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赤川慎一(あかのしん)

「いのちの停車場」映画を鑑賞 抱きしめる。腕をとり支える。手を握る。 見つめ合う。ありがとうと言う。 大切な触れ合いが丁寧に描かれている。 芯強く慈愛溢れる主人公白石咲和子をまるでご自分のことのように演じる吉永小百合さんは流石。 ラストは涙だけで語った。結末は想像すれば良い。 私にも赤い血が通っている。 原作本にはいくつも好きな場面があり、 映画には映画の良さが溢れていた。 訪問診療はもっと遠くで起こっている出来事と思っていたら、身近に訪問診療のコーディネーターとして働く若者がでる。お祝いに「いのちの停車場」の原作本を贈る。不思議なご縁。 (少し前に下書したまま眠らせていました。)

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