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かにのトーク
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  • 吃货
    木崎ゆりあ木崎ゆりあ

    何も知らない子供だった13才…
    自分は大人だと思い込んだ15才…
    やっぱり子供なんだと痛感する20歳…

    7年間とにかく必死で背伸びして生きてきた
    あの時の自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。
    今こんな自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。

    なんとなく、でも一生懸命やってきて、気づいたらこんなに応援してくれる人がいて、本当によく考えると不思議な気持ちです。

    なんで応援してくれるんだろう
    なんで私なんだろう 色々思っちゃいます。

    でも 20年生きて分かった気がする
    私は考えても答えを出せない人間なんだなって
    勉強も人生も答えを出すのが苦手なんだなって

    もうキャパオーバーで世の中には分からない事しか無いから、、、考えるのはやめます。

    その時々を思ったままに生きて、自由で愛される人になりたい、まだまだ長い人生 25歳も30歳もきっと形は変われど どこかで見守ってくれてるみんなが想像できる、それだけで幸せだなって思うんだ。だからこれからも応援して下さい。大事に育ててくれたままとぱぱ、支えてくれる大事な人達、愛してくれるみんなに感謝、ありがとう。

  • 吃货
    木崎ゆりあ木崎ゆりあ

    何も知らない子供だった13才…
    自分は大人だと思い込んだ15才…
    やっぱり子供なんだと痛感する20歳…

    7年間とにかく必死で背伸びして生きてきた
    あの時の自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。
    今こんな自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。

    なんとなく、でも一生懸命やってきて、気づいたらこんなに応援してくれる人がいて、本当によく考えると不思議な気持ちです。

    なんで応援してくれるんだろう
    なんで私なんだろう 色々思っちゃいます。

    でも 20年生きて分かった気がする
    私は考えても答えを出せない人間なんだなって
    勉強も人生も答えを出すのが苦手なんだなって

    もうキャパオーバーで世の中には分からない事しか無いから、、、考えるのはやめます。

    その時々を思ったままに生きて、自由で愛される人になりたい、まだまだ長い人生 25歳も30歳もきっと形は変われど どこかで見守ってくれてるみんなが想像できる、それだけで幸せだなって思うんだ。だからこれからも応援して下さい。大事に育ててくれたままとぱぱ、支えてくれる大事な人達、愛してくれるみんなに感謝、ありがとう。

  • 吃货
    横山由依横山由依

    先日のコンサートでたかみなさんが卒業しました。
    たくさんの卒業生も駆けつけてくださって一緒に楽曲をやっている姿、
    その先輩たちの元に旅立つたかみなさんの背中を見ていて、
    あぁ、AKB48の第1章が終わったんだな。
    と感じました。


    それと同時に今第2章が始まったのだと。
    グループの総監督として、今の48グループで第1章を超えたいです。
    先輩たちでも見れなかった景色たくさん見たいです。


    私はAKB48暦、7年目に入っています。
    たかみなさんと年齢も1歳しか変わりません。
    次期総監督の発表があってからもっと喋れる若いメンバーに譲ったほうがいい、と言われて悩んだ時期もありました。
    向いてない、こんな私が申し訳ないと思うこともありました。


    ですが、たかみなさんから次期総監督として指名していただいてから活動してきてたくさんもがいて、
    自分のペースで自分らしくやること
    が一番大切だということに気づかされました。

    横山らしくやったらいいよ。
    この一年いろんな方に言っていただきました。

    この言葉で、救われました。
    大好きなAKB48で役割を与えていただけるということはとても幸せなことだと感じました。

    人と比べてしまいがちですし、比べられてしまいますが、1人として同じ人はいない。
    真似をする必要はないんですね。

    たかみなさんにしかできなかったことがあるように
    自分にしかできないことがあるはず。

    自分が活動をしていく中で、ひとりひとり違ってみんながいいんだということを伝えていけたらいいなと思います。

    メンバーのいいところを引き出して、今まで以上にみんなで創るAKBという色を強くしていきたいです。
    メンバーだけでなく応援してくださってるファンのみなさんとも一緒に創っていきたいです!!

    AKB第2章、
    どんな高い壁が待ち受けているかわかりません。
    壁が高ければ高いほど乗り越えたときの喜びはきっと大きいですよね。

    ひとりひとりの夢、AKBとしての夢、叶えられるように
    みんなと一緒に笑って、泣いて、ぶつかって、、
    やっていきたいと思います。

    まとまりのない文章で、すいません。
    最後まで読んでくれてありがとうございます!!


    燃えてます🔥