さくらいさくらい7年前インスタグラムの面白い利用方法を思案中。ぼくの人生の目標は時代を変えること、それには現在を知ること。そして現在を、生きる人間ではなくその人間が何を見ているのかを知ること。心からインスタグラムのことが嫌いでしたが、それらを知るために最も有効なツールは現在ではインスタグラムであると気づいた時にこんなにも面白いおもちゃがあるのかと、心踊ってしまった。
さくらいさくらい7年前今の僕の目標その1としてインスタグラムを変える!どのように変えようか?考えるだけでウキウキする。インスタ=オシャレ、共感のようなイメージがある。その中で全く間逆のこと、【この人のようにはなりたくない】と言ったような印象を与えるような投稿をすれば他の利用者との差別化が図れると考えるが、インスタグラムそのものを変えるようなことはできない。でもこの考え方は悪くないと思う。
さくらいさくらい7年前まず自分の投稿によって人とは違った形で【いいね】をもらいたい。そこを考える上で自分を発信するという土台だけは変えずに発信する中に上記にあるように差別化を図りたい。①そこで【いいね】獲得の策としてまず他人の考えそうなことは何かを考える。例えばオシャレなスイーツや服、友人、恋人との旅行風景。これらは自分の案からは外す。②次に上記以外の内容を考える。ここで意外性があるが大衆に認められやすそうなパターンと一部マニアに受けるかどうかくらいのパターンの2パターン考える。そして考えられてこの2パターンのギリギリの境界線が意外性、差別化のある案ではないかと考える。
さくらいさくらい7年前こんなくだらないことに本気になっているのは馬鹿か?と思われるかもしれませんが。本気の僕にお付き合いしていただけたらうれしいです。皆さんの考える。1意外性があって大衆に認められるもの2意外性がありマニアに認められるもの(世間に受けるかは微妙)があれば、気軽に教えていただきたいです。
さくらいさくらい7年前ツイッターは自己満足と拡散性、インスタグラムでは周囲の共感が実現する。いずれインスタグラムに飽きた人々はもう一度ツイッターのような手軽に不満や大喜利、意見が書ける自己満足なツールが流行ると思う。
さくらいさくらい7年前芸能人と一般人の違いってなんだろう。芸能人の友達を持つと考えさせられる。素晴らしい人格、そして高度な思考、たゆまない努力、そして見た目、秀でた一芸。が考えられるものである。でも実際のところは相手が芸能人だから特別だという一般人の認識によってあたかも別世界の人間に見えてしまっているような気がする。