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小田

万太郎と2人で野球を見に行きグッズ買う時にメルルらしき人に返金レシートを書いてもらい試合を観戦する。バックネット裏でファールボールが危ないという話をしていると、気づいたら舞台は選手側に。芹沢先輩が降板し大翔が登板すると共にレフトの守備に回る俺。グラウンドが複雑で(なぜか)木村家の家の2階のベランダらしきところから主婦祖母軍団が物凄い投石をする。ガチで危なく避難。他人にも当たりそうになり家の外に出てきた軍団をガチ説教。それでもヘラヘラしている軍団に対してオアシスを辞めることを伝える。(そのメンツになぜかヤギエリがいた事は覚えている。)陽子が辞めたところから歯車が狂いだしたのかもしれない、というとなぜか妙にしんみりとする。すると誰もいないインターホンが鳴り出し家の中にいた誰かが対応する。外にいた私たちはインターホンに誰もいない事が見えるので異変に気づく。家の中に戻った瞬間、「非常事態、非常事態!」と鳴り響くサイレン。我々は家の2階に死に物狂いで駆け込む。どこかに隠れたところで目覚めた。最近二度寝すると奇妙な夢を見る。夢の中でオアシス辞めたくなくて泣きそうだった。奇妙すぎる。最後に俺らを襲ったものがなんだったのか。🧐

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MAN WITH A ISSHOってなんでこんな名前にしたんやろ
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  • 小田
    小田

    何かを下に見ることで生きていくのはやめよう。自分を卑下して生きていくのもやめよう。これができた時にはまた、大人への歩みの1歩だと思うんだ。
    最近は周りの人間のこんな生き方に嫌だな、と感じることが増えて。俺から距離を置かないとかな、とも思うようになってきて。
    人を選ばない、という考え方をどうしても捨てないとやっていけない時が来たのかもしれない。
    でも友達なら最後まで信じるよ。まだ大人になれてないだけかもしれないし、これが本当に正しい大人のあり方なのかも分からないからね。みんな自分のため、誰かのために生きてることが偉いよ。自分自身のペースで歩いていこう。
    俺らが2年前、確かに大事にしていたことは、間違ってなかったんだと少しだけ気づかされた気がします。
    俺も昔は間違ってたこともあった。反省してまた明日を歩こう。

  • 小田
    小田

    755アイドルデスゲーム、マジで俺が1番になっちまった。令和6年にもなって755更新してるアイドル俺だけか。時代かな。
    俺はやめねえから安心してくれ。

  • 小田
    小田

    逃げ水が神曲すぎて救われたこと、逃げ水に出会った高1から社会人になった今まで数え切れないほどある。

  • 小田
    小田

    完全に寝る直前だったんだけど、これだけは書き記さなければいけないのを思い出した。

    夏愛好家の俺も認めざるを得ない。

    秋の訪れ

    涼しい。もはや少し寒い。

    衣替えめんどくさいなあ。
    秋服買わないといけない。
    また出費だよ。

  • 小田
    小田

    もう2024年も終わろうとしているのか。
    仕事中にふと気づいて恐ろしくなった。