【名前】甕星 優聖 (ﾐｶﾎﾞｼ ﾏｻﾄｼ) 【年齢】15(神の血がとても濃い｢人間｣) 【能力】？？？ ←寿弥が存在に気付いた際、｢危険過ぎる｣と言う事から封じられており、その為能力の事を知らないし、使った事も無い 【体質】 妖怪や魔物等、人ならざる者の気配に敏感になる 【性格】寿弥曰く、自分より翔月(←寿弥の実弟)に似て責任感強く寿弥よりしっかりしており、基本的に優しい。が、やはり寿弥の息子なのか頭はよく回る方で、残念な事に(寿弥の影響なのか)一般的な感覚がズレている 【備考】 ・寿弥と優奈との間の長男で、弥織の2歳下の弟 ・寿弥並に母親大好きっ子(勿論、姉の弥織も大好き)だが、父親の寿弥に関しては大大大っ嫌いの様子。しかし、(父親に似て(？))とても頭の回転が良く、好奇心旺盛な所がある ・優奈の血を引いている為、優奈と同じ 妖怪や魔物等、人ならざる者の気配に敏感になる体質を持っている ・また、感情が昂り、霊力が高まると優奈の様に普段の黒の瞳が琥珀色に変わる ・実は寿弥曰く｢あの子こそ、天帝に相応しいかもしれない｣と言わせる程の才能と実力を秘めている(しかし、それは優奈と天界の一部の人物の間のみにしか言っておらず、本人に話す気は全く無し) ・なので本人は(寿弥の事を知らない為)煉獄にて罪人達の監視をする｢煉監士｣を目指している ・寿弥の事は｢博識だが、ドジで鈍臭い、ダサい人｣と見られている ・寿弥を越えようとしているのだが、尽く寿弥に躱され続けられたり、投げられて負けている状態 ・優奈や弥織の事には寿弥並に敏感に反応する 【武器】紅蓮 ←寿弥が所有する武器のうちの一つなのだが、何故か今は優聖が持って奮っている