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じょんれのん。

1:フォーエバー ★:2024/04/28(日) 07:05:27.66 ID:G5jN848Z9 4/28(日) 6:56配信 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240428-00010001-abema-000-1-view.jpg?pri=l ABEMA TIMES 【MLB】ブルージェイズ2−4ドジャース(4月27日・日本時間28日/トロント)  ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場、5打数1安打1打点だった。第2打席には花巻東の先輩であるブルージェイズ・菊池雄星投手から、自己最速となる打球速度119.2マイル(約191.8キロ)のライト前タイムリーを放つなど好調を持続した。チームは好調の打線が昨日、6連勝を飾った。なお、菊池は6回9安打4失点で今季2敗目(2勝)がついた。 【映像】ライバルも愕然!大谷の豪快弾(7号)  大谷はこの日の第1打席、1番・ベッツがスリーベースで出塁し無死三塁のチャンス。前日同様、敵地ファンからの大きなブーイングを浴びながら菊池雄星と対峙した。カウント1-2から97マイル(約156キロ)のフォーシームを強振するもセカンドゴロに打ち取られ、ベッツは三塁に釘付けとなった。その後、フリーマンがレフトへ犠飛、ドジャースは1点を先制した。  2回の第2打席は2死一、三塁のチャンス。菊池に2球で追い込まれたが、98マイル(約158キロ)の剛速球を引っ張りライト前へ痛烈なタイムリーヒット。三塁走者パヘスが本塁帰還となりドジャースは3点目。打球速度はキャリアハイとなる119.2マイル(約191.8キロ)をマークした。  4回の第3打席はベッツがタイムリーを放ち1死一塁という場面で回って来た。2球目は菊池のスライダーを狙い渾身のフルスイング。追い込まれて3球目、菊池の打ち気をそらすようなスライダーに空振り三振。ここでも大谷はフルスイングで、その勢いはフォロースルーの際には帽子が吹き飛ぶほどだった。  7回の第4打席、1死走者無し。ブルージェイズ2番手左腕、カブレラのカットボールに対してセカンドゴロ。二塁手のビジオが捕球にもたつき、大谷は猛ダッシュで一塁を駆け抜けエラーで出塁に成功。悪送球が顔面付近を通過するハプニングもありファンは冷や汗。9回の第5打席は1死二塁のチャンスだったが、左中間への大きな当たりはあとひと伸びが足りずレフトフライに倒れた。  なおチームは1番ベッツが3安打で、今季打率を.391まで上げる大活躍。先発全員安打の2ケタ安打で効果的に点を取ると、先発グラスノーも6回途中まで1失点の好投。リリーフ陣もきっちり機能し、盤石の6連勝を飾った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e67a5fb5ecf9c8a7f68273d40f228938889398d8

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:樽悶 ★:[sage]:2024/05/12(日) 04:36:06.35 ID:JRyATIjJ9
    逮捕された和久井容疑者(左)と取材に応じた桜井野の花さん(中央)と葉月芽生さん(右)

    〈画像多数〉金色のセクシーなドレスでシャンパンボトルに囲まれるAさんや、和久井容疑者の真っ赤な愛車とバイクなど

    水商売のキャストは客に対して色恋営業を仕掛けることは珍しくないが、同業者たちは今回の事件をどう見たのか。

    ■遊び慣れない男性は営業トークを脳内変換

    (省略)

    事件の全容が徐々に明らかになるなか、同業者は今回の事件をどう見たのか。歌舞伎町で働く25歳のキャバ嬢はこう言う。

    「キャバクラなんだから、女の子も商売なんだっていう線引きができない男性が悪いと思う。たとえ結婚をほのめかされたとしても『何か裏があるのでは?』と疑わないと。

    やっぱり遊び慣れてない男性はこういう罠に引っかかりやすいですよね。まあそれで成り立っている業種でもあるのですが……」

    23歳の六本木のキャバクラ嬢はストーカー化する客の共通点をこう語る。

    「金持ちの客がストーカー化するのは見たことなくて、だいたい今回の加害者みたいにギリギリで遊んでる人がなるイメージ。こういう男はキャバ嬢が『また会いたい!』って営業トークをすると『俺に会えてうれしかったんだ!』と勝手に脳内変換して本気になるんです。それがこの商売の恐ろしさだから、明日は我が身と思って気をつけます」

    ■細客ほどストーカーに…

    夜の世界を制した女性たちの意見はどうか。「美人茶屋 六本木」に在籍中はカリスマキャバ嬢として活躍した葉月芽生さんは、こう持論を展開する。

    「男性は、相手を好きにならなければお金を使ってくださいませんから、水商売をやっている女性のほとんどが色恋の手法で仕事をしています。

    私もかつて『結婚しようね』と言っていたお客さまがいましたよ。その方は私に1億円くらい使ってくれていたんですが、ある時期をさかいに経営がうまくいかなくなったらしく、お店で使ってくれる額が減っていったので潮時だと感じ、私から『やっぱり仕事をがんばりたい』『他に気になる人ができた』と言ってお別れしました。

    それでも逆恨みされることはありませんでした。なぜきれいに別れられたかといえば、その方がれっきとした経営者で、使ってきたお金に悔いがなかったから。

    今回の加害者は明らかにお金が潤沢にある方ではないですよね。ただ、そんな人からは無理に(お金を)引っ張り出さないのがキャバ嬢として基本のルールかなと思います」

    しかし、そんなルールを守っていても、危険な目にあうことはあるという。

    「私もストーカー被害にあったことがあります。しかも4人も。家の前や店の前で待ち伏せされたり、他のお客さまと同伴で入店しようとしたときに腕を掴んできたり。

    ストーカーしてきた人たちが使ったお金はそれぞれ総額20~30万円くらい。こういう方たちのほうがお金もないのに無理していらっしゃって、『こんなに使ってやっただろ!』と見返りを求めてくる傾向にあると思います」(葉月さん)

    だからこそ、お金のない客に無理をさせないのもキャバ嬢の仕事だという。

    (省略)

    ■命の次に大事なものを売ってまで金をつくる客もヤバイ

    一方、「今回のケースはかなり珍しい」と話すのは歌舞伎町の元ナンバー1キャバ嬢で、現在は「club R」を経営する桜井野の花さんだ。

    「ホストは女性客がお金を持ってなければ風俗勤めをさせたりしてお金をつくらせますけど、キャバクラで遊ぶ男性はお金を持っている人が大半で、女性客のように飲むお金のために仕事を変えたり体を売ったりすることは基本的にはありません。

    だからこそ、今回のように命の次に大事な車やバイクを売ってまでお金をつくろうとする男はちょっとヤバイんです。

    それがわからないわけはないと思うので、もしかしたら被害女性はかなりお金に行き詰まっていたのかもしれませんね」

    (省略)

    それを踏まえ、桜井さんは和久井容疑者が「結婚の約束をしていた」と供述していることに関して疑問を抱く。

    「『これだけ金を使ったんだから自分は付き合ってる』と思い込んでしまうなんて男性ってつくづく怖いですね。でも、被害女性もそのあたりのことは理解されていたでしょうから、本当に容疑者に結婚をほのめかしていたのかな、と少し疑っちゃいます」(以下ソース)

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    30: 警備員[Lv.8(前53)][苗]:[sage]:2024/05/12(日) 04:58:31.87 ID:GgCS58Mh0
    アンジェラベイビーでもあるまいし、、黙っててもアルマンドは降ってこない??
    アンジェラベイビーの映画こそ、まさにお前の人生を表してるじゃねえか
    お前は自分の人生を予言していたんだな