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かずとのトーク
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  • かずと
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    かずと
    よっしーさんおめでとうございます🎊 みなみの誕生日の日に祐希ちゃんが生まれるなんて信じられません!すごく感動してます!! ちなみに6時3分誕生された時間を聞いてすごく運命を感じました!自分実は6月3日生まれなんですよ! あとみなみと同じ20歳です!何が言いたいのかと言いますととにかくよっしーさんとすごく縁を感じました! よっしーさんホントにおめでとうございます🎉

    かずとさんありがとう(^o^)
    みなみの誕生日とかビックリしました
    祐希を大切にしたいしよだちゃんみたいな可愛いくて仕方ないし初子なんで感慨深いです。
    いつかかずとさんに会いたいです。
    素敵なやじコメありがとうございます☺️

  • かずと
    関根優作関根優作

    第610作品。
    「ただ大切な君へ」。

    初めて明かすこの話…
    勇気を出して伝えよう…
    ただ君の為に…

    昔「今、話したい誰かがいる」のヒット祈願を見てて、凄く心配になったあるメンバーがいる。他のお姉さんメンバーは、険しい崖を登って神社に行ったり、漁に出て出世魚を捕まえたりしてた。でも一方、その若手メンバーに於いては、ただ笑いながら坂道を登ってるだけだった。お世辞にも他のお姉さんメンバーに比べて、過酷とは言えない状況を見て、私は正直このグループ大丈夫か?と感想を抱いた。無論、その当時の彼女からは本気を感じられなかったからだ。

    そこから程なくして、バレンタインの企画が放送される。二期生メンバーが憧れの一期生メンバーにプレゼントを渡すというありふれた企画。そこで、先述した若手メンバーが何度も何度も手を挙げて、結果的にフラれまくるという事が起こった。そのメンバーは泣きじゃくりながら「だって、欲しいんだもん」「もういいよ!」など、何処か生意気で、何処か素直な一面を見せてくれた。そこから、私の彼女への印象は少しだけ変わった。

    また暫くして、番組内で彼女の為の企画が放送された。内容はそのメンバーの「独り立ち計画」。一人で缶切りに挑戦したり、炒飯を作ったり、ママと話したり、そのまま等身大の姿を視聴者の一人であった私に見せてくれた。その様子がとてもおかしく、声を上げて笑ってしまったのは今では良き想い出。その時の私の感想は、もしかしたら、彼女はただただ素直なだけなのかもしれないなと、まだまだ見たことない一面が沢山あるんじゃないかな?と。そこから彼女の事を、少しだけ好きになった。

    そしてその直後、彼女に転機が訪れる。そう彼女は初めて、グループのセンターとして抜擢された。私自身としては、丁度注目し始めた頃だったから、とても嬉しく思った。何より、彼女が号泣しながら、語った想いの一言一言が胸に突き刺さり、また本気を感じさせた。だから今、思うと私はその時から既に彼女に対して、本気だったのかもしれない。それがきっかけとなり、私が彼女を支えようと決めたのは、もう言うまでもないだろう。

    それからはあっという間だった。初めて行った明治神宮球場でセンターとして立ち、踊り楽しむ彼女を見て、また少しずつ好きになり、初めて逢いに行った握手会で眠そうになりながらも、私の感想に「良かったぁ」と答える彼女と掌を交え、大好きになり、気付いたら私は彼女に惚れ込んでいた。勿論、今でもその気持ちは変わっていない、寧ろ、多少の照れはあるけど、惚れ直す事の方が多い。それは彼女が本気でやっているからでもあり、自分でも不思議な程に私自身が本気だからなのだろう。そして、それはこれからも続いていく。何故なら、私は彼女が大好きだから。

    長々と書いてしまったけど、初めてちゃんと彼女を見た時は、心配というか、呆れというか、そういう感情の方が大きく、好きとは、また違ったものだった。それが私の最初のきっかけ。でも歳月と共に、彼女の成長を見守りながら、不思議と私の中の感情も徐々に変化していき、今となっては彼女を支える事しか考えていない。それこそ真っ直ぐ本気で。これが俺の本当の気持ち。

