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じょんれのん。

1:首都圏の虎 ★:2024/09/19(木) 07:44:50.27 ID:OGi/UL4Q9 【MLB】マーリンズ-ドジャース(9月18日・日本時間19日/マイアミ)  ドジャースの大谷翔平投手がマーリンズ戦に「1番・DH」でスタメン出場。第1打席でレフト前ヒットを放った。すかさずスタートを切ると、今季49個目の盗塁を成功させ球場を沸かせた。これで大谷は26連続で盗塁成功、今季の盗塁成功率は92.5%まで上昇した。 前日の試合の第2打席で今季48号特大弾を放ち「48-48」の偉業を達成した大谷。この日はレフト前ヒットで塁に出ると、積極的にスタートを切り6試合ぶりの盗塁を成功させ、50盗塁まであと1盗塁に迫った。  なお49盗塁はドジャースのロバーツ監督が現役時代に記録した数字に並んだ。 全文はソースで 最終更新:9/19(木) 7:41 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3e0876bfff591ebafda5e957da17ee2de3c770

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:冬月記者 ★:2024/09/19(木) 01:53:59.01 ID:dhxneyX09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d004e7def65027f1dc96647e54b6b61a7d04ed5d

    「怖い」「背筋凍った」総裁選9人が全員沈黙「news23」旧統一教会の再調査は?→全員挙手せず不気味スルー「しーん」「失笑」「ダメだこりゃ!」


     自民党総裁選に立候補した9議員が17日のTBS「news23」に出演した。

     番組では、9候補への質問として旧統一教会問題を巡り、朝日新聞が2013年に当時の安倍晋三首相が、旧統一教会幹部らと自民党本部の総裁応接室で面会か、との旨で報じていると指摘。

     自民党がこれまでに教団との組織的関係はなかったと結論付けているとしていることに、小川彩佳キャスターが「こうした新しい報道が出ているという中で、ご自身が総裁になった場合に、教団との関係について何らかの再調査を行う、という方がいらしたら、いま挙手をお願いします」と求めた。

     テレビ画面が9分割され、全候補が映る中、石破茂氏の右手が動きかけたようにも見えたが顎に手をやって止まり、他の候補はほぼ動かず。

     沈黙が流れるテレビ討論らしくない異様な雰囲気に。

     小川キャスターが再度「再調査を行うという方は」と聞いたが、誰も挙手しなかった。

     TBSスペシャルコメンテーターの星浩氏が「記事の通りだとすると総裁室で選挙前に選挙についての話をしたとみられるということですので、今まで自民党が言っていた組織と組織の関係がなかったということが崩れつつある1つの現象だと思う。ぜひ、新しい総裁、総理になられた方はもう1回ちゃんと調べなおすということをやっていただきたいと、これは私のほうからのお願いであります」と述べた。

     ネットでも「再調査は?誰もいない」「ダメだこりゃ!」「誰もが『しーん』」「誰も再調査出来ない(笑)」「見事だね(失笑)」「誰も!手をあげないんだ」「だ~れも挙手せず……。背筋が凍ったわ」「かなりの驚き コワッ」「誰も挙手しなくてまじでびっくりした」と反応するコメントが相次いだ。

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726668587/

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    去年のアクーニャJrが41-73
    今現在の大谷君が48-49だから
    48➖41🟰7
    73➖49🟰24
    7✖️4🟰28と言うことは現在のままでもアクーニャJrを大谷君は抜いてるんだな‼️

  • じょんれのん。
    じょんれのん。


    U-NEXTは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)と新たな独占パートナーシップ契約を締結。9月25日14時から、同社が展開する動画配信サービス・Maxが、追加料金無しでU-NEXTから視聴できるようになる。Maxの2,500作品以上、16,000エピソード以上のライブラリをU-NEXTが独占配信。4K/HDRの高画質作品も順次拡充する。

