ミッキーシャツのトーク
トーク情報- ひろきん
ひろきん
もし、私の喜ぶ顔が見たいからだよ!って思ってくれて投資してくれてたのなら、選挙ランクインして喜ぶことよりもって嬉しい事いっぱいあります。
私が出てるアニメを見て、DVDとか見てもらったりして支えて欲しいし舞台に沢山足を運んで貰いたいの。
それが1番嬉しいよ。
だってね、私の将来に繋がる事だから。
総選挙にランクインしても、外の人には、へーそうなんだー。それって高い順位なの?くらいの話なんだもん。
グループのファンの人とメンバー間のイメージも、なんか結構ランクインしてる中堅。(おばさん?)くらいだしね。笑
皆の思いが目に見えるのは、私的には本当に嬉しいし表現しきれないくらい感謝してるけど、総選挙は私にとって、それ以上でもそれ以下でもない、心が痛くなる時間でした。
今メールを読んでくれてる皆にいうのもおかしいんだけど、皆はAKBのはるきゃんが好きなんだよね。
でも、石田晴香を応援したいわけじゃないの。
それは3次元の私が好きって意味でもあって、
私のどこが好き?って聞いたら、声って言ってくれたりするけど、アニメは見てくれてないんだよね。、
それは多分二次元の映像の向こうにいて仕事してる石田晴香に興味がないから。
アイドル続けて欲しいっていう意見が沢山あるけど、それは実際に接触できて、生身の私が動いたり歌ったり話してるのを見たいからであって、アニメはべつ。
わたしがやりたいこととみんながもとめてるわたしはちょっと違うんだよね。
10人が10人そうとは思ってないけど、10人中8人はそうだから、不安なの。
選挙の話と関係ないじゃんとおもうかもしれないけど、すごい関係あるんだよ。
総選挙よりも大切で重要な事なんだもん。
ここを居なくなってからの私が、皆に会えるような人になるかは、皆にかかってるの。
皆が私を作るんだよ。
皆が望む私になるまで時間はかかるかもしれないけど、総選挙で頑張ろうと思ってくれてた人がもし居るのなら、どうか未来の私に投資してください。 ひろきん 削除されたユーザー削除されたユーザー 8月24日 AKB48平田梨奈卒業公演
セットリスト後
○「スキャンダラスに行こう!」(平田梨奈・田野優花)
○「大人への道」(平田梨奈・高橋朱里・田野優花・武藤十夢・佐々木優佳里)
平田梨奈「絶対優花と2人で1曲やりたかったので。でも悲しい曲だと私らしくないな、私たちらしくないなってなったので、じゃースキャンダラスに行こう!をやろっかみたいになって」
田野優花「最初で最後だったんですよ、2人でユニットやるのが。もう梨奈の笑顔が一番大好きなので、それを最後にこのステージで満面の笑みを見ることができたのでもう悔いはないです」
平田梨奈「あとは12期でどうしても「大人への道」という曲を凄いやりたかったので」
島田晴香「これは何でひらりー選んだの?」
平田梨奈「これ私がAKBの中で一番好きな曲なんですよ。たぶんファンの皆さんもね、知ってると思うので。どうしてもみんなで歌いたかったので、歌わせていただきました」
○大森美優&岩田華怜からビデオメッセージ
大森美優「ひらりーは持ち前の明るさと、ムードメーカーでみんなを明るくしてくれて、やっぱり「ひらりーうるさいよ」とか言われる時もあったと思うけど、どっかでみんなひらりーに凄く支えられてるのがあって、ちょっと何気ないことで元気がない時でも、ひらりーが楽しそうに話をすると凄く元気が出たし、それって凄いことだなって思いますし、なかなかないものだと思うので、それはひらりーのほんとによい長所としてこれからもずっと底抜けに明るいひらりーでいて欲しいなと思います。研究生時代、さっきも話したんですけど、なかなか昇格できなくて、一緒に頑張ってた時も、ひらりーの明るさに凄く支えられていました。これからAKBとして一緒に活動はできなくなると思うけど、ひらりーなら絶対絶対周りのみんなに愛されて、凄く素敵な人生を送れるんじゃないかなとずっと近くで見てて私は思います。だからとにかく、ひらりーはひらりーのままでいてください。最後に、今日は一緒に踊れなかったんですけど、ひらりーのパフォーマンスがほんとに、一メンバーとしても大好きです。なので最後までファンの皆さんと一緒に盛り上がってひらりーらしく笑顔で卒業を迎えてください。ほんとに卒業おめでとうございます。これからもずっとずっと一緒にいてください。ということで、お邪魔しました。本当におめでとうございました」
岩田華怜「やっほー、ひらりー。華怜だよ。卒業おめでとうございます。私は今頃きっと大阪に移動してると思います。舞台の本番で今日駆けつけることができなくてごめんね。でもこうしてビデオメッセージ送らせていただきました。ひらりーの卒業公演なのできっと笑顔が絶えない楽しい卒業公演になってるんじゃないかと思います。私もこの間みんなに送り出してもらったばっかりで、不安もたくさんあったけど、でも今とっても充実して楽しい日々を過ごさせていただいているので、ひらりーもきっと大丈夫だと思います。寂しくなったらいつでも私たち同期やメンバー、ファンの皆さんがついてるからね。これからもひらりーらしく、夢に向かって頑張ってください。私も頑張ります。じゃー最後まで楽しい卒業公演を。お邪魔しました。バイバイ。」
