クドウタケシはくだけない
トーク情報kudo0 山本太郎山本太郎 いくつか社内からどういう意味だろう??と反響があったので、ここで書いておくと、クリエイターであるそーまがCAの人事グレードでG3に昇格しましたが、大前提、彼は P3 兼 G3 です。
P3というのはSGEの専門職グレードのことで、そこで既にP3であったところに+アルファでCAの人事グレード(≒リーダーグレード)でもG3になってもらいました。
「PじゃなくGになったんだ」ではなく「PでありGにもなってもらった」です。
クリエイターとしての活躍に留まらず、CAオールで見てその人格やマインドがG3にふさわしいと思ったからです。
今後は専門職としてのスキルアップと合わせてCAのリーダー職としても人格や視点をさらに引き上げていって欲しいと期待してます。
僕や役員から見たグリフォンという会社は、1人1人にその人にしかできない“輝きかた”があってそれがチームになった時に会社の競争力につながる、そんな組織にしたいと思っています。
活躍の仕方、成長や挑戦の形はたくさんあって欲しいと思っています。
ちょうど来月は半期の振り返りのタイミングでもあるので、あらためてそういう対話もできると良いなと思ってます。
あらためて、昇格した皆さん、おめでとうございます!
MAKE A GAME, CREATE THE CULTURE.
一緒にカッコイイ会社を作っていきましょう!kudo0 辻 皓太(つじこーた/ぶっしー)辻 皓太(つじこーた/ぶっしー) 課題図書①読了しました。
今無意識のうちやっていたり、そういえばこれ言われてたけど改めて考えると最近出来なくなってるなぁといった事がわかりやすく言語化されていたので、仕事において大切な事の再確認として良本でした。
ただ、自分が1年目にこの本を読んでも具体的なイメージが持てないのであまり納得感が無く、一切実践しなかっただろうなぁ🙄
逆に3年目になった今読むと凄い刺さったのでこのタイミングで読めて良かったです。kudo0 ましまし 【横軸活動で球際で逃げていないか】
横軸組織、施策が勝負所のPJに協力する文化は会社の強みだと思う。
その強みを伸ばすにあたって、横軸のメンバーが
・一番困っている課題に
・球際で逃げずに解決までやり切れるか
が大事だと思っている。
PJで発生する重要な課題ほど、理解が大変で解決策も簡単に出せないものが多い。
片手間での解決は難しい場合がほとんど。
そのような課題を見かけたとき、球際で逃げずに解決までやり切れるか。
横断施策は+αの業務のため、
・解決しやすく
・目立ちやすい
アクションに逃げがち。
自分も易きに逃げたことはいくつも思い当たる。
PJの中から見ていると、球際で逃げたらすぐ分かる。
その後信頼して頼ってもらうのは難しいし、何より横軸活動が会社全体の成功に繋がらない。
大事なタイミングだからこそ、横断でコミットする人は腹括ってぶち殺しに行って欲しい(課題を。)kudo0 Taishi OikawaTaishi Oikawa SGE配属の21新卒は
採用から育成まで携わらせてもらえる運びになった。
有難いことにマーケボード、新卒採用ボード、育成ボードと色んな横軸メンバーに選んで頂いて、色々パンクしたりもしつつも、改めて自分が推した新卒は責任持って活躍させたいし、自分も頑張らなきゃなと思う。
新卒みんなが規格外のアウトプットを見せつけてくれたので、自分も頑張らねば!踏ん張りどころ!