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4位にランクインしたのは斎藤工。 「なかなか日の目を見ることができなかった彼がブレイクして、うれしいような、寂しいような……」(33・歯科衛生士)  6位の羽生結弦にはこんな意見が。 「何も知らなそうだし、私がゆっくり教えてあげたい♪」(41・パート) 「ベッドの上では、しなやかに、そして激しく腰を振ってくれそう♪」(33・主婦)  7位の内田篤人、8位の錦織圭も、フレッシュな20代のスポーツマン。 「汗で額に前髪が張りつく姿を想像しちゃう」(31・パート) 「エネルギッシュな彼に抱かれたら若返りそう!」(42・主婦)  福山雅治は、まさかの7ランクダウンで9位。 「既婚者になっても、彼以外考えられない!」(45・会社員)  ここまでの結果に、ノンフィクション作家の亀山早苗さんは、こう分析する。 「“正統派やさ男”のランクインが目立ちますね。妙に保守化しているようで気になります」

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