ゲネとファンがいる公演では雰囲気なども全く異なるでしょうが、早坂さんは凄く楽しそうにパフォーマンスをしているのが印象的でした。冒頭のチーム8全体での楽曲の時は、動きもかなりダイナミックですし、凄く笑顔がステキでした。こんな笑顔を見せるんだ！と驚きました。またユニット「てもでも」「この涙を君に捧ぐ」ではクールな表情や太田と並んだ時の和らいだ表情を見せていたのも良かったです。以前にも書きましたが「AKBINGO」のウーマンとの絡みと、ブンブンエイトの印象が強すぎたので、新鮮でした。物凄く劇場公演を楽しんでいる印象を受けました。テレビでの印象しかない人は劇場公演での早坂さんを見たら驚くでしょうね。 オンデマを見て、反省する点が見つかるのは、次へのステップに活かせるので、良いことだと思います。成長しているからこそ、自分に求めるレベルが上がっている証だと思います。ただ、完璧を目指す必要は全くないと思います。ブロードウェイだって完璧な公演はないです。完璧でないことを理解しており、それを少しでも好転させようとステージでパフォーマンスするからこそ魅力的なのだと思います。 メディア向け自己紹介も控えめでしたが、もっと自信を持って良いと思います！これからも様々な表情やパフォーマンスを見せて欲しいです。楽しみにしています。ゲネでの写真です。