出し
の多様さが経営者の成長なのだ
    と実感するのです。

    一方、ネットビジネスのプロデューサー
    としての自分は、未知なる分野であるスマホ事業に注力してからというもの、
    新しく開発するサービスとは、いつもゼロベースで新鮮な気持ちで向き合ってきました。

    PCともガラケーとも違う、ひとつとして
    同じものはないという心づもりで取り組んできたのですが、最近は日々の仕事の中で、「あ、これはあのパターンが使えるわ」と感じる頻度が増えてきました。

    今後は、自分たちのノウハウをいちど
    抽象化し、または論理化し、フォーマット化して残しておくという作業を怠らないようにしなければならないと思います。

    週明け月曜日には、
    「2巡目、3巡目に手掛けるサービスで、
    大ヒットを生み出す可能性がある」

    というコンセプトのもと、
    既に1度はスマホサービスを立ち上げた
    経験があるプロデューサーを集めて、
    新規サービスを生み出すための、
    1日合宿を行います。

    これまでフォーマット化してきた経験が
    活きるとよいのですが。

  • みず
    藤田晋bot藤田晋bot

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」
    と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。
    当社の中でも、功を焦る若い人ほど
    自分で考えたことに固執するので
    勿体ないなぁと感じることがあります。
    上記のとおり、それはむしろ逆だからです。
    学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が
    長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫
    してきたやり方を自分でやってみて同じ道を辿ってるような暇はビジネスにはありません。
    また、全く新しい人の発想が業界にイノベーションを起こせると考える人はいますが、現実はそんなに甘くはありません。

    1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。

    2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。

    3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。

    4.理解した上でオリジナリティを追求する。

    この順序が一番早いと私は考えます。
    1~4はそんなに長い時間が掛かる訳ではありません。
    そして1~4は全て結果的には自分で考えています。
    しかし実際には、真似をするだけで終わっている人や、
    突然オリジナリティを意識し始める人が多いと思います。
    では経験不足な若い人が成長するのに、
    一番の近道は何でしょうか?
    前に当社の新卒社長が
    「教えてもらる環境」より「仕事を自分の判断で動かしていける環境」のほうが成長するのに。
    とつぶやいていました。
    英語を教えてもらうより現地で暮らしたほうができるようになるのと同様、
    仕事も全くその通りだと思います。
    もっといえば現地で英語を習えばすぐ実践
    できるのと同様、仕事を任されているときに先輩に教えてもらえるのが最も効果的です。
    教えてもらえる環境<任される環境
    にいることがまず大事。そして、
    任された環境にいながら、1~4を高速で実施する。
    それが若いひとが成長する一番近道ではないかと思います。
    話をまとめると、成長の近道は、
    任された環境で自分で判断できる仕事をしつつ、信頼できる先輩にアドバイスをもらえる。
    先人の叡智を真似させてもらいないがら、常に自分で考え、勉強し、
    理解できたら変化をつけていき、
    理解した上でオリジナリティを追求していく。
    少なくとも自分は20代社会に出てからずっとそのように成長してきた実感があります。

  • みず
    藤田晋藤田晋
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    取り敢えず1年終わって卒業の採用選抜の皆さん。社長アシスタント出身者のように活躍する人が出てきますように