ステル・アシュフォード 【性格】基本的に心優しく温厚 【種族】鬼族(希少種である鬼神種) ・鬼神種…細胞が異常な程に治癒力が高く、一度瀕死の状態になろうと数分もすれば完治した状態にまで再生する事が出来る しかし、それには細胞がなければ不可能 例えば、瀕死の状態にまで持っていかれ焼かれたり木っ端微塵に吹き飛ばされたりしたら再生は不可能 また、鬼神種の血を飲めば、適合率が高ければ高いほどその再生力を持つことが出来る しかし、チャンスは一度きり 適合率が低ければ最悪死に至る 通常の鬼族とは違い、鬼族の中では上位である 【その他】13代目アシュフォード家領主。大きな森の中にひっそりと佇む大きな古い館に住んでいる (つまり、原住民) アシュフォード家にのみ伝わる力「禍根の力」を持っているらしい ※禍根の力とは… 代々アシュフォード家の人間にのみ与えられる負の感情が具現化する事によって使用できる力。力の内容は持ち主によって異なる (ステルの場合は、闇を具現化させ身長2メートルの真っ黒な人型の化物を召喚する) 【能力】空間の自由操作 ・名前のとおり、あらゆる空間を自由自在に操ることが出来る 例えば、異空間を開いたり、亜空間という『無』の空間を開いたりも出来る ・空間と空間を繋ぎ合わせて瞬間移動のようなものも出来る ・また、これはステルのみが使える空間で『邪空間』という空間を使用して戦闘する 『邪空間』とは、あらゆる空間内を引き裂く『空間断絶』という技を使う際に使用する