    君は未だに泣くし
    ママに甘えてるし
    相変わらず暗いし

    それを思うと
    まだまだ心配だし
    まだまだ子供だなって
    日々私は感じる

    でも惚れたのは事実
    だから支えていく

    直後伝えてないけれど
    一度命を懸けて支える

    そう男が約束したなら
    それを護るのも男

    だからこれからも
    貴女を支えていきます

    あっそうそうananの話
    いつもと違う一面が見れて

    且つ、とても綺麗で
    また君に惚れ直した

    今後も期待してるね

    我が最高の推し
    齋藤飛鳥よ。

    #齋藤飛鳥
    #乃木坂46
    #anan

  • かずと
    ⊿4koji6◢⊿4koji6◢
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    決してその場にはいなかったけれど、これ見てたら当時の記憶が鮮明に蘇ってきてくるようだなぁ。
    ななみさんとまいちゃんはお互い高め合える存在だったであろうし、歳も近かったから互いの相談事とか色々と共有し合ってたんだろーなぁ、、、、、。
    2人の絆が生んだ、このシーン。
    ななみんはやっぱり偉大な存在よなぁ🤔

  • かずと
    ⊿4koji6◢⊿4koji6◢
    投稿画像

    自分はどこにいても貴女を応援し続けるし、愛し続けていくし、どこにいたって白石麻衣は白石麻衣だと思っています。
    今回のシングルで、生駒ちゃんとろってぃーが卒業し、また一期生のメンバーが巣立っていく。
    そんな中で今の乃木坂を、これからの乃木坂の未来を見守り支えていけるメンバーは紛れもなく貴女しかいないと思います。
    そんな中で貴女がセンターに立つ姿をまた久しぶりに見られると思うと頼もしい気持ちとどこか懐かしい気持ちになります。
    正直心の中ではもう貴女のセンターを見られるのも今回キリなのだろうという勝手な気持ちもあります。
    たとえそれが本当だったとしても、それが嘘だとしても、〝今の白石麻衣〟に意味があるのだと思います。
    今のこの瞬間が今後きっとなによりも大切なものになっていくと思うから。
    久しぶりのセンターポジション。
    まいちゃんらしいキラキラした笑顔で今シングルも沢山の人に笑顔と希望と勇気を届けてあげてください。
    この数年ずっと応援してきて、自分は貴女が笑顔で健康で元気にパフォーマンスしている姿を見ているのが何よりの心の支えになっています。
    これからの乃木坂がいよいよ本番!
    今回は記念すべき20枚目という節目であり生駒ちゃんや今まで卒業してきたメンバーの想いも全て背負ってのシングル。
    この曲がさらに沢山の人の元に届き、そして何より今まで以上にヒットする作品となりますように!!!!!
    白石麻衣よ、天高く舞い上がれ!
    改めて、センターおめでとう!!!

  • かずと
    関根優作関根優作

    第622作品。
    「白石麻衣さん」と「松村沙友理さん」と「御三家とは…」。

    ◼白石麻衣編。

    白石麻衣(しらいしまい)。
    1992年8月20日生まれ。
    群馬県出身。愛称まいやん。
    御三家、美の象徴。

    "しらいしはん"を見て、本当に彼女には驚かされる事ばかりだなと正直思った。何故なら、そこにいたのはWセンターの一人として昨年末レコード大賞を受賞した彼女ではなく、また2nd写真集を今世紀最大のヒットへ導いた彼女でもなく、みんなが憧れる彼女でもなく、ただ純粋に素直に、面白い事に挑戦する彼女だったからだ。私も凄く笑わせて貰った。今後、嫌な事があったら"しらいしはん"を真っ先に観たい(笑)。

