☆ゆめきち☆もともと痛みに弱いので歯科でもカートリッジを通常半分のところ3本使って歯根膜まで麻酔をかけてやっと治療したほどです。事前にそのことをdoctorにお伝えし、麻酔を希望したのですが「経産婦さんなら大丈夫!」と自信を持っておっしゃったので検査に臨んだのですが、あのような結果になってしまいました。そこで、是非次回は麻酔をかけて欲しいのですが「外来では麻酔科の先生がいないし、入院するような検査ではない」↘
藪医者外来へようこそ。
トーク情報藪 医師(中山祐次郎) 見城徹見城徹 755の皆さん。僕たちは偶然ではなく必然的に755で出会った。それは小さな運命だった。きっと何か意味がある。そう思わなければ人生やってられないよ。
藪医師は物書きとしてデビューし、次々と活動の場を広げている。間も無く小説も出る。箕輪は双葉社で僕の[たった一人の熱狂]を出し、幻冬舎に移った。瞬く間にヒット本を作り続け、自分の初めての著書をマガジンハウスから出版し10万部のベストセラーになっている。今や若い世代のカリスマだ。長太郎飯店や七代目松五郎、進藤のカキ氷店だってある。
755から何かが起こる。小さくてもいいじゃないか。755は奇跡のSNSだ。藪 医師(中山祐次郎) MiRAIMiRAI ザクロのビジネスは私の若い頃の「たった1人の熱狂」だったと、今になって思えます。
あの頃、私の睡眠時間は2.5時間。3時間寝たら大丈夫。30分短い2.5時間はちょっと辛かった。この30分を無理して削って仕事をしていた。土曜日だけ5時間寝て体力を調整。事務所の床に段ボールを敷いて寝るのは当たり前だった。
こんな生活を何年続けたのだろう。もう忘れてしまいました。
あの頃の私は基地外だったと思います。燃えていた自分がいたから今、見城さんの言葉に泣けます。三上さんに共振する。たいした結果を出せなかったあの頃の私をハグしたい気持ちです。
有難う御座いますというより、背筋にずっと緊張を感じている今日この頃。
嗚呼、先はまだ長い。ただ、755があるから戦えます。そんな気持ち。藪 医師(中山祐次郎) ジョージジョージ 僕は野蛮な喫煙者です。
しかし喫煙者としての無意味なプライドからか、iQOSを吸う方々を12年間「偽善者タバコ」と罵ってきました。
なのにiQOSに変えました。
12年間、申し訳ございませんでした。
今日はとんねるずの曲を聴いて寝ます。
(ライブ、行きたかった、、、)
瞳を閉じるたび、、、クライシス。