前略 見城先生
トーク情報- 吉田真悟
吉田真悟 ドジャース対パドレス
第1戦はトリプルプレーで試合終了😅2：4でパドレスの勝利。
San Diego Padres (@Padres) on X https://x.com/padres/status/1838806051807764509?s=12&t=deZsFcuT_aKP_SIFoglSFg - 吉田真悟
吉田真悟 地元ラジオ局「ESPNロサンゼルス」にも出演するドジャース担当のブレイク・ハリス記者は自身のXで、9回の攻撃で強攻策を決断したドジャースベンチの采配を疑問視。ロハスは初球でバントの構えを見せながら見逃してストライク。2球目は内角速球に詰まらされて三ゴロに打ち取られた。ハリス記者は「もちろんトリプルプレーを期待しているわけではないが、最初の球でバントを見せたのに、なぜ2球目でスイングするのだろうか？バントして翔平が打席に立つと、故意四球で満塁になる可能性が高い。バントをしようとして三振しても翔平は打席に立つ」と犠打で大谷に回そうとしなかった采配を批判した。
さらにハリス記者は別の投稿でも痛烈批判を展開。「私はただ信じられない。これは本質的にはポストシーズンの試合であり、監督やベテラン選手が愚かな決断を下し、誰もがバントをする必要があるとわかっているのにバントをしないという決断を下している。大谷翔平と上位打線を起用しないのは許しがたい」と怒りが収まらない様子だった。
↑禿同です。
ド軍担当記者「信じられない」9回采配を痛烈批判 無死一、二塁で次打者・大谷翔平も強攻でトリプルプレー（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース ド軍担当記者「信じられない」9回采配を痛烈批判 無死一、二塁で次打者・大谷翔平も強攻でトリプルプレー（スポニチアネックス） https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5dbea5082e7fde91dfaa4610defcbd9a2561cd - 吉田真悟
吉田真悟 試合後、取材に応じたロハスは「自分の仕事ができなかった」とコメント。最終回、初球はバントのサインが出てたいようだが、ロハスはバントの構えから見送ってストライク。2球目はバントのサインは消え、「相手の守備位置を見て、スイングした方が理にかなっていると思った。速球を打てる自信があった。でも、残念ながらゴロになってしまった」と下を向いた。
三重殺のロハス「間違いなくタフ」 大谷に回せず…バントサインは初球だけ https://full-count.jp/2024/09/25/post1624955/