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kuwasan
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【暗殺】 幻冬舎 柴田哲孝 著 フィクションだと思いながらも、2022年7月8日、第一報のニュースをテレビで観て、現実とは思えず、とても衝撃を受けた事件を思い出し、その解明を一つ一つ紐解いてるリアルな感覚に陥りました。 こんなに小説に入り込んだのはいつぶりでしょうか。 元首相の暗殺をモチーフにしてるからとは言え、可能性としては現実にあるんじゃないのか??とさえ思えてしまう内容とスピード感で描かれていて、仕事を少しサボり、この小説の中にどっぷりとハマり込んだ1週間でした。 日本にとって、とても大切な人を亡くしてしまい、その事実関係さえもうやむやにしてしまう今の日本をとても残念に感じます。 この世の中には一般の人間にはどうすることも出来ない政治、組織、利権が渦巻いてることに絶望感しかありません。(フィクションとは思いますが、、、) だからこそ、大切な人たちと家族の為に生きようと強く想いました。

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  • kuwasan
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    僕は、本当に、755にこんなハマるとは思っていませんでした。
    愚直に、とにかく息遣い…ヤジコメしてくれる方の息遣いとか、ため息とか、足音とか胸の鼓動とか。
    そういうものをなんとかして感じ取ろうと。

    でも、絶対にまやかしや小手先は止めようと、思って。
    思った事を返してきました。
    それも、即興で返すので不愉快だったこともあったと思います。
    この人勝手だなとか、傲慢だなと思ったこともあったと思います。

    だけど、僕はその時の自分をそのまま、愚直に、返して、きたんです。
    それが、一つの本になってしまったというのは、僕の中でも、奇跡のような事です。
    そして、みなさんとこういう交流を持てたということは、僕にとっては、ものすごく重かったことです。
    でも、やっぱり1日最初は2時間、3時間になり4時間、4時間半になる、っていう風になってくると、やっぱり僕にとっても重荷でした。

    だから、まあとにかく一旦は止めようと、いう風に思って、今回3月31日で止めさせてもらうことになりました。

    でも、みなさんのことは正直に言って、すごく気になります。
    皆さんが、どういう風に生きているんだろうと。
    どういうことに悲しみ、どういうことに喜び、どういう風に有頂天になって、どういうことに絶望するんだろうっていうことに関して、僕はものすごくやっぱり、耳を澄ませていたい、という風に思います。

    だから、トークだけは消さないで…いや、トークって今までのトークは消します。たぶん。わかんないけど31日になんないと。

    ただ、みなさんのを見ていたいな、とは思います。

    ここまで7ヶ月間僕を、夢中にさせてくれた、みなさん方に、感謝します。

    そして、この7ヶ月間を僕は絶対に忘れません。

    死ぬ、数秒前に、755のみなさんのことは、必ず、思い出すと、思います。

    僕はここで終わりますけれども、みなさんも僕の人生も続きます。

    だから、どこかで誰かが見ているし、どこかで誰かが愛しているし、と思って、自分の人生を生ききっていただきたいと思います。

    戻って来ることがあるかもしれないし、無いかもしれません。

    とにかく、ここまで、僕に付き合ってくださって、ありがとうございます。

    何を言っていいか、わかりませんけれども、最後に一言、言えるとするならば、その人の人生は、その人にしか無いものなので、その人らしい人生を、生きてください。

    僕は、見ています。

    ありがとうございました。」

  • kuwasan
    kuwasan

    小雨の降る日曜日の朝。

    見城さんが755を続けて下さったことへの感謝と何か切なさが込み上げて涙してる変な父を眺める息子。

    庭の掃除と水槽の掃除をやります。

    息子は手伝うと言って聞かないのですが、1時間で終わるものが半日掛かってしまいます。

    平凡な日々に感謝が込み上げます。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    皆んな事情を抱えて人生を生きている。人生を戦っている。もがいている。打ちのめされても、何度負けても立ち上がれ。人生の評価は死の瞬間に自分で決める。負け続けたって戦い続けろ。敗者の凱旋をするために。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    俺は俺なりに目一杯戦った。負けても負けてもその自負があればいい。それこそが自分に対する敗者の凱旋だ。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    No Pain,No Gain.と解ってはいても、辛いなあ。しみじみ辛い。リスクは全部自分。100パーセントの株主で、代表取締役社長。逃げ場がない。だから、受けて立つ。それしかない。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    最後は開き直るしかない。中学の時に不良たちに呼び出された学校の近くの神社に一人で向かいながら、鉄パイプを鞄に忍ばせて決めた僕の戦いの哲学です。死んでもいい。もうこいつらの好きにはさせない。そう覚悟を決めました。あの瞬間から僕の人生は動いた気がします。

  • kuwasan
    見城徹見城徹

    こっちが想っているほど相手はこっちを想っていない。人間関係でぶち当たる一つの壁だ。しかし、相手から見れば、その逆なのかも知れない。自分ばかりが相手のことを想っていると考えるのは自分の思い込みだと判断した方がいい。仕事も恋も同じだ。相手のお陰で自分があると考えれば気持ちが楽になる。感謝して生きれば少しずつ壁が動く。

  • kuwasan
    kuwasan

    2020年のリアルタイムでも755で拝見したはずのトークですが、今日、また心がざわつきやってない自分を再認識させて頂いてます。

    良いことを聞いた、教えて頂いた、と分かった気になるのは、愚かな自分ゆえ、やるしかない。

    ここ数日、己の醜悪な欲望と向き合って、ホトホト愚かな自分を認識しております。

    残された時間をどう生きるのか。

    今日の見城さんの言葉を反芻し考え抜きます。

  • kuwasan
    kuwasan

    US🇺🇸シニアオープン
    藤田プロの活躍がハンパなくドキドキ。

    12番ホール終えて2位と2打差。