tiaramanJKLのトーク
トーク情報- ふくおり
ふくおり リトークありがとうございます。
心臓が止まりそうです。
自分の弱さを認めて、それでも変わりたいと日々格闘しています。あきらめていません。
ギリギリ踏んばっています。
**さんのお言葉に勇気づけられ、
みなさんが格闘されているお姿に背中を押され[自分の言葉を持つ]ということの大切さを身をもって感じています。
私の心を救ってくださいましたこと、深く感謝申し上げます。これからも755でたくさんのことを学ばせてください。
ありがとうございました。
なぜか**さんのお名前が、米印になって
しまいます。
いったん削除し再投稿したのですが変わらず。
心苦しいのですが、このまま投稿させていただきます。申し訳ございません。 - ふくおり
ふくおり [暗殺]柴田哲孝 著 -幻冬社-
この小説がフィクションだと言われても、
リアリティがありすぎて気持ちがおいつきません。
なぜ安倍元首相は殺されなければならなかったのか。
事件につながる因縁が一つ一つ語られ、計り知れない日本の闇や裏側を知ることとなりました。
銃撃事件の舞台となった近鉄・大和西大寺駅は、隣町にあります。
小説を読み終えて、あらためて狙撃場所として選ばれた現場を、この目で確認したい衝動に駆られました。
市の整備計画によってガードレールは撤去され、当時の面影を残しておりませんが、信号が青に変わるのを待って、事件現場に立ち[キョウワタウン]とされる建物の5階を見上げてみると鳥肌が立ちました。
元総理が演説をしていた場所を眼下に正面に見据えることができる場所だったのです。
致命傷となった首の傷との辻褄があいます。
実行犯に背後から打たれた傷ではないことを実感すると、怖くなってしまいました。
今は、あくまでも、事実に基づいたフィクションだと言い聞かせなければ、気持ちの置きどころがありません。
現実とリンクさせた迫力満点のミステリー小説は読み応えがありました。
あらためて、著者 佐藤哲孝さんと出版してくださった見城さんに心より感謝申し上げます。 - ふくおり
ふくおり クワトロさま、ご丁寧にありがとうございます。
小説があまりにも衝撃的すぎて、正直どのように受け止めればよいのか戸惑いました。
不謹慎とは承知していても、内容を確かめずにはいられない気持ちになり、西大寺駅へ向かい吸い寄せられるようにビルの5階へも上がっています。
駅界隈、ビルの様子など、1ミリの狂いもない正確な描写に心はざわつき、ありふれた街の風景の中にいるのに、1人ドキドキと胸の鼓動は高鳴るばかりです。
実際に755に投稿してよいものかは、とても迷いましたが、同じ読書体験をしている方々と共感したい気持ちに背中を押され投稿させていただいた次第です。
見城さま、クワトロさまとお引き合わせくださいましてありがとうございます。