ログイン
詳細
えぃちん

乃木坂は既にAKBと異なるストーリーの上でセンターが決まってきているので誰がセンターでもAKBのようにはならないと思うなぁ AKBは自分以外はみなライバル。如何に他人から抜きん出てセンターを勝ち取るかかストーリーですが 乃木坂は(もちろん競争もありますし、悔しい気持ちもあるんでしょうが)、皆が、乃木坂のために何を成すかを常に考えて努力して、その結果の役割分担としてのセンターというストーリー 青髪さんの言うようにこれが生駒イズムというやつなのかも知れませんね。 一時期、メンバーが「乃木坂らしさとは?」と盛んに言っていた時期がありましたが、僕が思うに乃木坂らしさとは 「変わらないことと変わり続けること」じゃないかな。 映画、舞台、ミュージカル、モデル、小説家、画家、声優、映画評論、コラムニスト、トレーダー、etc.etc... アイドルという枠にとらわれず、選抜の枠にもとらわれず、様々な分野にどんどん進出して、常に新しい顔を見せてくれる。 一方でデビュー当時から変わらない素朴さとひたむきさを持ち続けている。 以前業界のかたのコラムで「乃木坂はいい意味で素人っぽさが抜けない」と言われているのを見ました。 6年たった今でもなにか素朴でひたむきで、儚い雰囲気をたたえているのは、メンバーの仲の良さだったり、各人が心の奥底に抱えている闇の部分のせいだったりするのでしょうか。 欅坂の色は運営がつけてきた色が強いですが、乃木坂の色はメンバー自身の個性でついた部分が大きいと思います(もちろんそれを生かす運営の努力も大きいですが) 3期生は見事に色を受け継ぐ人材が揃ったなぁと思います。彼女たちは欅坂でもけやき坂でもなく紛れもなく乃木坂です。 今回から3期もアンダーに合流するとのこと。2期生と一丸となって、乃木坂の根っこは失わないようにしながらどんどん新しい扉を開けていって欲しいと思います。 今年4期生が入るような雰囲気もありますが、人数が増えることで乃木坂らしさが失われないことを祈りたいです。

前へ次へ
松村沙友理 応援してる人WELCOMEトーク❁
トーク情報