ゆうこりんのトーク
トーク情報- ゆうこりん
ゆうこりん 今年に入ってから、いつからか…
私の中の少しの(つもりだった)変化に、755の同窓生(卒業してないけど、大好きな見城先生の下でワイワイ言ってる仲間)には”気づかれていた”ことに驚いた。
まいりそうな時、見城さんのいつものご投稿や、Youtube(見城さんを尊敬する箕輪厚介さんや政経電論TVなど)の佇まいが
身に沁みて、涙出そうで、それでも痛いほど、励まされた。私への直接の細かいアドバイスではないけれど、生き方とか、人間の存在とか、死への向かい方とか…むしろ無邪気に語ってくださること、それがとてもチャーミングで、心打たれた。
自分から救われたい。自分から学びたい。
そういう気持ちも強かったのかも知れない。 - ゆうこりん
ゆうこりん 【夢の会】の前日、夫は土日のアルバイトで不在、昼飯時から息子が来た。
私がスーパーで刺身やエビやら野菜を買って来て、『ピーマンと烏賊ゲソのバター炒め』やら『ジャガイモとベーコンのチーズ焼き』やら『エノキとチクワ和え』やら安価で簡単おつまみを作りながら、二人で飲んでました。それだけでも感慨深い時間だった。
※↑の写真、近いの探したものです。料理人は撮影してる間がありません😅
一緒に「美味しいね」、「これ好きやわ」と何気ない会話をするのがこの上ない幸せでした。次の日への緊張感とか、「めっちゃご馳走いただけるわ」とか(笑)、「少し不安やわ」とか以前より私のことを話せていて、ささやかな穏やかな、その時間を大切に思いました。
夕方からは、用事を済ませた嫁さんも来て、夕飯は豚とエビのお好み焼きを作りました。
結局、二人とも泊まることになり、私は早めにベッドに着きました。
次の日も、早めに家を出て行く私に、「楽しんでや!」と声をかけてくれて、玄関を出ました。一歩一歩、踏みしめる様に歩きました。
良かった。こんな普通なことが、泣きたいほど嬉しい現実。
その後は、皆さんの知る限りの流れとなりました。