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SHINOBUのトーク
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  • SHINOBU
    SHINOBU

    改めて、明るいお人柄、周りを巻き込む人間力に敬服します。

  • SHINOBU
    SHINOBU

    見城社長の755でのご発信を毎日見て、生意気にも自分ごとに置き換え、アウトプットしていくつもりだったのに…
    ダメね、俺。

  • SHINOBU
    SHINOBU

    ライトに755と向き合えない。
    ライトにトークできない。
    ジレンマによって矛盾を抱える羽目に…
    それは矛盾なの?自分を縛っているものは何?
    自分は何者でもなく、何にも無いはず。
    1人よがり…しっかり自己検証出来てるのか?
    俺よ答えろ!

  • SHINOBU
    SHINOBU

    そうだ。寄港地に行こう。入港なのか出港なのか自分を検証することが必要なはず

  • SHINOBU
    SHINOBU

    誠にすいませんでした。
    今、気づきました…
    さすが、755の大番頭、吉田さんです。m(_ _)m

    幼稚な邪推ですか、私のような日陰者にもお気を使っていただいてしまったような感じで申し訳ない限りです。

    シーラホールディングス杉本社長の魂の入った逸品の恩恵を、今はお受けできる者ではないという発信をしなければいけませんでした…
    推薦された方々が正直、羨ましかったです。GNOをパーパスにされている人たちだから、着られている資格が、あるのだと本当に思います
    GとNに何もOを出来ていない不甲斐ない自分です。小さな自我がそれだけは許しません。

    深呼吸して、些細な体裁を作る行為はやめます。
    そして、切ない今日を生きます!

  • SHINOBU
    SHINOBU

    寄港地。
    羅針盤に示された針路を正確に読めなくなっている今は、店名のとおり、正に自分にとって必要な補給地。
    週末の混み合った店内、1人で来店した私に対し江口さんが声を掛けてくださり、755を見て見城社長が来店されたことを知って来ましたと伝えたら、手元を休めて少しの時間お話をしてくださりご丁寧な対応をしていただいた。
    ありがとうございました。
    レモンサワーを片手に、一人前用のメニューを含め、少しずついろいろと食べてお店を後にした。
    何を食べても美味しかった。
    ごちそうさまでした。
    自宅から徒歩5分の距離にあるこのお店。
    自分の羅針盤に従い、また来ることを誓いながら良い時間を過ごせた。

  • SHINOBU
    見城徹見城徹

    今、[サンデーモーニング]の「風をよむ」で三島由紀夫が自決する6ヶ月前の音声テープを流していた。一瞬だったので記憶に自信はないが、次のようなことを言っていた。

    僕は憲法第9条をいけないと言っている訳じゃないんだ。戦争をしてはいけない。ただ9条の第2項は変えなければならない。日本は戦後25年を誤魔化し誤魔化しやって来た。その誤魔化しを僕は許せないんだ。後50年、100年が経ったら僕の言っていることが解る人が出てくるかも知れない。

    かなり、不正確だがそのようなことだった。
    三島由紀夫の死後50年が経った。
    戦争をやりたい人なんていない。しかし、国である以上、自衛としての武力は持たなければならない。憲法でそれを放棄している国なんてない。お仕着せの憲法。お仕着せの民主主義。憲法では自衛隊は違憲なのだ。未だに日本はそれを誤魔化している。国家としての根本的な嘘。国家の背骨の骨抜き。こんな嘘を貫き通している恥ずかしい国家・日本。終戦から75年。
    「あの戦争をまた引き起こしてはならない。戦争への道に向かおうとする国家権力には反対しなければならない」
    などと中学生のホームルームのようなことをコメントする文化人と称する人やジャーナリストと称する人たち。戦争をしたい人なんていない。当たり前の話だ。しかし、国家の政治的技術として自衛する軍隊は必要なのだ。日本においては自衛隊で充分だ。自衛隊は明白に軍隊なのだ。その存在を日本国憲法で銘記しないで、何が日本国憲法なのだろう?こんな空洞な憲法を定めている国はない。
    三島由紀夫が言った50年が経った。日本国憲法は改正されなければならない。

  • SHINOBU
    SHINOBU

    世論とは何だろう。マスメディアの論調ではなかろうか。
    世論の関心、憲法改正への高まりを待たなければならないのだろうか。いつまで?日本国憲法は何としても改正しなければならない。いつかその日が来ることを地道に活動を続けて待っている。三島由紀夫の言ってることが何故わからないのだろうか。戦後教育の欺瞞、所謂、WGIPの影響で独立国家としての尊厳か失われたままだ。安倍晋三元首相が言っていた戦後レジームからの脱却はいつになるのか…
    悶々とする日が続く。

