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じょんれのん。

1:鉄チーズ烏 ★:2024/06/23(日) 05:22:36.87 ID:IVWndWVQ9 6/23(日) 0:44配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7386392f8446a6e82713d446d151df8e1f191b ■バレーボールネーションズリーグ2024 女子決勝ラウンド 日本 3-2 ブラジル(日本時間22~23日、タイ・バンコク)  バレーボールの世界最強国決定戦・ネーションズリーグ準決勝で、女子日本代表(世界ランク7位)は世界ランク1位のブラジルを撃破する大金星。フルセットの死闘の末、セットカウント3‐2(26‐24、20‐25、25‐21、22-25、15-12)で勝利し、大会初となるメダルを確定させた。23日の決勝で金メダルを懸け世界ランク2位のイタリアと対戦する。 スタメンは主将・古賀紗理那(28)、セッター・岩崎こよみ(35)、山田二千華 (24)、林琴奈(24)、石川真佑(24)、荒木彩花(22)、リベロは福留慧美(26)が起用された。 パリ五輪の予選ラウンドで同組となったブラジルに日本は第1セット、出だしから相手エースのガビ(30)を荒木がブロックでシャットアウト。さらに長いラリーを古賀のバックアタックで制すなど日本は一時、7点をリードする。しかし、ブラジルの37歳・タイーザのブロックやガビのスパイクで逆転されセットポイントを握られる。ここで眞鍋政義監督(60)はリリーフサーバー・黒後愛(26)をコートへ。サーブで流れを変えた日本は、連続得点で逆転し、26‐24で第1セットを先取した。 第2セットは序盤に、古賀のサービスエースなどで4連続得点とリードしたが、中盤でブラジルに4連続得点を許し逆転される。そのまま20点を先取された日本はガビのスパイクに対応出来ず20‐25でこのセットを奪われた。 第3セットは日本のつなぐバレーを展開。リベロの小島満菜美(29)、山田が好レシーブを見せ、石川の強打で9-9の同点とすると、岩崎のサービスエースなどでリードする。中盤にも日本は4連続得点を挙げ終盤へ。ブラジルに1点差に詰め寄られたが、途中出場の和田由紀子(22)が最後決め、25ー21で王手をかけた。 予選ラウンドではフルセットの末、逆転負けを喫した相手にこのセットで決めたい日本。第4セットは出だしからブラジルに6連続得点を許す。セッターを、来季イタリアリーグでプレーする関菜々巳(25)に代え10‐10の同点に。中盤、ブラジルのミドルの連続得点で再びリードされた日本だが終盤に宮部藍梨(25)の速攻で21‐21。しかし連続得点を許し22‐25で振り切られた。 15点先取の最終セット、サーブが好調な山田のサーブでスタートすると宮部の速攻、石川のスパイクなどで4連続得点とリードする。さらに宮部がブロックを立て続けに決めるなど7-1とその差を広げる。世界1位のブラジルも意地を見せ、同点10-10の同点に追いつくと競り合う展開。そして12‐11で山田がサービスエースを決め2点差とすると、そのまま逃げ切った。日本はブラジルに2022年以来となる約2年ぶりの勝利を挙げ、初のメダルを確定させた。メダル獲得は2014年ワールドグランプリ以来で主要国際大会では2012年ロンドン五輪以来となった。 試合後、眞鍋監督は「古賀を中心に気合入ってましたからね。ぜひ明日は勝ってパリオリンピックに行きたいですね」と金メダルに向けて強く意気込んだ。 世界ランキングは試合前時点 【日本の得点(上位)】 和田 21点 古賀 18点 石川 16点 宮部 11点

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    190:名無しどんぶらこ:2024/06/27(木) 23:34:05.17 ID:RT/mtCGA0
    詳しい人に聞きたいんだが、
    ハッカーが起こした事件の中だと今回の事件ってどれくらいのもん?過去最大レベル?

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    236:名無しどんぶらこ:2024/06/27(木) 23:41:16.58 ID:7cu/Dr+70
    >>190
    国内だと上位を争うレベルだと思う
    流出量だとPSNは圧倒的だったからそれには勝てないけど、被害額だとこっちが上回るかもしれない
    ダンプデータまるっと公開とか1回あったかなくらいしか覚えないし

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:PARADISE ★:2024/06/27(木) 11:34:43.16 ID:sXZ9G2yn9
     旧統一教会の元信者などが教団に払った献金などを返金するよう求める「集団交渉」に、親が信者の「2世」など20人が新たに加わり、教団との集団交渉に加わった人の数は、これまでに179人、請求総額は合わせて53億円余りにのぼっています。

    全国統一教会被害対策弁護団は、教団に対し、元信者などが払った献金などを返金するよう求める『集団交渉』を去年2月に開始し、これまで、民事調停に移行した人を含め、159人が加わっていました。

    弁護団は26日都内で会見を開き、親が信者の「2世」や元信者など、合わせて20人が新たに交渉に加わったと明らかにしました。

    今回加わった20人を含む179人の請求の総額は、合わせて53億円余りにのぼっているということです。

    会見には、交渉に加わった2人の「2世」も参加し、このうち20代の男性は、親から信仰を強制されたことや、過度な献金で苦しい生活を余儀なくされる中で、弟が精神的に不安定な状態となり、ことし4月にみずから命を絶ったと話したうえで、「親とはこれまで敵対することはありませんでしたが、弟が死ぬ前に声をあげていればよかった。『2世』の被害をもっと知ってほしい」などと訴えました。

    弁護団長の村越進弁護士は「『2世』は自分自身が献金しているわけではないので、賠償請求には、法的に難しい点もあるが、ぜひ悩みを相談してほしい」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240626/k10014492801000.html

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    68:名無しどんぶらこ:2024/06/27(木) 12:17:30.45 ID:lyTQfsG50
    >>39
    来月11日に最高裁判決がある

    NHK
    旧統一教会に献金返すよう求める裁判 初めて最高裁で弁論
    2024年6月10日 19時37分
    旧統一教会の元信者や家族が、教団に支払った献金を返すよう求めた裁判の弁論が、初めて最高裁判所で開かれました。
    元信者がかつて「教団に返金を求めない」とする念書を書いていたことなどから、1審と2審は訴えを退けましたが、
    判決を変更する際に必要な弁論を開いたことから、最高裁が判断を見直す可能性があります。