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ゆうこりんのトーク
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  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    過去や未来に縛られ過ぎて自覚のないまま過ごしがちでした。「今」を渾身の力で生きることに気づいてなかった。そういってる「今」が、私の今。

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  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    [『車から乃木坂まで〜深い愛と審美眼』byシンジWORLD](勝手なイメージをタイトル風に…😅)
    シンジさんのトークは、まるで上質な記事を読んでいるようで毎回魅き込まれます。

    聴き惚れるように拝見していたら、突然のご指名にドキッ💓
    大変光栄です!ありがとうございます😭でもドキドキ💓😅

    シーン色は、仕上げ(彩色)仕事の基本で、即ちアニメ作品の色の基本ですから、多くの説明は要らないとは思います。
    色彩設計(キャラの肌から服、小物までの色を作る仕上げの長)が監督などと相談しながらまずノーマルな場面の色を作成して、それから各キャラの各場面(シーン)を美術(背景)さんのBG(仕上がった背景、各カットのもの)に合わせて、作り上げていきます。やってみるとわかりますが、背景とキャラのシーン色が合っていないとめちゃくちゃ浮きます。蛍光色?と見えるほど違和感があります。
    全カラーがRBG(光の三原色)の正確な数字で決定されていき、[色見本(色指定表)]が完成して、配られ、仕上げ作業者はそれを元に各カットの各セルを一枚ずつ作業します。なので海外の方々も、間違えずに作業できるわけです。もちろん全て、門外不出、厳重な秘密情報です。これまでに色見本が晒されたなんてことあるのかなぁ。

    地球上の人間なら感覚的に知ってることですが、光(朝昼晩)によって色が違って見えるので、実写には無い仕事がアニメには重要となります。

    そんなこと知ってる!人の方が一般的でしょうね😅
    下っ端の私は知らないことが多いのですが、シーン色に関してはこんなところです。
    m(_ _)m

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    私的事情ですが、ここのところ休業中で、しばらく仕事してませんでした。
    アニメを見てると胸が締め付けられます。「シーン色」を頭のどこかで追って見てしまう癖があって、息が抜けない時があります。
    余裕を持って楽しまないと…です😅

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さんは、常にプロの眼を、頭脳を、回し続けておられるんでしょう…文字、映画、情報…その他生活の全てを常に真っ向から観ておられる。
    凄い努力と積み重ねしかない。それを『運』とは呼べないです。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    見城さん、皆さん、投稿してすぐ、の拍手をありがとうございますm(_ _)m
    しばらくしてでもわざわざご覧くださる方、ありがとうございますm(_ _)m
    私の投稿数が少ないのに申し訳ない気持ちもありますが、皆さんのご投稿には刺激をいただいてます!

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    「新人類」(懐かしい!)と呼ばれた我々世代…理不尽真っ只中の世の中で、諦めたり流されたりを繰り返してきました。
    先輩である第一次ベビーブームの熱気に翻弄されたり憧れたり…
    結局は「自分らしく」生きることを求めてきたように思います。
    振り返ってばかりの人生でしたが、明日のために「今」を考え抜く…その重要さに気付かされた755です。本当は自立していなかったことを自覚させられ、厳しくもあり、嬉しくもあります。
    目を閉じるまで自分の足で歩いて行けるように、叩かれて痛いところから目を逸らさずに生きていきます。