  • SHINOBU
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    私は、自衛隊に、このような状況で話すのは空しい。しかしながら私は、自衛隊というものを、この自衛隊を頼もしく思ったからだ。こういうことを考えたんだ。しかし日本は、経済的繁栄にうつつを抜かして、ついには精神的にカラッポに陥って、政治はただ謀略・欺傲心だけ………。これは日本でだ。ただ一つ、日本の魂を持っているのは、自衛隊であるべきだ。われわれは、自衛隊に対して、日本人の………。しかるにだ、我々は自衛隊というものに心から………。
     静聴せよ、静聴。静聴せい。
     自衛隊が日本の………の裏に、日本の大本を正していいことはないぞ。
     以上をわれわれが感じたからだ。それは日本の根本が歪んでいるんだ。それを誰も気がつかないんだ。日本の根源の歪みを気がつかない、それでだ、その日本の歪みを正すのが自衞隊、それが………。
     静聴せい。静聴せい。
     それだけに、我々は自衛隊を支援したんだ。
     静聴せいと言ったら分からんのか。静聴せい。
     それでだ、去年の十月の二十一日だ。何が起こったか。去年の十月二十一日に何が起こったか。去年の十月二十一日にはだ、新宿で、反戦デーのデモが行われて、これが完全に警察力で制圧されたんだ。俺はあれを見た日に、これはいかんぞ、これは憲法が改正されないと感じたんだ。
     なぜか。その日をなぜか。それはだ、自民党というものはだ、自民党というものはだ、警察権力をもっていかなるデモも鎮圧できるという自信をもったからだ。
     治安出動はいらなくなったんだ。治安出動はいらなくなったんだ。治安出動がいらなくなったのが、すでに憲法改正が不可能になったのだ。分かるか、この理屈が………。
     諸君は、去年の一〇・二一からあとだ、もはや憲法を守る軍隊になってしまったんだよ。自衛隊が二十年間、血と涙で待った憲法改正ってものの機会はないんだ。もうそれは政治的プログラムからはずされたんだ。ついにはずされたんだ、それは。どうしてそれに気がついてくれなかったんだ。
     去年の一〇・二一から一年間、俺は自衛隊が怒るのを待ってた。もうこれで憲法改正のチャンスはない!自衛隊が国軍になる日はない!建軍の本義はない!それを私は最もなげいていたんだ。自衛隊にとって建軍の本義とはなんだ。日本を守ること。日本を守るとはなんだ。日本を守るとは、天皇を中心とする歴史と文化の伝統を守ることである。
    おまえら聞けぇ、聞けぇ!静かにせい、静かにせい!話を聞けっ!男一匹が、命をかけて諸君に訴えてるんだぞ。いいか。いいか。
     それがだ、いま日本人がだ、ここでもってたちあがらなければ、自衛隊がたちあがらなきゃ、憲法改正ってものはないんだよ。諸君は永久にだねえ、ただアメリカの軍隊になってしまうんだぞ。諸君と日本の………アメリカからしかこないんだ。
    シビリアン・コントロール………シビリアン・コントロールに毒されてんだ。シビリアン・コントロールというのはだな、新憲法下でこらえるのが、シビリアン・コントロールじゃないぞ。
     ………そこでだ、俺は四年待ったんだよ。俺は四年待ったんだ。自衛隊が立ちあがる日を。………そうした自衛隊の………最後の三十分に、最後の三十分に………待ってるんだよ。
     諸君は武士だろう。諸君は武士だろう。武士ならば、自分を否定する憲法を、どうして守るんだ。どうして自分の否定する憲法のため、自分らを否定する憲法というものにペコペコするんだ。これがある限り、諸君てものは永久に救われんのだぞ。
     諸君は永久にだね、今の憲法は政治的謀略に、諸君が合憲だかのごとく装っているが、自衛隊は違憲なんだよ。自衛隊は違憲なんだ。きさまたちも違憲だ。憲法というものは、ついに自衛隊というものは、憲法を守る軍隊になったのだということに、どうして気がつかんのだ!俺は諸君がそれを断つ日を、待ちに待ってたんだ。諸君はその中でも、ただ小さい根性ばっかりにまどわされて、本当に日本のためにたちあがるときはないんだ。
     そのために、われわれの総監を傷つけたのはどういうわけだ
     抵抗したからだ。憲法のために、日本を骨なしにした憲法に従ってきた、という、ことを知らないのか。諸君の中に、一人でも俺といっしょに立つ奴はいないのか。
     一人もいないんだな。よし!武というものはだ、刀というものはなんだ。自分の使命………。
     それでも武士かぁ!それでも武士かぁ!
     まだ諸君は憲法改正のために立ちあがらないと、見極めがついた。これで、俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は、天皇陛下万歳を叫ぶ。
     天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳! 天皇陛下万歳!