    さて話がずれたが、そんな白石麻衣の魅力に改めて迫りたい。そもそも彼女の力の源は何処にあるか?一言では言えないが、恐らくそれは乃木坂46への想いだと思う。言い替えるなら、感謝の気持ち。それが彼女の心の奥底にずっとあるからこそ、彼女は向上心を絶やさずまた挑戦心を持ち続けてるんだと思う。

    仮に彼女が何処かで諦めていたら、乃木坂46はここまで来れなかった。謂わば、彼女は挑戦の体現者。常に熱く高みを目指し、自分に何が出来るか?を常に考えて行動しているからこそ、彼女は見てくれてる人へ想いを馳せていくんだ。

    それと先日彼女がレギュラーモデルを務めていた雑誌の幾つかとレギュラー番組を卒業したと耳にした。これを聞き、今の彼女が何を考えているか?は想像が出来るけど、これに関しては私からは言わないでおく。ただ一つだけ言うなら私が知っている白石麻衣ならきっと最後の時まで、彼女らしく在り続けると信じている。"彼女"もまた同じ空を仰ぎながらそう想っているだろう。だから、言わせて欲しい。

    いつの時も貴女らしくね
    それが貴女の美しさだから

    そして、白石麻衣の為に言わせて欲しい。乃木坂46に於いて、誰よりも挑戦し続ける人。それが御三家、美の象徴である白石麻衣の生き様だ。

    最後に「ガールズルール」
    10位本当におめでとう

    ◼松村沙友理編。

    松村沙友理(まつむらさゆり)。
    1992年8月27日生まれ。
    大阪府出身。愛称さゆりん。
    御三家、可愛らしさの象徴。

    最近の彼女を見て、本来の姿に戻ってきてると思った。過去の事についてここで語る必要はない為、省かせて頂く。何故ならそんな事を語る必要がない程、今の彼女が輝いているからだ。そう松村沙友理は過去の自分自身を見事に越えたと私は思っている。その証拠に、彼女の可愛らしさの根源である笑顔が日に日に増している。

    それに松村沙友理と言えばやはり、さゆりんご軍団だろう。軍団員の三人からすれば、自由な団長かも知れないが、不思議な事に彼女はさゆりんご軍団で活動してる時が一番楽しく笑ってるように思う。それはそれだけ彼女が軍団を愛している証でもあり、また四人で何かをしてる時が本当に楽しいのだと思う。軍団の今後に期待したい。彼女が団長として、頼りになるか?どうか?は別として(笑)。

    それと今更ながら、彼女の写真集についても触れておこう。何て言えば良いか?難しいが、可愛らしさには、若々しいものと失われないものの二種類あると私は思っている。そして、彼女はその両方を兼ね備えていると思う。若々しいスタイルと失われない笑顔、その二つがあるからこそ、あれほどハワイという場所が似合うんだと思う。この写真集を私が購入した理由としては彼女の事を「意外っていうか、前から可愛いと思ってた」から購入した。ただそれだけ。

    あと46時間TVに現れた不思議な妖精について書いておく。頭から蕾を生やした全身真っ赤の妖精。どうやら仲間がいるらしいが、その目的も全貌も明らかになっていない。もしかしたら目的は世界征服かも知れない。ただ解っている事と言えば妖精の名前がマツミン"という事とその姿が松村沙友理と酷似しているという事だけだ。謎に包まれし妖精。"マツミン"恐るべし(笑)

    だからマツ、じゃなかった松村沙友理は今ではすっかり明るさを取り戻し、元気な笑顔を魅せてくれている。やはり彼女には笑顔が似合う。その笑顔に救われているからこそ、乃木坂46は平和なんだと思う。その平和を"彼女"もまた何処かで願っている。だから、言わせて欲しい。

