夜中に何となく書いてみたオタ的心情。 昼間読み返してしまったら多分削除する。 ひたすらに、ただひたすらにあなたを求めてあなたの名前とあなたが好きだという言葉とため息を吐きなながら人生の時間をすごしている これ以上価値のある時はない。 あなたの言葉をひとつも逃さないよう、あなたの表情の一つ一つを心の中に集めながら祈るような思いであなたの夢を見たいと願う。 あなたへの想いだけがぼくの人生。 だけど、あなたはみんなのアイドル あなたはステージの光の中で歌い踊りみんなの心に笑顔の矢を放つ。 ぼくの願いが届くことはない。 あなたはいつも手の届かないところで微笑んでいる。 あなたが食べたものを探して食べ、あなたが行った場所を探して行き、あなたが触った所に手を添える。 あなたの瞳にぼくが映り、手を握り、言葉を交わす事ができるなら、ぼくのすべてを捧げよう。 あなたが喜ぶことは何だろう？ それだけがぼくの人生の疑問。 そうやってぼくの時間は過ぎて行く。 ぼくの心はあなたへの想いでできている。 ↑少しポエム的に書いただけで、盛ってます😅 #大西桃香