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ラストアイドル2ndシーズン終了。 僕が応援してたGTは決勝で敗北。残念無念。不服もない。決勝のパフォーマンスは緊張がモロに出てしまった。所詮そんなもんか。池松さんは緊張に負けず、孤軍奮闘していた。相澤さんはヒスる前に自分のパフォーマンスを見直して欲しい。かにゃん、王林はうーん。暗い路地で咲く赤い花なのか?明るいところでみたら大したことない。高橋まゆは未だに芽も出ない。今回のMVPはNAOKI。振付変更で高橋を控えめに、代わりに朝日をセンターにした振付は見事だった。プロの仕事でした。GTに今後は…あるのだろうか。 ラストアイドルは曲がイマイチだったから仕方ない。長月のシューロケ兼任は最後までクソだった。後味が悪い。真剣勝負しようにもできない。一番被害を受けたのはやはり長月。勝っても喜べない。シューロケは曲が秋元康すぎてダメ。秋元康の鼻歌で曲が聞こえてくる。 今回一番いい作詞をしたのは指原だったんじゃないか?さっしーの視点にはワクワクさせられる。サムサムは残念だった。旧来アイドルの焼き直しとしては100点だったけど、今シーズンの変化を求める雰囲気には合致せず。 結局その点では、旧来アイドルにくしゃみという小さな要素を追加するという秋元康の見方が正しかったということだ。ラブコチ、GTの変化では大きすぎたわけだ。ここの距離感が難しいし、審査員によって判断が異なってくる部分だろう。ラブコチ、GTも画期的だったが、いかんせん表現のクオリティが低かった。その辺りの見極め、流石の秋元康といったところか。 でも、今シーズンの中で一番いいパフォーマンスだったのは、CS準決勝のラブコチのパフォーマンスで間違いない。アレで勝てないのは可哀想…。初めはバラバラだった5人の気持ちが、パフォーマンスをするごとに徐々に重なって行って、最後に一つになった。大森靖子のコメントが全てだった。生の温もりを感じた。

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自称評論家の痛い話!
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    秋元康というアイデアの泉は既に涸れているのかもしれない。最近は出すもの出すもの、愛なり運命なり、テーマが共通している。小手先のアレンジでなんとか多様性を出している。涸れたというより、彼の人生観の探求が結論に達したのだろう。その成果発表が欅坂46の世界観であったのだと思う。

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    日本のエンタメ界の先導者が消えた。現時点でのエンタメ界において、代表的な人を挙げるとしたら誰だろうか?居ない気がする。まさに今こそが時代の隙間なのである。情けない!こんなだからTWICEみたいな変なのが流行る(もしかして韓流ブームはこういう隙間に起こるのかもしれない)。

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    逆にいえば今がチャンスなのである。パラダイムシフトは近い!

    少し前の目論見では、イコラブが覇権をとると思っていたのだが、満を持して発表した3rdシングルは大変ツマラナイものだった。こういう時に活躍できるかできないかが、時代の寵児になれるかの境目なのだろう。

    あと一ヶ月だ。五月になって、新生活に慣れて疲れが出て来る頃。そのタイミングで芽を出せ!そしてピークを夏の前に持っていけ!そして夏休みに大暴れして、大波を捉えろ!次の時代は誰が作るのか?

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    ‪イコラブの見どころは、髙松瞳が不安を抱きつつも精一杯センターをこなす姿である。‬それが今のイコラブにできることであり、同時に今のイコラブに求められていることである。
    たしかに衣織ちゃんは平手タイプというか、パフォーマンスの素晴らしいセンスを持っている。しかし衣織ちゃんが前に出てくるのは、今は求められていないような気がする。
    もちろん髙松瞳センター体制でこれからもずっとやっていける訳がない。過渡期に入ったのかもしれない。しかし、今作の試みは少し雑だと思う。もっと丁寧に慎重に扱ってあげてほしい。

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    韓国のアイドルにハマった!日本のアイドルよりもクオリティ高いし、そもそも業界の雰囲気が違う。文化を醸成させるというか。何故だろう?

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    言葉をもっと上手く操れるようになりたい。自分の感情をより能く言語化することは、より精緻な感受性をもつことでもある。

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    いつか、秋元先生と一緒に働きたい、と言ったら秋元先生にレスを貰えたことがあった。私はいま就職活動をしている。エンタメ業界にはいけない。お金を稼ぐために就活しなきゃいけない。それでも、やっぱり秋元先生と仕事がしたい。長年抱えてきた夢だけに、安易な選択は一生の後悔につながると思う。