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ミカエル(平木宏空)
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【パイセンインタビュー】仲嶺さんxミカエル 「足元だけを見るのではなく、自分のゴールから逆算」 本日のパイセンインタビューはSEM事業部の仲嶺さんです! SEMで事業部責任者だけでなく、人事やモノクラムも経験されている仲嶺さん。 戦略家とまで言われる仲嶺さんの働き方などをインタビューしてきました! 仲嶺さんのお話を聞いてると、戦略家と呼ばれる所以がところどころにかいまみえました。 仕事のやりがいなどを聞いた時、自分で考えたことを実行するのがすごく楽しいとのこと。考えるときは逆算を行い、何かを実行したときにメンバーはどう動くかなどの動きまで考えるとい聞いた時は、鳥肌が立ちました。 仲嶺さんも逆算を大切にしておられました。ただ、仲嶺さんのいうゴールからの逆算とは、自分がどのようになりたいのか?という将来を見据え、そこからの逆算でした。足元を見ていると、自分のキャリアプランが見えなくなってしまうため、理想の状態、姿をみて、逆算をしていきしっかりと活躍していくことが大切とお話居していただきました! お忙しい中お話をさせていただきましたが、仲嶺さんの戦略家としての力はぜひ、盗みに行きたいと思いました! 自分にもなりたいゴールがあり、なりたい理想の姿があるこそ、今何をやるべきなのかということをしっかりと見据えてがんばっていきたいとおもいます! お忙しい中ありがとうございました! #パイセンインタビュー

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明るく元気に熱量を!みんなの天使、ミカエルのつぶやき
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  • ミカエル(平木宏空)
    こいけえいじこいけえいじ

    強い組織文化を創る上で大切なこと。

    いくつかある中で、特に

    『新卒や中途で入ってきた仲間を全力でみんなでフォローし盛り上げていく』こと。

    一見当たり前のようなことですが、みんな自分のことで当然精一杯の中、これを実行していくことが、いかに大事か最近感じています。

    西日本で仕事をしてきた中で、とにかくこれをみんなで何年も何年も大切にやってきていることに改めて気付きました。入ったばかりの時は当然不安の嵐です、先輩や仲間が親身になって自分に向き合ってくれた経験、自分ではそこまで気づけなかった潜在的な能力をひっぱりだし、機会を創ってくれた経験、そして、成果が出たときに、一緒に喜んでくれた経験。

    それを体験した当人は次何をするのでしょう。

    間違いなく、次入ってきた後輩や仲間に同じようにそれをします。

    まだ組織ができて、2、3年しか経たない販促チームも、このコロナ禍で、それを徹底的にやっていこうと、トレーナー中心にみんなで話しました。

    新卒2年目メンバー、去年自分たちが体験したことを、先輩たちも含めて、それをペイフォワードしています。CWでのみんなのフォロー、トピックスに対する称賛、去年の10倍ぐらいになってます。それによって、一段と雰囲気が変わってきました。

    まだまだ血肉化するには、程遠いですが、これだけはブラさずに繰り返しやっていくことで、一体感が更に強まってくると確信しています。忘れないようにログ。

  • ミカエル(平木宏空)
    具志具志

    本日からOGCのコンサルに異動になりました具志です。
    締め会の際、上手くご挨拶出来なかったのが割と悔いになってます。。。

    今後は社外の方ともやり取りをする事が増えるとなると、人見知りって言葉で片付けちゃ駄目な気しかしないので。
    今月は挨拶強化月間にしようと思います。
    出来るだけ大きな声で挨拶していきます!><


    それと、研修が楽しみです。
    まだ前部署の業務移管中なのですが、早くコンサルとしてやっていきたい気持ちがあるので引き継ぎも研修もキチンと早く終わらせるように頑張ります!

    不慣れな部分が多く、OGCの方々やトレーナーの新里さんにはご迷惑掛けまくるかもですが。
    ご期待以上になるように頑張るので、応援よろしくお願いします(`・ω・´)+*

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  • ミカエル(平木宏空)
    さとうゆうきさとうゆうき

    19卒2年目のみんなが目に見えて燃えてるのが
    最近の週報や表情から伝わってくる😁
    責任者やマネージャーの皆さんに付き合ってもらいながら月一で振り返るってとても大切なことだと改めて実感🙏🙏

    育てる文化をもっと根づかせたい🔥

  • ミカエル(平木宏空)
    藤田晋bot藤田晋bot

    日曜日。

    今日はお酒も抜いて、秋の夜長にブログ更新します。

    最近役員会での流行っている言葉。

    「この事業のセンターピンはさぁ・・・」

    センターピンとはボーリングの中央のピンのこと。

    センターピンに当たらなければ、ストライクを取ることは
    できない。

    逆にセンターピンに当たれば、ほかのピンはパタパタ倒れる
    可能性が高い。


    つまり、本質的にもっとも重要なポイントを指す。

    グッドウィルの折口会長の著書の中に出てきて、なぜか当社で流行ってます。

    センターピンを見抜く能力を持っている人を、ビジネスでは、”頭のいいやつ”とか”優秀なやつ”という。

    学校でテストの点数が良いのとは似て非なるものである。

    つまり、物事の本質を見抜く能力。

    それではこの能力は、先天的なものだろうか?

