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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:フォーエバー ★:2024/05/30(木) 10:37:25.04 ID:lzk/+41O9
    5/30(木) 10:20配信

    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240530-05301059-sph-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
    スポーツ報知
    5回途中で降板したカブス・今永昇太投手(ロイター)

    ◆米大リーグ ブルワーズ―カブス(29日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

    【動画】今永昇太、初回にまさかの2ラン浴びる…

     カブス・今永昇太投手(30)が29日(日本時間30日)、敵地・ブルワーズ戦に6勝目を狙って先発したが、いずれもメジャー移籍後ワーストとなる被安打8、2被弾、7失点で、5回途中81球で4―7とリードを許して降板となり、6勝目はならなかった。試合前に0・84だった防御率は7失点でリーグ2位の1・86となった。

     初回は先頭のオルティスに右翼手・鈴木の頭を越える二塁打を許していきなり得点圏に走者を背負った左腕。1死二塁で18年MVPのイエリチに初球の93・2マイル(約150・0キロ)直球を捉えられ、右中間席へ打球速度110・5マイル(約177・8キロ)、飛距離441フィート(約134メートル)という特大の6号2ランを浴びて先取点を献上した。

     ハップがソロを放って1点差に迫った2回は、1死からパーキンスに右中間への二塁打を浴びたが、鈴木の好守などもあって走者を進めることはなく無失点。3回も先頭のオルティスに中前安打。1死二塁で1打席目に2ランを浴びたイエリチに右前安打を許して1死一、三塁とピンチが広がると、続くアダメズに中前適時打を浴びて、メジャーでは4月20日の本拠地・マーリンズ戦に並ぶ自己ワーストの3失点となった。さらに続くサンチェスに左翼へ2点適時に二塁打を浴び、パーキンスにも左中間へ5号2ランを浴びてメジャー自己ワーストを大きく更新する7失点。1イニング5失点と苦しいマウンドになった。

     2―7の4回も続投。3つの外野フライでこの試合初めて3者凡退に抑えて、崩れることはなかった。3点差に迫った5回もマウンドに上がり、先頭のイエリチを三邪飛。続くアダメズに四球を与えたところで降板となった。

     前回登板の18日(同19日)の本拠地・パイレーツ戦では、7回88球を投げて4安打無失点。3登板連続で勝利投手にはなっていないが、これまで全登板で自責2以下と抜群の安定感を見せていた。当初24日(同25日)の敵地・カージナルス戦に先発予定だったが、雨天中止。スライド登板せずに中10日で休養たっぷりでこの日の登板を迎えた。この試合で勝利投手になると、デビューから無傷6連勝で、日本人では02年石井一久(ドジャース)、14年田中将大(ヤンキース、現楽天)に並ぶ最長記録だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/49860772949e69c55b68f990cfccef13ff56536e

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:フォーエバー ★:2024/05/30(木) 08:03:17.05 ID:lzk/+41O9
    5/30(木) 7:59配信
    https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240530-00010004-cocokara-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
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    大谷が今季14号アーチを放った(C)Getty Images

     ドジャースの大谷翔平が現地時間5月29日(日本時間30日)、敵地でのメッツ戦に「2番・DH」で出場。8回の第5打席で今季14号アーチを放った。

    【動画】何やってるの!?大谷翔平が山本由伸にチョップをお見舞い

     シティー・フィールドでは初の本塁打となり、自身が持つ日本人最多記録を更新する26球場制覇となった。

     初回の第1打席は左翼線へと切れていくような打球で左飛に倒れ、3回の第2打席は二ゴロに仕留められた。5回の第3打席は一死二塁から中堅へと抜ける適時打を放ち、4試合ぶりの打点をマークした。打球速度114.1マイル(183.6キロ)の強烈な当たりだった。7回の第4打席は空振り三振に倒れている。

     大谷は前日の同戦ダブルヘッダー第1戦に出場しで5打数ノーヒット2三振に終わっている。第2戦は今季3度目の欠場となった。

     完全休養にあてた大谷はリラックスモードで、5連敗中だったチームもダブルヘッダー2試合を連勝している。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はXで、「ショウヘイ・オオタニがヨシノブ・ヤマモトにチョップ! このコンビは別格」と、大谷がふざけて山本にチョップをお見舞いする映像を添えて投稿している。

     16日のレッズ戦で受けた牽制球で左ハムストリングを打撲したが、日を追うごとに良くなっていることを強調していた大谷。悪天候で試合が中止となった27日は雨の中、ブルペンで投球練習を行う姿もあった。投手復帰へ向けても変わらず調整を続けている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/13f9d0bc4ef4ef0b7beb50995dfd298b5a269588