1 冬月記者 ★[] 2023/06/17(土) 01:15:43.36 ID:1Mtdmhx39
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88453635cd7b4b1acc108a6b3d43261b7b7007d
広末涼子の“サレ夫”キャンドル・ジュン氏にも不倫疑惑?「けじめ」発言で同情呼んだはずが…
女優の広末涼子(42)とミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)のW不倫で、動向に注目が集まる、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)。だが、そんなジュン氏にも不倫疑惑が取り沙汰されているという。
有名人の不祥事などをいち早くツイッターに投稿することで知られるインフルエンサーの滝沢ガレソ氏が、《不倫で騒がれまくっている #広末涼子 さんですが、広末さんの夫 #キャンドル・ジュン 氏についても「複数の女性と不倫していた」というタレコミが寄せられており、W不倫ではなくトリプル不倫のスキャンダル・ジュンだった可能性が浮上しました》とツイート。
東日本大震災復興支援チャリティーイベントに不倫相手を帯同させていたなど、ガレソ氏のもとには現在までジュン氏に関するタレコミが寄せられているという。
■男の方が執念深い
《自分自身の家族は今、大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので皆さんお楽しみに》
妻のW不倫報道後の6月11日に、福島県二本松市で行われた東日本大震災の復興支援活動イベントで、こう意味深発言をしていたジュン氏。
14日には、ガレソ氏のもとに、以前から広末の不倫を把握していたジュン氏が証拠をつかむために複数の探偵を雇っていたというタレコミがあったと公表している。
「最近は妻の不倫も少なくなく、夫が探偵を雇ったり、自ら尾行したり張り込みしたりと、どちらかというとサレ妻よりサレ夫のほうが執念深いケースが見受けられます。先日も、上司と不倫していた妻の現場を探偵に押さえさせた男性が、相手から300万円の慰謝料を手にしました」(離婚問題を得意とする弁護士)
妻の不貞行為に苦しむ“サレ夫”として見られていたジュン氏だが、自身の疑惑がクロだった場合、事情が違ってくるだろう。
騒動は泥沼化の様相を呈している。
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。
百条委員会・奥谷委員長 親族の会社が倒産→私怨で斎藤おろしに加担? Xで拡散する疑惑を「一族経営では全くない」と完全否定
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Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」
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【写真あり】女性との自撮り撮影に応じる斎藤知事
(中略)
いっぽうの立花氏は、19日に《奥谷謙一委員長を立花孝志に対する名誉毀損で提訴します!》とXで宣言。さらに21日には、《奥谷委員長の親戚の会社が倒産してるようだ!》と投稿。あるユーザーが奥谷氏の親族が経営する不燃板の製造・販売会社が倒産していたことを指摘する投稿を、引用リポストしていた。
だがこのことをきっかけに、奥谷氏に対するデマが流れ出しているという。
破産情報サイトによれば、兵庫県三木市にある不燃板の製造・販売会社が破産手続開始決定を受けたのは今年2月のこと。Xではこの会社の副社長を、奥谷氏の亡き父親が務めていたと指摘されている。
いっぽうサイトでは「破産事由」として、《官庁工事への納品が多く、官庁の建築工事が減少し続け、さらに新コロナ事態では工事の延期や予定案件の中止なども相次ぎ、同社は売上不振から、資金繰りに窮し、今回の事態に至った》と記されていた。
このことから斎藤県政と結び付けて、奥谷氏を懐疑的に見る人が出てきているのだ。立花氏の投稿には、《斎藤知事下ろしの騒動の原因の一つですね!》《私怨からの百条委員会》といった声が寄せられている。
つまり、“公官庁の工事を請け負っていた奥谷氏の親族会社は、斎藤県政によって仕事が減ってしまい、奥谷氏が斎藤知事に恨みを抱いている”という風に解釈されているのだ。たしかに斎藤氏は1期目に、財政改革の一環で県庁舎の建て替え計画を凍結している。
■Xで広まる噂をキッパリ否定「一族経営では全くありません」
Xでのこうした“噂”について、本誌は21日に奥谷氏本人から話を聞くことができた(以下、カッコ内は奥谷氏)。
まず親族の会社が倒産したのは事実だが、奥谷氏は「母親から聞くまで知らなかった」という。会社は奥谷氏の祖父が創業し、経営していたのは奥谷氏の叔父にあたる父の弟だったとのこと。
叔父との関係は「もともと疎遠だった」といい、「私が(’15年の)兵庫県議会議員選挙に立候補する際に、同じ区に住む叔父に挨拶をしに訪問したことはありました。ですが、ちょっと会話をした程度でした」と語った。
いっぽう奥谷氏の父は、’03年7月に亡くなった自民党衆院議員・奥谷通さん(享年51)だ。奥谷氏は、「父が叔父の会社の副社長を務めていた期間はあったと聞いていますが、私が物心ついたときから“政治家の父”という記憶しかありません」と回想。
もともと通さんは故・原健三郎衆議院議員の秘書だったが、地元に戻って兵庫県議会議員に立候補しようとしたところ、家族や親戚から猛反対されたという。
奥谷氏は「そのときに祖父が、『4年間しっかり地元で活動して頑張れば、政治家になることを認める』と言ったそうです。叔父の会社で副社長を務めていたのは、おそらくその4年間のことではないかと思います」と推察し、こう強調した。
「私は叔父の会社が倒産したことを知らなかったくらい、事業内容に関しても全く知りませんでした。母から聞いて、はじめて(倒産したことを)知ったんです。ですので、一族経営では全くありません。叔父にはお世話になっている面もありますが、どちらかといえば疎遠に近い関係性でした」
また、Xで浮上している“県庁舎の建て替えに絡んでいたのではないか?”の疑惑には、「絡んでいないと思います。叔父さんには失礼になりますが、県庁舎の建て替えを請け負うような規模の会社ではないとは思います」とキッパリ否定。
その上で、Xでデマが流布されている状況について、こう率直な心境を明かした。
「実は今、すごく怖くてですね。記者会見でもデマに関して否定したんですが、それでも『立花氏が言ってるから正しい』といったようなことを言われてしまうんですよね……。こうした状況に、『どうしたらいいんだろう』と感じているのが正直なところです。新たに広まっている今回の噂も、尾ひれがついて話が広がるのかと思うと、反論する気力もないくらいに困惑しています」 - じょんれのん。
じょんれのん。 兵庫文書問題 百条委員長がSNSでの名誉毀損で刑事告訴|NHK 関西のニュース https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20241122/2000089395.html