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じょんれのん。

1:冬月記者 ★:2024/08/26(月) 01:02:35.67 ID:1RpkHd4E9 https://news.yahoo.co.jp/articles/556378d526ad90f792e02abfec009a89ae370f03 ”2兆円負けた男”井川意高氏「地上波はバカの詰め合わせ」”おじさん”騒動巡り私見  「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた井川意高(もとたか)氏(60)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「地上波」について言及した。  タレントのトラウデン直美(25)が21日放送のTBS系「news23」で、自民党総裁選のポスターに「おじさんの詰め合わせ」などと発言して賛否両論を巻き起こしている。  井川氏は、この件について「おじさんは、差別してもOKみたいな風潮.そろそろ終わりにしないとね」などと記したXユーザーの投稿を引用。「地上波は バカの詰め合わせ」とつづった。  井川氏は大王製紙の創業家に生まれ、筑波大付属駒場中高から東大法学部に進み、大王製紙に入社。42歳で5代目社長に就任も会長時代の10~11年、カジノでの使用目的で子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた事実が発覚。会社法違反(特別背任)の容疑で逮捕され、12年に懲役4年の実刑判決により、16年12月まで服役した。  出所後に書いた著書「熔ける 大王製紙会長 井川意高の懺悔録」が累計15万部のベストセラーになり、現在は登録人数約28万人(25日現在)のユーチューバーとしても活動している。Xでは最近、自身がカジノにのめり込んだ「全盛期」の収支を再計算し、「約2兆円が負けた総額」と報告している。

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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
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