1 名前:首都圏の虎 ★ [sage] :2020/05/08(金) 23:19:57.63 ID:27ePTsq59
新型コロナウイルスの感染リスクを低くするといわれているマスクの着用だが、マスク不足が問題視されており、マスクが手に入らず困っている人が多数いると考えられる。そんななか、あまりにも衝撃的なマスク販売をしている女性がいることが判明した。
・母親は子どもとマスクをリヤカーに乗せて移動販売
子連れでマスクを路上販売している母親がいるというのである。その母親は子どもとマスクをリヤカーに乗せ、東京都内を移動しつつマスクを販売しているようだ。マスクは50枚2000円で、従来の相場としては高額だが、現在の相場としては妥当といえなくもない。品質に関しては不明だ。
・保育所や幼稚園が休園中なのか
子どもをリヤカーに乗せてまでマスクを売り歩かなくてはならない母親。緊急事態宣言の発令や、外出自粛要請の影響により、保育所や幼稚園が休園しているのだろうか。この緊急時、子どもをどのように見守りつつ仕事をこなすか、多くの人たちが直面している問題だ。
https://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2020/05/mask11.jpg
・批判の声が出る可能性
子どもとしてはリヤカーに乗れて楽しいのかもしれない。しかし現在は不要不急の外出をしないよう要請されているため、たとえ仕事とはいえ、この子連れマスク売りに対して批判の声が出る可能性がある。
・子連れマスク売りの母親
しかし仕事をしなくては生活できない可能性もあるため、このような商売を不要不急とするべきか、シンプルに答えを出すのは難しいだろう。この子連れマスク売りの母親、あまりにも奇抜すぎるため賛否両論となりそうだ。
また、リヤカーでマスクを売り歩く「マスク売りの少女」も目撃されており、大きな話題となっている。新型コロナウイルスが蔓延しつつあるなか、それぞれが新たな生存戦略を考えているようだ。
2020.05.08
https://buzz-plus.com/article/2020/05/08/hahaoya-kozure-mask-news/
★1 2020/05/08(金) 22:28:28.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1588944508/
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 示談が成立したのに、中居くんが引退に追い込まれるのはおかしい」という意見を目にするが、それは「示談」という言葉の意味を誤解している。
示談とは、当事者間の法律的・金銭的な紛争を解決するための手段に過ぎない。示談が成立したからといって、社会的な制裁や道義的な責任まで消えるわけではない。
示談はあくまで、事件の法律的・金銭的な側面(当事者間の債権債務関係・賠償問題)を解決するだけだ。
もちろん、加害者としては、示談金を支払い示談を締結することで、社会的な制裁や道義的な責任まで問われないことを期待するだろう。また実際は、示談が成立したことで、これらの責任を免れるケースも多い。
しかし、法的にすべての責任がなくなるわけではない。
実際、刑事事件でも、被害者との示談が成立していても、裁判所は懲役刑などの刑罰を科すことがある。会社の懲戒処分も同様だ。示談の成立は、処分を軽減する一要素とはなりうるが、処分そのものを否定する理由にはならない。
中居さんの場合も、多額の示談金を支払って被害者との法律的・金銭的な紛争は解決したかもしれない。しかし、タレントとしての社会的信用の失墜、スポンサー企業からの信頼喪失、そして視聴者からの失望は、示談金では解決できない問題なのだ。
「示談さえ成立すれば何でも許される」という考え方は、結局のところ「金で何でも解決できる」という発想に他ならない。そんな価値観が蔓延する社会は、決して健全とは言えないだろう。