    Maxには、HBO、MAXオリジナル、ハリー・ポッター、DC、ワーナー・ブラザース、カートゥーン ネットワーク、ディスカバリーチャンネル、アニマルプラネットの8つのブランドが含まれている。コンテンツの例としてU-NEXT初となる、ハリー・ポッター全シリーズを見放題で配信。

    「ハリー・ポッター」全シリーズ、「ファンタスティック・ビースト」2作品の計10作品を4K/HDRで見放題配信するのを皮切りに、4K/HDRの高画質作品を続々発表予定だという。

    Max Original映画も、日本初・独占配信。10月にスティーヴン・キング「呪われた町」の最新映像化「Salem’s Lot」、クリント・イーストウッド監督の法廷劇「Juror No. 2」などが待機する。

    さらに、日本のコンテンツをU-NEXTからMaxを通じて、全世界に配信、プロモーションしていくことも決定。グローバルにおける日本IPの発信・育成についても協業していく。

    ■ U-NEXTとの連携が、日本の全てのファンにリーチするために最も効率的

    ワーナー・ブラザース・ディスカバリー アジア・パシフィックプレジデントのジェームズ・ギボンズ氏は、Maxについて「世界65の国と地域で展開しているWBDの主要な動画配信サービスで、米国で開始。ラテンアメリカや欧州でも展開して成功している。日本は、アジア太平洋地域で有力なストリーミングの市場であり、U-NEXTはこの市場を深く理解している」と説明。

    U-NEXTは、2021年3月にワーナーメディア(現WBD)とSVODの独占パートナーシップ契約を締結し、ハウス・オブ・ザ・ドラゴン、THE LAST OF US、AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章、ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツなどの作品を日本初、見放題で独占配信。HBO、HBO Maxのコンテンツも配信してきた下地がある。

    ジェームズ・ギボンズ氏はこうした経緯も踏まえながら、Maxが単独で配信サービスを日本展開するのではなく、U-NEXTのプラットフォームを選んだ理由として、「U-NEXTは日本のユーザーと強力な結びつきを持っている。我々のコンテンツを、ファンにリーチする事を考えた時に、U-NEXTが最も効率的に、日本の全てのファンにリーチできる相手だと考えた」と説明した。

    ■ 新作映画への見放題配信までのスピード、短縮へ

    U-NEXTの本多利彦COOは、Maxのコンテンツについて「初年度で2,500作品以上、16,000エピソード以上を配信予定。コンテンツ数だけでなく、最先端の技術を使い、高画質・高音質でお届けしたい。Maxの最高峰のコンテンツを、我々が責任を持って、4K/HDRのライブラリーラインナップで強化していきたい」と説明。

    さらに、U-NEXTでも現在、劇場で公開された新作映画が、その後に都度課金のTVODで配信され、その数年後に見放題のSVOD配信に加わるというスピード感で行なわれているが、本多氏は「今後はMaxの世界基準にあわせて、さらにはやくお届けできるよう調整中。後日の発表をお待ちください」と、新作映画が見放題配信に加わるまでの時間を短縮する方針も示唆した。

    また、日本のコンテンツをU-NEXTからMaxを通じて、全世界に配信していく取り組みについて、本多氏は「日本のコンテンツをただ海外の配信サービスに出せば良いという時代ではない。世界には何十万、何百万というコンテンツがあり、置いておくだけでは見られない。U-NEXTを通じて出すにあたっては、日本のどのコンテンツを、どうやって、どんなプロモーションをかけて出していくのか、それを丁寧にやっていきたい」と語った。

    ■ 会員500万超を目指すための「オリジナルIP」、「グローバル」

    U-NEXTの堤天心代表取締役社長は、U-NEXTの現状について、Paraviの統合や、スポーツや音楽ライブなど、ライブエンターテイメントの強化といった取り組みが効果を発揮し、有料会員は430万人を突破している事を説明。

    特にParaviの統合により、テレビ番組の中で「続きはU-NEXTで配信中」といった告知が定期的に行なわれる事で、サービスの知名度が向上した事も効果があったという。(以下ソース)