サンチュに見えてきた。 →自分で書いている文字がゲシュタルト崩壊した結果、食べ物の名前に見えてきている。奔放ながらも伸び伸びとした快活な女子らしさが出ている。 お肉包むやつ。 →サンチュというヘルシーな食材にリンクしたはずが、自分の好物であるお肉との接点に話題がスライドし、サンチュの話はここで終わる。 食べたい！ →この時点ですでにサンチュに対する意識はなく、もちろんサンキューのことなどは何も考えていない。欲求を感嘆符を交えて素直に訴求している。 焼肉行きたいです！ →突然の敬語。ファンを大事にするとともに、目上の人に連れて行ってもらった経験なども鑑み、失礼のない表現。 やっきにくやっきにく →最終的に食べたいものの名前を繰り返すという行為に終始し、ジブリ映画のヒロインのような奔放さに再度帰着する。