1:ネギうどん ★:2024/05/24(金) 10:51:41.41 ID:zJrxo2bL9
炎上案件などのまとめ投稿を発信する滝沢ガレソさんの星野源さんの不倫を想像させるポストがきっかけで、星野さん所属事務所のアミューズ法務部が「法的措置を検討」と表明するに至った今回の騒動。モデルでタレントの滝沢カレンさんの名前がトレンド入りしています。
「滝沢カレンからも満を持して名誉毀損で訴えるチャンスだとは思う」
ガレソさんのポストが今回の事態の発端です。星野さんの名前がネット上で挙がり、アミューズ法務部はそれを完全に否定。法的措置を検討しています。
その流れで、Xでは「滝沢カレン」がトレンド入り。「滝沢ガレソ」を「滝沢カレン」と間違えている人が多数いるようです。
滝沢ガレソ氏の炎上は滝沢カレンへの風評被害でしかない
今回のガレソ氏ひどい迷惑かけられてるのて#滝沢カレンちゃんだよね〜
自分の名前をもじって中傷を繰り返される滝沢カレンさんもかわいそうすぎる。訴えていい
滝沢カレンからも満を持して名誉毀損で訴えるチャンスだとは思う
滝沢カレン、風評被害エグすぎてただただ可哀想
これは滝沢カレンが可哀想 完全に巻き添え
と、カレンさんに同上する声がネット上では多く上がりました。
カレンさんは今回の事態に関して、本記事執筆時点では特に声明を出していません。星野さん、新垣さん、アミューズだけでなく、カレンさんも巻き込むことになり、かなりの大騒動に。ガレソさんの今後の動向に注目ですね。
https://news.allabout.co.jp/articles/o/80085/
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:Hitzeschleier ★:2024/11/15(金) 12:11:20.51 ID:snTMmTIu9
兵庫県知事選 「告発はクーデター」説バズり“パワハラ知事”斎藤元彦氏、逆転か
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20241114-187005/
地方自治体の首長選挙でこんな事態はかつてあったろうか。17日投開票の兵庫県知事選挙。“パワハラ・おねだり知事”と、テレビ・新聞で批判された上、議会からは不信任決議を突き付けられて失職した斎藤元彦候補。実は、既得権益にしがみ付く勢力によるクーデター計画の被害者だったと示唆する情報がインターネットで拡散。その結果、候補者7人のうち、世論調査でトップに立つ稲村和美候補(前尼崎市長)を猛追し逆転勝利の可能性が高まっている。
まずは時系列で騒動を振り返る。今年春、ある県民局長が斎藤氏のパワハラ・おねだりを告発する文書を報道機関などに送り、その後、「公益通報」窓口に提出した。県議会は百条委員会を設置したが、渦中の人物は7月、自ら命を絶った。
告発文書を「事実ではない」として懲戒処分にしたことが県民局長を死に追いやったとして、斎藤氏は非難の矢面に立たされた。責任を問われても表情を変えず耐える姿をテレビで見た時、「鋼のメンタル」を持つ人物なのか、それともマスコミが報じない“隠された真実”があるのか、と筆者は訝(いぶか)った。しかし、東京にいては分からない。
四面楚歌(そか)の状況でも知事選に再出馬した斎藤氏の思いをある程度推測できるようになったのは、知事選に立花孝志氏(「NHKから国民を守る党」党首)が立候補したことが大きい。立花氏は政見放送でこんなことを主張した。
「本来、犯罪・名誉毀損(きそん)罪になる行為がなぜか内部告発に変身してしまっている。騒動は、自殺された県民局長が兵庫県や知事のありもしないことをでっち上げて、メディアがそれをさも本当のことのように取り上げたことで、噂(うわさ)話が本当のことのように広まった」 - じょんれのん。
じょんれのん。 - YouTube https://youtu.be/vIZol74AuXo?si=empLmfpsMAtD9vlq
井川意高、目が座るくらい酔ったら面白い事言えるんだな、初めて見たわ酔ってるの(笑)