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48Gメンバー名言集
トーク情報
  • ゅぅゃん😎
    宮脇咲良宮脇咲良
    削除されたユーザー
    自分のせいで4×100mリレー負けました。ほんと悔しい。さくらはどんなことがあっても負けずに48グループの新しい道を切り開いていってください。

    自分で負けと認めなければ、それは勝つ途中。

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  • ゅぅゃん😎
    高橋朱里高橋朱里
    削除されたユーザー
    じゅり。 なんかね、落ち込むときってあるよね。そんなときじゅりはどうしてる?

    悔しさも悲しさも
    全部全部全部助走にする助走にして乗り越えて笑う無理矢理でもそうする何も嫌にならないように見つめて受け入れる背くことはいつか自分が損するそして時に映画。隙あれば映画。

  • ゅぅゃん😎
    宮脇咲良宮脇咲良

    今更なんですが、365日の紙飛行機って本当に素敵な曲ですね。

    私も、自分の理想としてる自分がいて。ハキハキしてて明るくて、何でも上手にこなせて、好きな事をちゃんと好きでいられる。毎日イキイキしてる人。それが理想の宮脇咲良。
    でも、現実はそう上手くいかなくて。考える事も多いし、うじうじしちゃうし。人の良いところばかりが目に入って自分の事を嫌いになりそうになります。。。

    難しいね。人生って。
    でもそんな時365日の紙飛行機を聞くと、明るくなれます。

    思い通りにならない日は、明日頑張ろう。

    うん、明日がある。
    そんな時もあるさ。
    って、明るく考えられる。辛い時涙が溢れそうになる時、365日の紙飛行機を聞こう。。

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  • ゅぅゃん😎
    りこりこ


    高橋朱里論

    AKBをこよなく愛しAKBについてここまでかというほど考え言葉で表し発信し、メンバーを愛するメンバーを高橋みなみ以外にわたしは見たことがなかった。

    勿論AKBメンバーそれぞれたくさん考えてると思うし、AKBを凄く凄く愛してる。そして言葉で正確に表し伝えてる。だがその中で飛び抜けてるのが高橋みなみそして高橋朱里ではないだろうか。
    彼女が発する言葉。まるで宝石のような言葉の数々。その言葉に何度涙し何度救われたか。

    AKB48はもう終わる。AKB48はもうすぐアイドルの第一線から退く。そんな事を言う人は少なくない。また、私達ファンもそれを真っ向から批判することさえ出来ない。そんな今、彼女こそがAKB48に必要であり、彼女の言葉に彼女の熱意に耳を傾けるべきであろう。

    AKB48team4キャプテン 高橋朱里

    12期オーディション。一人変わった女の子がいた。そして全く踊れてなかった女の子がいた。
    何故この子をとったのか。何故この子が受かったのか。
    だが審査員の目は間違っていなかった。


    12期生オーディションを勝ち抜いた高橋朱里。合格したその日から約1年1カ月後大場チーム4に昇格。
    そしてみんなが覚えてるだろう2015年3月26日。team4キャプテン就任発表
    なぜ私が?まだ早すぎるよ。
    自分にメンバーはついてきてくれるのか。責任のある言葉を伝えられるのか。どうやってチームを引っ張っていけばいいか。まとめていけばいいか。
    たくさんの葛藤。たくさんの涙。そんな中声をかけたのが高橋みなみだった。

    人に頼らない強さもあるけど頼る強さもあるんだよ。

    この言葉を受けてから高橋朱里は違う。最年少キャプテンだから頼りない?そんなの知らない。最年少だから?何?
    高橋朱里はもう大人だよ。高橋朱里はもう強い。でも不器用だし、自分に自信なんか全然無い。そんな高橋朱里だからこそ上にいけるし、伸び代があるんだよ。そしてわたしは思う。彼女こそがAKBを引っ張っていく存在だと。これは私に限ったことでもないし、次期総監督は高橋朱里だと世間から注目もある。

    たくさんの葛藤たくさん涙があったからこその今の高橋朱里。ならばこれからもたくさん泣いていい。沢山悩んでいい。沢山考えていい。そこから彼女はきっとたくさんの宝石のような力強いまいてくれるから。

    ここで彼女の言葉の数々を紹介しよう

    「ひたむきに一生懸命に努力で奇跡をつないでいきたい。
    自分との戦いを乗り越える。
    個々の熱がAKB全体の熱となる。
    思い切ってやってみたら違うものが見えてくる。
    メンバーがやるべき事を考え行動したらAKBは終わらない。」


    高橋朱里とはAKB48の事である。

    きっと私は5年後そう言えてます。



  • ゅぅゃん😎
    木崎ゆりあ木崎ゆりあ

    何も知らない子供だった13才…
    自分は大人だと思い込んだ15才…
    やっぱり子供なんだと痛感する20歳…

    7年間とにかく必死で背伸びして生きてきた
    あの時の自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。
    今こんな自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。

    なんとなく、でも一生懸命やってきて、気づいたらこんなに応援してくれる人がいて、本当によく考えると不思議な気持ちです。

    なんで応援してくれるんだろう
    なんで私なんだろう 色々思っちゃいます。

    でも 20年生きて分かった気がする
    私は考えても答えを出せない人間なんだなって
    勉強も人生も答えを出すのが苦手なんだなって

    もうキャパオーバーで世の中には分からない事しか無いから、、、考えるのはやめます。

    その時々を思ったままに生きて、自由で愛される人になりたい、まだまだ長い人生 25歳も30歳もきっと形は変われど どこかで見守ってくれてるみんなが想像できる、それだけで幸せだなって思うんだ。だからこれからも応援して下さい。大事に育ててくれたままとぱぱ、支えてくれる大事な人達、愛してくれるみんなに感謝、ありがとう。