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てっぺん@アイドル革命家

体調がかなり戻ってきましたが、2週間も経過しているのに、まだ70%程度の回復。 平日は仕事、土日にテニス、余暇はアイドル研究と多忙とはいえ、これが今の俺の限界とは情けない限りである。 昼近くになるとお腹が空くとか、深夜になっていないのに眠いとか、体の重みを感じるとか、自分にとって、こんな屈辱はない。 特に空腹感は、この1年以上無かったと思う。 調子のいい時は24時間食べなくても平気で、肉体をベストコンディションにするために、栄養等を考えて食べるのが自分にとっての食事です。 だから、心の中で「凡人かよ!」と自分自身に何度も突っ込んでしまう。 このような状態の中、ハンマーで2発(卒業&スキャンダル)ぶっ叩かれたのが現在の状況ですw いつかは被弾するとは思ってはいたけど、まさか真正面から、しかも強烈な爆撃を受けようとは・・・。 まあ、これも貴重な人生経験なんでしょう、きっと。 さて、AKBの現状ですが、いろいろ調べてみると、思った以上にボロボロの状態だ。 噂レベルの情報は鵜呑みにしてはいけないけど、確定情報だけでも、その危うい状況ははっきりしている。 AKB“再生”の切り札はチーム8! http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/670306/ 記事にならって、8以外のAKBを、AKB本体と呼ぶことにします。 もはや、AKB本体には期待できないのだろうか? 例えば、握手会のレベルは、自分自身の経験からすると、 (SKEトップクラス)>チーム8>SKE>AKB本体 という状況。 8は、確かに勢いがある。(ナゴヤドームでは、人少なかったけど…) おそらく、各都道府県を背負っているので、責任感や使命感が強いのだろう。 再建計画には、この考え方を基にした案を入れるつもりです。 でも、小栗有以さんは普通だったなあ、ヴィジュアルはいいんだけど。 やはり運営の推し過ぎもダメなんだよなあ、危機感なくなるから。 まあ、中学生で釣り師って聞いたことがない気がする。 珠理奈さんも、中学時代の握手は普通だと聞いているし。 ただ、こんな状況の中でも、真面目に頑張っているメンバーがいることも忘れてはいけない。 その真面目なメンバーの判別を非常にしづらい混沌とした状況なのが問題だけど…。 あと、涼花さんに関しては、あまりいい情報は出てこない。 確定情報をつなげると、見事に一本の悪しき道がつながってしまう。 もちろん、そうでない可能性も残されてはいるものの、そうなるとあまりにも卒業理由(卒業までの流れも含めて)が不自然過ぎて、自分は全く納得できなくなってしまう。 悪い情報をつなげると、卒業理由の納得のいかなさが解消されるという実に皮肉な状態です。 まさに、前門の虎、後門の狼という感じ…。 これだったら、悪いほうであっても、事実がはっきりして、(自分が)完全にトドメを刺されたほうがスッキリするのにと思う。 でもきっと、グレーのまま、過ぎ去ってしまうのだろう。 本当は綺麗な宝箱に想い出をそっとしまっておいたほうが、精神衛生上はいいと思う。 でも、それは自分の流儀ではないので、保留にしている涼花論文に関しては、真っ向から切り込んでいきたい。 そうしないと、いつまで経っても、次のステップへと進めない。 構想はすでに出来ていますが、フォロワーさんの関係もあるから、いろいろ考えたけど、ある程度は配慮して、時間を見て完成させたい。 ただ「読まないで」と書くと、人間の心情として読んでしまうものw なので、それも計算して、心の準備をしてもらうような注意事項は、しっかりと書くつもり。 数学的な場合分けは、ちゃんとするけど、全体としてはどうしてもネガティブな文章になってしまうだろう。 もう、これは仕方がない。白と黒を混ぜると、濁るのは当然のことだから。 だから「推しの方が読むのは自己責任で」という文も入れておかなければならない。 あと、ファンサイトは残すことも書きます。 いいことも悪いことも含めて、それが大島涼花。 ファンが幻想を抱くこと、そこから発生する理想とのズレや、それによる葛藤。 それらを記録として残すことは大事だと思っています。 現実を直視することが、未来へと繋げていく唯一の道ならば、私はその道を進むしかない。

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