てんのトーク
トーク情報てん さえきあきひろまるさえきあきひろまる 『金と銀感想』
SKE48金の愛、銀の愛のTV披露観ました。ついさっき撮影の楽屋でw
さて…昨日の感想を一言でいえば…『フォーメーションや立ち位置を決めた人に拍手』です。
圧巻でした。
曲調や歌詞の重さ…それに負けないメンバーの表現力。その世界観の柱を作っていたのは須田亜香里さんと古畑奈和さんだと思います。
彼女たちの表現の柱はSKEの今回の曲の世界の柱となり、天井を高く押し上げます。その押し上げた場所に他のメンバーがいます。
その二人が押し上げた空間が広いからこそ、その中で動くメンバーたちが自由に、思い切りよく…そのまた逆もあり、細かい動きや表現も前に二人がいることで引っ張られ、引き出されていくのです。
眉１つ、腕の伸ばしかた、目線…とにかく細かい部分が本当によく見えた披露だったと思います。
これは大箱コンサートやライブではなく、テレビだから、アップで映るテレビ披露だからこそ見えたことなのかなと感じました。
公演の生の披露も楽しみですが、DMMでもこの曲を観てみたいなと思いました。
そんな素敵な新曲。
これから色々な場所での披露が楽しみです♪
しかし…だーすーとなおちゃん…凄かったなぁ。。。なおちゃんの左手ね…あれは圧巻中の圧巻でした。てん いときんいときん 金の愛、銀の愛の初披露、観ました。
頑張って起きようとしたものの、結局寝てしまって録っていたものですけども(笑)
ダンスの専門家でもないですけど、集団としての洗練性が求められそうな振付は、48の中で言えばNMBっぽいですよね。
前日はかなりリハーサルに力を入れていただろうというのが選抜メンバーのモバメを読んでいても伝わってきていましたし、実際に画面からも伝わってきました。
すごかった。
「全体としての表現の一部を自分が体現する」という作品造りへの意識が高く出てたんじゃないかなと思います。
ただ、新選抜メンバーとの関連性（まあ、これは過去にもあんまり関連性ないんですが）とか、今SKEファンがこれを求めているのか、夏にこの曲なのか、という部分についてはうーんと思うところもあり。
圧倒的な存在感のあるセンターが主演のの主題歌っていう意味ではとってもよいんですけどね！
楽曲を送り出すの人たちのSKEへの見方のズレがここ半年ほどあるのかな、なんて感じなくもなかったりしますね。てん いときんいときん 補足ですけど、今はSKEは全盛期に比べて動員力落ちたとは言っても東名阪でのオープンのライブならかなり埋まるわけですよね。そこでつかむのはド新規以上に、半分他界したけど観に行くかっていう方々だとは思うんですよね。アイドルファンのパイ的に。そこをどう感じてくれるかってのが楽しみっす。
https://twitter.com/110kin/status/755029201120440323