ログイン
詳細
前へ次へ
Let It bleed
トーク情報
  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:フォーエバー ★:2024/09/23(月) 08:59:57.25 ID:5cJfEEUa9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/90efe53d4f4560f7f40036d8c1234a8fd60d63ce/images/000

    9/23(月) 8:02配信

    Full-Count
    9回先頭で同点53号…4安打で打率.301、イチロー超え128得点、「55-57」ペース

    53号本塁打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
    【MLB】ドジャース 6ー5 ロッキーズ(日本時間23日・ロサンゼルス)

     ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、1点を追う9回の打席で53号ソロを放った。2試合ぶりアーチで「53本塁打&55盗塁(53-55)」に伸ばした。直後にムーキー・ベッツ内野手が19号を放ち、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。この日は5打数4安打2得点2盗塁の躍動。打率を.301とした。

    【実際の映像】9回同点弾に雄叫び 本拠地総立ち…低めの球を豪快に振り抜いた大谷翔平の53号

     1点差の9回、大谷は2試合ぶりの53号を右中間へかけた。本拠地での28発は2019年のコーディ・ベリンジャー(現カブス)を抜いて球団新記録となった。打球速度114.7マイル(約184.6キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)、角度20度の豪快弾だった。続くベッツは左越えサヨナラ弾。土壇場で劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

     試合前まで52本塁打、122打点はリーグ2冠を独走。4戦5発の量産態勢で、両リーグ最多55本塁打のヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に再び2本差となった。シーズン55発ペースとなる。

     4点を追う3回1死一塁、右前打で出塁。続くベッツへの4球目だった。二塁盗塁を決めたが、後続が凡退して得点にはつながらなかった。2点差となった7回1死でも右前打を放ち、続くベッツの打席で二盗を決めた。7月25日(同26日)の本拠地・ジャイアンツ戦から32連続成功。盗塁成功率は93.2%だ。シーズン換算では日本人記録となる57盗塁ペースとなった。

     2死後、フリーマンの中前適時打で生還した。シーズン127得点は2001年イチローに並び日本人シーズン最多得点となった。そして劇的本塁打でシーズン得点は128。イチローを抜き去った。

     レギュラーシーズンは残り6試合。地区優勝へ負けられない戦いが続く。ヒリヒリする9月の戦いが続く中で、大谷がどこまで前人未到の成績を伸ばすのか注目だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/90efe53d4f4560f7f40036d8c1234a8fd60d63ce

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:征夷大将軍 ★:2024/09/23(月) 08:46:11.07 ID:mSMrajAZ9
    フルカウント
    2024.09.23
    https://full-count.jp/2024/09/23/post1598988/

    鈴木誠也が1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って援護

     カブスの今永昇太投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に先発し、7回6安打無失点4奪三振で日本人左腕初の15勝目を手にした。防御率は2.91。勝利数はナ・リーグ新人最多を走る。

     雨のため試合開始が2時間20分遅延しても、安定感抜群だった。初回を危なげなく3者凡退。4回無死から二塁打を浴びるも冷静に後続を断ち、最後はルイーズを見逃し三振で切り抜けた。4回までに5得点と打線の援護にも守られ、7回まで94球で本塁を踏ませなかった。

     カブスは21日(同22日)に4年連続でプレーオフに進出できないことが決定。メジャー1年目でのポストシーズン進出はならなかったが、左腕は新人ながらシーズン規定投球回に到達、日米通じてキャリアハイの白星を手にするなど先発陣の柱として牽引している。

     なお「3番・指名打者」で出場した鈴木誠也外野手は、1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って今永を援護した。4打数1安打1打点で打率.279となった。

    (Full-Count編集部)

    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1731 [ぐれ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726838324/165

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:このもん ★:2024/09/23(月) 08:45:47.53 ID:yZUP/kNv9
    ジャッジ、55号で大谷翔平に3本差 2戦連発で年57発ペース…2冠へラストスパート
    3回1死から低めのシンカーを中越えに運ぶ勝ち越しソロ

    【MLB】アスレチックス ー ヤンキース(日本時間23日・オークランド)
     ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「3番・中堅」で先発出場し、3回に2試合連続となる55号を放った。シーズン57発ペースとなっている。ナ・リーグトップで現在52本塁打のドジャース・大谷翔平投手に3本差とした。

     2-2の3回1死、カウント3-2から低めのシンカーを振り抜くと、打球は中堅フェンスを越える勝ち越しソロとなった。打球速度110.9マイル(約178.5キロ)、飛距離407フィート(約124.1メートル)、角度34度の豪快弾に敵地にも歓声が響いた。

     8月26日(同27日)から9月12日(同13日)まで、自己最長タイの16試合連続本塁打なしを味わったが、13日(同14日)のレッドソックス戦で52号を放って“脱出”。9月4本目と再びペースを上げてきた。

     試合前の時点では打率.321(リーグ3位)、54本塁打(同1位)、137打点(同1位)。OPS1.144。リーグ本塁打&打点は独走態勢を築き、2冠をほぼ手中にしている。2022年に自身が打ち立てたア・リーグ記録の62本に、どこまで迫れるだろうか。

    https://full-count.jp/2024/09/23/post1606831/