    これからも笑顔でいてね
    それが貴女の可愛らしさだから

    そして、松村沙友理の為に言わせて欲しい。乃木坂46に於いて、誰よりも可愛らしさを磨く人。それが御三家、可愛らしさの象徴である松村沙友理の生き様だ。

    最後に「急斜面」
    49位本当におめでとう

    御三家…それは永遠の絆

    きっと強さの象徴であった
    永久欠番の"彼女"もそれを
    忘れずにいるだろう

    それぞれはそれぞれの道へ
    そしてそれぞれの夢へ

    それでも御三家は永遠だから。

  • かずと
    関根優作関根優作

    第508作品。
    「橋本奈々未さん」と「2017」。

    大切な貴女へ。

    貴女の笑顔が好きです。

    貴女の勇気が好きです。

    貴女の暖かさが好きです。

    貴女のやさしさが好きです。

    貴女の美しさが好きです。

    貴女の背中が好きです。

    貴女の格好いい所が好きです。

    貴女の全てが大好きです。

    貴女が居る乃木坂46が大好きです。

    貴女をずっと愛しています。

    今回で貴女について語るのは、最後だと思うと、感慨深いものがあります。

    あの日、貴女が発表した時の事は今でもハッキリと覚えています。その日が来るまで時間はあったのに、ついに明日、貴女は新たな場所へ旅立つ。

    歳月の流れは、時に無情だなと感じているこの頃です。きっと誰しもが、一度は時間を止めたい、出来る事ならこのままでいたい、そう感じたはずです。でも歯車はゆっくり未来へ動き出した、それを止める事は出来ない、悲しくて寂しいけど、前へ進むしかない。

    今は不思議と涙が出ないんです、何故かな?もう渇れるほどに流したからなのか、それとも貴女の未来を信じているからなのか、きっと後者なのかなと思っています。

    言いたい事は沢山あるのに、こういう時は少々言葉に迷いが出てしまいます。本当はもっともっと、貴女と一緒にいたい、貴女と夢を追い掛けたい、貴女の笑顔を見ていたい、でも貴女を困らせたくない。

    僕自身、こんなにも誰かを想ったのは、初めてです。それだけ貴女という存在が僕の中で大きいんです。そんな貴女に僕が出来る事は、ほんの些細な事、直接声を掛ける事は出来ない。それなら、僕は貴女に想いを届け続けます。貴女に届くまで、貴女に伝える為に。

    失った後では遅い、後悔だけはしたくない。本当は伝えたい事を全て伝えたい、全て届けられるなら届けたい、それが僕の今の願いです。ほんの少しでも良いから、貴女に届けたいんです。

    まだまだサヨナラに強くなれません、振り向いてばかりです。だけど、これを乗り越えないと未来は始まらない。頭では分かってるけど、心が追い付かない。でもそれでも良いから、強くなれ、そう貴女に教えられた気がします。

    サヨナラは通過点、悲しみの先に続いている僕たちの未来。貴女が残す物は、大きすぎる。中々立ち直れないかもしれないけど、きっと想い出が味方になってくれる、そう信じています。貴女と過ごした時間、貴女と見た景色、貴女が返してくれる笑顔、全て絶対に忘れません。

    まだサヨナラは言いません、僕が改めて言うとしたら、貴女の事をずっと想い続けます、ずっと大好きです、それが僕の大切な貴女への想いです。

    いよいよ
    明日2月20日が来てしまう

    長かったようで
    あっという間の日々だった
    それぞれ感じてる事はあると思う
    でも悔いだけは残さないで欲しい

    それが彼女の願いであり
    彼女への最大の恩返しだと思う

    思いきり泣いて
    そのあとにいっぱいの笑顔で
    彼女を見送って欲しい

    彼女の明日を願って
    乃木坂46の明日を願って
    それが力になってくれる

    サヨナラに強くなれ
    サヨナラを振り向くな
    サヨナラは通過点

    橋本奈々未の未来は…
    きっと輝いている

    2017とは…
    決して忘れない約束の数字

    サヨナラの意味とは…
    再会の約束

    サヨナラの代わりに、
    最後に一言だけ伝えます

    "またね、ななみん"

    大切な貴女の未来に
    永遠の幸あれ。