    私は最近、それは違うと思いました。

    私の仮説を聞いてください。


    受験勉強を一生懸命すれば成績が上がって、頭がいいと言われるのと同様、ビジネスにおける頭のよさも努力次第ではないだろうか。


    おちまさとさんは、「企画とは”記憶の複合”である」と
    よく言っている。


    ビジネスにおける本質を見抜く能力、企画力、アイデア、先見力、そのすべては過去の記憶から呼び起こされている。


    つまり、記憶のストックが多いことが重要ということになる。


    過去の記憶のストックから引き出して、その事業の本質を見抜く。

    新しい企画を生み出す。

    現状を打破する方法を考える。

    それではビジネスに有益な記憶をたくさんストックする方法は何があるだろうか?

    一番は、できるだけたくさんの経験を積むこと。

    当社も若手社員からたくさん事業アイデアを募るが、実は大半ろくなものがない。

    逆に経験豊富な人材が考えた事業アイデアは質が高い。

    マンネリ化している会社では、たまにはフレッシュな人が考えた斬新なアイデアは有用なこともあるかも知れないが、本来は、やはり経験豊富な人が考え出すアイデアのほうが圧倒的に有用だ。

    だとすると、若い人はたくさん経験を積める環境に身を置いておかなければ
    ビジネス上の”頭のいいやつ”になれない可能性がある。

    次に、たくさんの情報をキャッチすること。

    人から話を聞き、新聞を読み、雑誌を見て、テレビを見て、インターネットを
    見て、本を読んで、他社のビジネスモデルを学んで・・

    仕事に有益な情報を得られるなら、遊んでいても構わないと思う。

    学校の勉強のように真面目であればいいとは限らない。

    ビジネスマンは常に新しい情報にアンテナを貼り、有用な情報に貪欲でなければならない。

    でも、最後はやはり自分の頭で考え抜く。

    記憶のストックをそのまま真似ているのではだめ。

    でも本質が見抜けるものも、オリジナルのアイデアが浮かぶのも、
    すべては”記憶のストック”があるからだ。

    ま、記憶のストックが多い人がビジネス上の頭のいいやつになりやすいというのは私の仮説なので。

    正しいかどうか解りませんけどね。

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  • ミカエル(平木宏空)
    藤田晋bot藤田晋bot

    ついこの前の話ですが、立ち上がったばかりの新会社の社長を、
    新卒で入社してわずか3年目の若い社員 に任せました。


    彼は1年目でネット広告の営業を経験し、2年目でマネジメントに
    抜擢した当社内でも異例に出世の早い社員。

    私は、彼は事業に対する情熱、バランス感覚など起業家的素質があり、
    将来有望だと思ってます。


    新会社のビジネスモデルは、とてもすばらしいアイデアで、
    来月のサービススタートに向けて日々前進中です。



    そんな彼から、メールで相談がきた。



    「いま準備している事業以外に、温めていたアイデアがあるのですが、
    それも同時並行ではじめていいでしょうか?」



    事業を任せたからには、相談に乗ったり、方向性をすり合わせることは
    あれど、口を出したくない。

    自分で考え、自分で決めて行動し、責任を持ってやって欲しいからだ。


    だけど、これだけは”ダメ”。



    若い人に事業を任せると、実にワンパターンでこの手の相談がくる。

    そして実によくある失敗のパターンだ。


    まだろくに実績が無いのに、ほかの事業に手を出してしまうのだ。

    経験の無い若い経営者が幾つも並行してできるほど、起業は甘くない。



    事業を始めたら、ある程度の実績を挙げるまで自分も組織も
    よそ見をしてはいけない。

    ひとつの事業に集中し、同じことを繰り返し、何度も工夫を凝らし、
    改善を重ねることがコアとなる経営資産を作るのだ。



    また、難題にぶつかったら、他の事業に手を出すのではなく、
    自分たちの逃げ場をなくしてそれを必死で乗り越えなければならない。

    難題は競争相手にとっても難題であり、難題を克服したこと自体が
    競争優位を築くことになるのだ。




    私は起業する前、先輩経営者にこうアドバイスされました。


    「『こういうのもやってるんですよ』なんて言って、
    何枚も名刺もってる社長はろくに成功してないでしょ?」


    確かに。

    例外もあると思いますが、そのとおりだと思います。


    いろいろやりたい気持ちは凄く解るけど、しばらくブリンカー
    つけたつもりでがんばって!

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  • ミカエル(平木宏空)
    削除されたユーザー削除されたユーザー
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    作戦会議として発足した3人と残っていた新卒の先輩たちを呼んで、どうゆう会社にしていきたいかって言うのを話してきました。

    みんな思ってることは同じで、目指すところも同じだったので、改めて考える機会を作って、共有するのは大事だなと思いました。

    また、初めて18卒〜21卒まで揃ってる場面でもあり嬉しく、新鮮で、自分たち発信でこうゆう集まりができることが楽しいな〜って、、、みんなわくわくしたんじゃないかな(笑)
    私は楽しかったです。

    こっから若者の力で沖縄でみんなでイケてる会社作りに向かって進んでいきたい!