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じょんれのん。

1:朝一から閉店までφ ★:[sage]:2024/05/26(日) 17:01:57.03 ID:l8IgUCZ89 5/26(日) 13:49 デイリー新潮  https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502258 「90歳」東海林のり子さん 「死ぬのは全然怖くない」と語る理由 バランス考えた食事は「めんどくさい」デイリー新潮 朝に新聞の一面を音読   26日、90歳になった事件リポーターの東海林のり子さん。6年前に夫に先立たれ、現在は関東近郊のマンションで一人暮らしだ。 韓国ドラマなど、日々、楽しみを発見しながら、過ごしている。卒寿を迎え、「死ぬのは全然怖くない」と話す。その理由とは。(インタビュー第2回・全3回) 記事全文を読む https://news.yahoo.co.jp/articles/017b85f41f08328508aa3ca85adaff42585b3ff9

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:BFU ★:2024/06/26(水) 19:14:00.94 ID:Xr/fKSy/9
    大手出版社KADOKAWAの元会長・角川歴彦氏(80)が、明日6月27日、国に対して2億2000万円の損害賠償を求める訴訟を提起することがわかった。また、同日13時から東京都内で記者会見を開く。

    今回の提訴に先立って、角川氏は「 週刊文春 」とジャーナリスト・浜田敬子氏の独占インタビューに応じ、国家賠償請求訴訟を提起した理由などを明かした。

    「人質司法のあり方」を訴えたい
     角川氏は2022年9月14日、東京五輪のスポンサー選定をめぐる汚職事件で東京地検特捜部に逮捕された。元部下と共謀の上、五輪組織委員会元理事の高橋治之被告に賄賂を渡してスポンサー選定を依頼したという容疑だった。

     角川氏は聴取に対し、一貫して容疑を否認。そのため、226日にわたって勾留され、2023年4月27日にようやく保釈が認められた。

     角川氏が語る。

    「僕がこの裁判で訴えたいのは、『人質司法のあり方』です。国家賠償請求の形を取っていますが、賠償金が欲しいわけでもありません。

     司法のあり方、検察の捜査手法そのものを問う裁判を起こすことは五輪汚職の裁判にマイナスな影響を与えるかもしれない。それでも僕は日本の人質司法の非人道性、違法性を知ってほしい。憲法や国際人権法に照らせばどれほど人権を侵害しているのか」

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/70c0bf4d4ab62dd3fec78de0622d1b8afeca8b9b

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    61:名無しどんぶらこ:[sage]:2024/06/26(水) 19:46:16.71 ID:aXtTgPaY0
    夏野「情報漏えいしたの隠してたのに報道された!許さん!」
    夏野「5億円の身代金支払ったことバラされた!犯人と通じてる!」
    川上「夏野のXが乗っ取られた!報道のせいだ!」
    角川歴彦「国が悪い!提訴!!」←イマココ

    (;´Д`)もうダメかもしれん...

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:ニョキニョキ ★:2024/06/26(水) 11:31:22.14 ID:O0ooDRF09
     大阪地検検事正の在任中に性的暴行事件に関わったとして、大阪高検は25日、元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=を準強制**等の疑いで逮捕した。高検は容疑の詳しい内容や認否について「被害者のプライバシー保護のため差し控える」として公表していない。

     関係者によると、北川容疑者は検事正として大阪地検のトップを務めていた2018~19年ごろ、抵抗できない状態だった女性に性的暴行を加えた疑いが持たれている。在任中の容疑とされるため、上部組織の大阪高検が捜査したとみられる。

     北川容疑者は1985年、検事に任官した。大阪を中心とした西日本の検察で主要なポストを歴任。大阪地検刑事部長や大阪高検次席検事を経て、最高検刑事部長を務めた。

    検事正時代には学校法人「森友学園」に国有地が売却された問題で、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴とした捜査を指揮した。検事正を最後に退官。20年に弁護士登録し、大阪弁護士会に所属していた。転身後は大阪市内の法律事務所で、企業法務などを中心に活動していたという。

     大阪高検の小橋常和次席検事は「検察の要職にあったものが逮捕されたことは誠に遺憾。適正に捜査を遂げたうえで処分を検討したい」とのコメントを出した。

     高検が容疑内容を公表しなかったことについて、甲南大の園田寿名誉教授(刑法)は「被害者のプライバシーを守ることは大切だが、容疑の内容が一切明らかにされないと、逮捕の妥当性を後に検証できない。可能な範囲で説明すべきではないか」と指摘している。【高良駿輔、土田暁彦】
    https://mainichi.jp/articles/20240625/k00/00m/040/236000c