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minoriKUN2024のトーク
トーク情報
  • hiro.
    見城徹見城徹

    自意識と自己嫌悪。それは一つのセットです。コインの裏表のようなものです。自意識や自己承認欲求を恥じながらも自分を表現し、発信すること。それが755の自分のトークでなら可能です。755の凄く真っ当な使い方だと思います。その上、自分が興味のある人にはやじコメをすることも出来ます。こんなSNSは他にありません。つまり、755は人間の本質的な精神の営みに刺さっているのです。755の良さをもっと多くの人々に知ってもらい、使って欲しい。自己検証能力も飛躍的に伸びるはずです。情報やハウツウを学ぶのではなく、人生そのものを刺激するSNS。それが755なのです。

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  • hiro.
    hiro.
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    ついにきた。頬張った後に独特な食感でパスタとソースの絡まり、中毒性が生まれる。チーズをかけると旨さが100倍増した。それぞれに独特の食べ方があるんじゃないか。

  • hiro.
    見城徹見城徹

    「成功する確率は1%ほどだった。なし得たのは時・人・運が奇跡的にそろったから。もう一度やってみろと言われても二度とはできない」
    5月25日81歳で亡くなったJR東海元社長・葛西敬之さんの言葉です。胸に刺さりました。
    幻冬舎の30年の日々もスケールは違うかも知れませんが同じです。1%の針の穴を辛うじて通して来ました。もう一度やってみろと言われても二度とできない!

  • hiro.
    見城徹見城徹

    誠意とは無理をすることとスピードだ。
    無理をしなければ相手の心に刺さらない。

    情けあるなら今宵来い 明日の朝なら誰も来る
                  ーー高杉晋作

  • hiro.
    見城徹見城徹

    運命に従え。置かれた場所で咲いてみろ。夢など語るな。目の前のことと格闘しろ。そこからだ、全てが始まるのは。厨房の哲学者はそう言っている。

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  • hiro.
    見城徹見城徹

    絶望と希望。痛みと快感。憂鬱と歓喜。交錯する両極をスウィングしながら今日も生きる。今日を耐える。明日は待ちに待った紀伊國屋ホール[二代目はクリスチャン]の初日。新しい熱狂に身を焦がす。地獄は一定すみかぞかし。

  • hiro.
    見城徹見城徹

    中途半端に満足して死ぬ人生なんて送りたくない。そう思って生きて来た。
    [満足しきって]死ぬか[絶望しきって]死ぬか?そのどちらかしか僕にはない。熱狂のさ中で死ぬのだから[満足しきって]死ねる訳がない。
    「最後のバンチは効いたなあ」
    這いつくばったリングの上で「絶望しきって」微笑みながら、最後の瞬間を迎えたい。[絶望して]ではない。[絶望しきって]ね。でないと、微笑めないよ。自分が白い灰になるほど燃え尽くす熱狂。
    藪医師が「いつ死んでも後悔する生き方」と言っているのはそういうことだ。

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  • hiro.
    見城徹見城徹

    人生を楽しむために仕事をしているんです。貴方の想像も出来ない楽しいことがあるから、苦しみ抜いて仕事をするんですよ。限界を超えなければ、何も手に入りません。でも、その人その人の人生ですからその人の勝手です。僕は僕の人生を生きるだけです。正解はありません。

  • hiro.
    見城徹見城徹

    ジムで運動着に着替えてからも必死でトレーニングを回避する理由を考えてサウナに直行しようと思いましたが、回避する理由が見付かりませんでした。
    今、全てのトレーニングを終了してジムに併設されたラウンジで豆乳を飲みながらこの文章を書いていますが、気分爽快です。自分の弱さに打ち克った爽快感。余分なものが削がれて行く爽快感。大好きな店での夜の会食が益々楽しみになりました。こんな風に小さな葛藤をしながら僕の毎日は過ぎて行きます。

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