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「三流シェフ」三國清三 著 (幻冬舎)をまず、一回目読んだ。 率直な感想。 目頭が熱くなる瞬間が何度かあった。 中でも最後に三國さんの新しい挑戦に見城さんのお名前が出てきた時は堪(こら)えるのに必死だった。 三國さんに限らず、見城さんは数え切れぬほどの人の新しい挑戦を応援し続け、共に考えてきたんだな と思ったから。 フランス料理が論理的であるならば、この本も、とても分かりやすく映画的に構成されている。 まずは、目次までの流れがカッコ良い。 三國さんのこれまで歩んだ道、コラから歩む道。 師事した料理人、行く先を示してくれた恩人、そして何より、ミシュランへの想い。 いくつになっても「新しいことへの挑戦」。 自分が自分である為に、変わらないために変わり続ける。 まずは、一回目の読了後の感想です。

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勇のトーク
トーク情報

  • 朝の後悔から、この肉体。
    その積み重ねと圧倒的な努力が、見城さんをつくっていることの一端をみた。

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    藤田さんって、物凄く馬持ってるんだ…
    桁違いとはまさにこのこと。


  • 長太郎飯店さん、最高!
    凄すぎる。
    感動してしまった!

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  • 投稿画像

    東京ダイナマイトの松田大輔さん。
    名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。
    ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。
    見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。
    宜しくお願い致します。


  • 鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、
    なぜか、
    僕の背筋がピンとする。
    胸を張って生きているか?
    精神や肉体を鍛錬しているか?
    何もなくとも背中で語れる人間にならねば。
    お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。

  • 秋山監督
    誕生日おめでとうございます!
    映画の撮影、公開と目まぐるしい一年になると思います。
    ヒット祈願致します。
    頑張ってください!

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  • 見城さん
    友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。
    「知ってます。見たことあります。」と言ってました。
    見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。

  • 「明日を綴る写真館」秋山純監督 を鑑賞した。
    感動した。笑顔になれた。完璧だろうこの映画、そんな感想をもった。

    写真は全てを切り取ることができないからこそ、被写体を撮る人を映してしまう。
    写真の中の人が笑顔なら、見ている人も笑顔になる。
    同様に、映画の中の人が笑顔なら、観客の僕も笑顔になる。
    映画の中の人が時間経過と共に笑顔の満足度が上がっていく。
    もっとみたい、もっとみたい と心の中で叫んでいる自分がいた。
    すれ違い、勘違い、言葉足らず、思い込みで、人は人との関係性を終わらせていく。
    お互いに分かち合うことはできなくとも、彼らの記憶の中の僕は笑顔でいたい。
    そんな、思いを抱かせていくれる映画だった。
    秋山監督、ありがとうございました。
    市毛さん、すごく素敵だった。
    黒木さんの この笑顔の種類、初めてみました。
    吉瀬さん、写真から笑い声が聞こえそうな笑顔。
    美保さん、おばあちゃん役とは、時の流れを感じます。
    いつまでも「季節はずれの海岸物語」です。
    佐野さん、同性ながら笑顔、カツコイイですね。
    中井さん、脚本良かったです。
    吉田さん、気持ち、伝わってきました。電話の演技、臨場感があり。驚きました。
    ケーキさん、素敵な笑顔に癒やされました。あの写真欲しいです。
    そして、平泉成さん、最高です。
    歳を重ねることが楽しみになりました。
    秋山監督、さすがです。ありがとうございました。

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