ー今日の写真ー 「熱いうちに打たれてる鉄」 「自分で考える」 一昨日分の投稿を忘れてしまったので 二日分の気づきを書きます。 タイトルにもあるように 自分で考えるって大事だと思いました。 いま、レビューをもとに 数値の調整を行うを繰り返しています。 ついつい伺い形式になりがちだったんですが 自分で調整内容を決めるときに 「お前なら使うか」というご指摘を頂き 一気に自分ごと化して考えられました。 たびたび出てくる「andの思考」ですね。 自分がいざ渦中にいてやっていると 忘れがちだなと実感しました。 失敗が怖いとかわからないことも めちゃくちゃ多いんですが 要はそこに「自分の意思はあるか」。 言われてからやるだったり この人がこう言っているから〇〇では いけないなと思います。 また、先輩から 「ツールの使い方でつまづくのは 剣道でいう竹刀持っていない状態」と ご指摘を頂きました。 これがめちゃくちゃグサっと刺さりまして、 その理由は内容もさることながら 自分の経験（10年以上剣道をしてました）に 紐付きやすいアドバイスをしていただいたからだと思っています。 ここにヒントが すごく詰まっている気がしました。 自分のやることやご指摘を咀嚼して 落とすと入ってきやすい、つまり これも学びの中に解釈しようという 「自分の意思」があるかだと思うんです。 昨日、このことに気付けていい感じに ブーストが効いている気がするので 鉄は熱いうちに打て！と 頑張っていきます。