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櫻田 律子

本だけが我が親友 心の底からそう思う 好きな作家の本だけ読めたら十分に幸せだと 心の底から思う 苦しいことがあっても 殺したいほど憎たらしい奴がいても 本が読めたら それだけで十分に幸せだ 自分を救う 溺れる自分を掬う 本があるから 生きていられるのだ

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櫻田 律子のトーク
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  • 櫻田 律子
    櫻田 律子

    不眠に苦しむ人がいる。



    私には全く理解できないことだ。



    何が理解できないかと言えば、「不眠」の原因を当事者がほとんど認識も理解もできていないことだ。

    当事者なのに?


    自分のことなのに?



    「不眠」の原因が本人にあるのに?


    本当に「不眠」に苦しんでいるんだろうか?

    「不眠」に苦しんでいるふりをしているだけなんじゃないんだろうか。


    「不眠」に苦しんでいるふりをすることで、周りからなんとなく「お気の毒」と思われたい、思われるかもと期待しているのではないだろうか。


    要するに「かまって」ほしいだけなんだろう。



    「不眠」はそもそも「脳」の病気だから、専門科は「精神科」である。

    異論を挟む者はいないだろう。


    精神科は牧畜産業なので、一生治らない患者を一生食い扶持にできる科。直せるはずもない病気を治そうとも思っていない医者と治らないことを直視できない患者とが抱き合わせで医療費を食いつぶす公金チューチューシロアリ案件。



    「不眠」に悩む人も同じ。



    自分に原因があるのに、自己検証しようともしない。

    自分の生活態度、生活習慣を見直そうともしない。



    「不眠」を口にする人を私は絶対に信用しない。

  • 櫻田 律子
    櫻田 律子





    「いつ死んでもいいの」





    「早くお迎えに来て頂戴よ、と思いながら待っている」




    と言いながら、なぜ病院に来ては薬をいいだけもらって行くのだ?



    いいだけ生きただろう?



    もう十分生きただろう?




    長生きしすぎだろう?




    毎回毎回もういつ死んでもいいって言ってるだろ?




    それなのに





    なぜ






    毎月毎月病院に行くんだ?




    まるで義務かのように




    なぜ




    毎日毎日





    薬をのむんだ?





    まるで仕事かのように



    これ以上




    嘘を重ねないでくれ





    長生きしようとしないでくれ




    医療費と税金の無駄を




    これ以上




    増長しないでくれ




    自分の寿命を延ばそうとしないでくれ





    これ以上




    もうこれ以上




    無駄を重ねないでくれ





    若い世代に




    負担を押し付けないでくれ




    もう十分生きたじゃないか






    本当に十分生きただろ?




    もうこれ以上




    しがみつかないでくれ







    ゾンビのように








    生きて働いている者達に







    しがみついては生き血を啜らないでくれ






    早く早く







    成仏してくれ





    頼む





    生産性の無い人間は




    もう用が済んだんだ





    廃用人間だぞ




    誰でも




    そうなるんだ




    誰でも




    一人残らず





    死ぬんだ




    自分だけは逃れようなんて





    厚かましいにもほどがある




    早く





    気づいてくれ




    自分の寿命をもう伸ばしてはいけないことに




    早く気づいてくれ

  • 櫻田 律子
    櫻田 律子


    本だけが我が親友



    心の底からそう思う



    好きな作家の本だけ読めたら十分に幸せだと



    心の底から思う



    苦しいことがあっても




    殺したいほど憎たらしい奴がいても




    本が読めたら




    それだけで十分に幸せだ



    自分を救う




    溺れる自分を掬う




    本があるから





    生きていられるのだ










  • 櫻田 律子
    櫻田 律子

    また無知な自分を検証せずにデタラメをほざく輩がいる



    痛風治療薬をのまずに尿酸値を下げられないのなら



    それは



    自己管理ができていない証明である




    尿酸値を下げる薬はいくつかに分類されるが





    尿酸生成抑制剤と



    尿酸排泄促進剤が



    その代表薬である



    もちろんその他にもいくつかあるが



    ツートップは




    上記薬剤である





    その内



    尿酸生成抑制剤が





    第一選択薬である




    ガイドライン通り





    その尿酸生成抑制剤の中で、最も長い歴史を持つのがアロプリノール(製品名∶アロシトール、ザイロリック)、比較的新しい(とは言っても15年程前に発売された)のがフェブキソスタット(製品名∶フェブリク)やトピロキソスタット(製品名∶ウリアデック、トピロリック)。

    この中のどれかが痛風患者に処方されることが6割以上。


    この尿酸生成抑制剤ではなく排泄促進剤が処方されるのは4割前後。尿酸生成抑制剤と排泄促進剤を併用する場合も少ないながらあるにはあるので、厳密に6割∶4割にはならない。


    ここで何を言いたいかと言えば、この尿酸生成抑制剤と尿酸排泄促進剤を全く知りもしないで、知らないくせに、混同してはデタラメを吹聴するデタラメ星人が出没徘徊老人に化しているよお、ということ。



    二言目には他人に「自己検証しろ」と言いながら、自分には当てはめない。自己矛盾を披露しては悦に浸る醜男が幅を利かせ、親父風を吹かせる。



    カッコ悪。



    最悪。



  • 櫻田 律子
    櫻田 律子

    宮部みゆき著「夢にも思わない」

    読み始め。
    まだ読み始めて5分。
    残っているページの厚さにとてつもなく幸せを感じる。ページが多いのがとてもとても嬉しい。

    読書にはもってこいの季節。

    涼しいと集中力が上がる。

    没頭する。

    その世界にどっぷり浸れる。

    夜がもっと長かったらよいのに。

  • 櫻田 律子
    櫻田 律子

    今日、文庫本を一万五千円分買った。文庫本だから一冊の値段は安い。全部で十九冊。それでも一万五千円にしかならない。すべて宮部みゆき。

    ああ、幸せだ。本当に。本だけが私の味方。私にとって読書がこの世の中で一番の幸せを与えてくれる。本だけが頼り。

  • 櫻田 律子
    櫻田 律子

    「架空犯」がものすごく話題になっている。「白鳥とコウモリ」の続編だそうだが、「白鳥とコウモリ」もまた読んでいないから買うのを諦めた。

    物事には順番がある。

    シリーズ物はきちんと順番を間違えずに進みたい。

    東野圭吾。

    久しぶりに読んでみるか。