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やぎともひろ 

見城さんほどに、人に惚れ込むことができる深さを持ちたい。『読書という荒野 見城徹』を読めばさらにそのことが記憶に残る。本の物質的な価値よりも、読書という行為や経験にこそ豊かさがあることを言葉にしてくれている。大衆のもつ読書への誤解を解いてくれる一冊。まだ、足りない体験を重ねたいと思う。 #見城徹 #読書という荒野

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やぎともひろのトークです
トーク情報
  • やぎともひろ 
    やぎともひろ 

    見城さんほどに、人に惚れ込むことができる深さを持ちたい。『読書という荒野 見城徹』を読めばさらにそのことが記憶に残る。本の物質的な価値よりも、読書という行為や経験にこそ豊かさがあることを言葉にしてくれている。大衆のもつ読書への誤解を解いてくれる一冊。まだ、足りない体験を重ねたいと思う。 #見城徹 #読書という荒野

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    やぎともひろ 


     
    人にやさしくする。
    できることなら。いや出来るだけ。そうしよう。
     
    どうしてならば。
    自分の知らない人生があるから。
     
    人がどんな人生を生きていて。どんな人生を背負っているのか?わからないから。
     
    言葉や行動が、わからないうちに誰かを傷つける。
    それがあるかもしれない。
    悪逆は、おそらく自分にもある。
     
    ふつうでいられることは、幸せだ。
    そうでいられない人はいるのだから。
     
    交わることはない。混ざらない方がいい。
     
    だけれど。
    いつ。誰がその線を踏み越えてしまうかわからない。
     
    想像力は、それ知ることができる。 
     
    愛されるものをつくりたいと思うのは、そんな理由からかもしれない。 
     
    だからもし、誰かの心を癒すものがあるならそれに近づきたいと思う。
     
    好きなものが悪を遠ざける。
    けれど。好きなものが人を悪に変える。
     
    始まりは、今かもしれない。
     
    だから、奪わない。
    あたえるために。やはりあたえる力を欲しいと思った。