島田晴香「12期らしいですね。岩田さんはなぜ自撮りだったんでしょうか」
田野優花「しかもなんかしばらく見ないうちにちょっとチャラついてたね」
○同期メンバーから一言
高橋朱里「ほんとに子供だったのに。予防注射ですっごい泣いたり、嫌なことは「嫌!」みたいな。わーって。でもなんか、私が思ったのは、チームBで一緒だったじゃん。それが離れて私がチーム4になって、ひらりーとチームが離れて、それでたまに会うようになったら凄い大人っぽくなってるし、周りのことを凄いまとめてたりしてるし、あとはずっとひらりーはこうみえて凄い気を使える、きい使いじゃん、なんか。人が緊張してたり。きい使いっていうか人の気持ちがわかる感じ。ただ明るいイメージなんだけど、でも人の気持ちがわかる。私は凄い色んな所でひらりーが近づいてきてくれて、最近では総選挙の時とかひらりーが私の席まで歩いてきてくれて発表される前に。それも凄い、私より泣いてたり、涙してて。そういう部分で、あーあったかいなっていうか、ひらりーのまっすぐな感じがほんとに自分の支えになった部分がたくさんあったなって今思い出すといっぱい出てくるんですけど、卒業ということで、12期けっこう大事な、大きな太陽のような存在だったんですけど、卒業してもアメリカ帰んないで」
平田梨奈「大丈夫、しばらくいる」
高橋朱里「日本にいて欲しいなって思います。本当に卒業おめでとうございます。予防注射受けてね」
平田梨奈「もう一生受けない」
武藤十夢「本人が卒業感を全然出してくれないからこっちも実感が沸かなくて。でも、ファンの人に、梨奈が卒業発表してから握手会に来てくれたファンの方がいて、その人に「ひらりーのお世話係ももうこれで終わりだね」って言われて、「卒業だね」って言われて。「あー、そんなこと言われてた時期もあったな」って凄い思い出して懐かしくなって。そんなこと言ってて、凄い子供だった梨奈がこんなに大人になって、周りの後輩からも凄い慕われてるのを見て、なんか嬉しいなって凄い思って。そうですね、こういう時も話がまとまらないんですけど、私、ごめんなさい」
平田梨奈「いいよ、十夢らしい」
武藤十夢「ほんと?ごめんね。でもね、うちの父親が梨奈推しなんですよ。だから、卒業しても絶対家に遊びに来てって言ってたので、卒業しても是非家に遊びに来てください」
平田梨奈「はい」
武藤十夢「これからもよろしくお願いします」
佐々木優佳里「もうほんとにひらりーとはたくさんの思い出がいっぱいあって。特に初期の頃の「Everyday、カチューシャ」のレッスンの時に私とひらりーが全く踊れなくて、同期のみんなの前で2人で踊ったっていうのが凄い今でも覚えていて。今、約5年間の積み重ねで劇場公演のポジションとかもいっぱい覚えてて、あとパフォーマンスも凄いし、あと研究生時代の時はほんとに支えられてて。私のほうがけっこう泣いちゃったりとかもしてたんだけど」
平田梨奈「色々あったね」
佐々木優佳里「凄い支えてくれたことがほんとに嬉しかったです。これからもよろしくね」
平田梨奈「よろしく」
佐々木優佳里「ありがとう。卒業おめでとう」
平田梨奈「ありがとう」
田野優花「梨奈との関係をよく聞かれるんですけど、いっぱい色んな言葉を探って、だいたいのことを話すんですけど、言葉ではほんと表せない存在で、私こんな人生の、まだ19年しか生きてないけど、その中でこんな大切な人に会えるなんてほんと思ってなくて。もともと私そんな友達作らないタイプなんで。いないわけじゃないんですよ(笑)自分から作らないタイプなんで、だからほんとこんなに自分のすべてを出せる人が梨奈だったから。プライベートでも会おうと思えばすぐ会えるけど、やっぱAKBにいる梨奈っていうのがちゃんと私の中であったから、それが無くなるのがほんとに寂しくて不安だけど、でも、梨奈が卒業したから私も卒業するとかほんと無いんで。なんなら私もっと頑張ろうって思えたし、だから応援してるね」
平田梨奈「ありがとう」
田野優花「大丈夫です。以上です」
○島田晴香より一言
島田晴香「ひらりーは今日でこのステージに立つのは最後ですけども、私は凄いひらりーを研究生の時から見てたんですけど、やっぱり一番最初は日本語も喋れなくて、やりたいことはやりたくない、ハッキリしてる子だなと思ってたんですけど、凄い人一倍劇場公演に対する思いが強くて、1日しかないのにこのポジション覚えますって自ら言ったりとか、そして研究生3人だけ残っちゃった時もひらりーが凄い研究生を引っ張ってってくれてて、それを見てて、上から目線になっちゃいますけど、いい後輩が研究生を引っ張ってくれてて良かったなと思える存在で、やっぱり後輩ですけども、私は凄くひらりーから刺激を受けたし、これからもひらりーが1人で外の世界で戦っていくわけですから私もひらりーに負けないように頑張らなきゃと思うので、これからのひらりーの応援を皆さんよろしくお願いします」