ログイン
詳細
HKTメロンジュース専門店

#『AKB48 10周年』 10年。それは、小学校1年生だった人が高校1年生になる期間。 時代も少しずつ変化していき、考え方だって10年もの間に人は変わる。 そんな"10年"という時を、AKB48は刻んできた。 2005年12月8日、秋葉原の専用劇場と共にオープン。 素人少女集団と天才作詞家。 そんな挑戦からAKBは始まった。 しかしふと目を向けると、厳しい現実の数々。 やっと舞い込んだアキバ枠での紅白出場も、 おそらく当時印象に残っている人はごく少数だろう。 みんな10代の大事なお年頃。 秋葉原ブームに飾りをつけられた感覚で、 きっかけなんてなかった。 頑張ったってこなかった。 そんな日々が、何年も続いた。 泣いて、泣いた。 でも、また顔を上げた。 しかし2010年、空前のAKBブームが訪れた。 ポニーテールとシュシュ、ヘビーローテションなどのヒット曲を飛ばし、"国民的アイドル"と呼ばれ、そこからミリオンヒット、レコード大賞受賞、そして総選挙など。 その勢いは、テレビで見ない日はないほど。 きらめく先輩の背中を見て、姉妹グループも負けじと、ぐんぐんそれに迫る勢いだった。 やることすべてがうまく。 そんな気さえした。 それから時は経ち... あの頃を経験した初期メンバーは、今ではわずか3人。 そしてもうすぐ、また1人と大切な存在が新しい一歩を踏み出していく。 きっと、一番辛かったのは高橋みなみ。 その責任は、もう言葉では伝わらない。 "卒業"という意味を一番考えたのも、彼女なはずだ。 それだけの事を背負ってきて、 ステージ上では1人のメンバーとして、家に帰れば1人の女性として。 今まで一体どれだけの孤独と戦ってきたのだろう。 彼女の存在は、まちがいなく秋元康を超えただろう。 ファンの暖かい応援と、一生懸命な支え。 きっとそんな当たり前があることに、 彼女は一番感謝していたのではないだろうか。 世間はあまりにはかなくもろい。 簡単に時代に流され、常に何か新しいものを求める。 それだけ厳しい世界。 でもそんな時代に、引き下がるほどのみんなじゃないはずだ。 このまま負けちゃだめだ。 過去のAKB48は、 最高のライバルであり、最大の味方だから。 どこかで待っている。 君たちの事を。 なにかを期待している。君たち1人1人に。 不可能はないと、今度は君たちが伝える番だ。 そう、 「努力は必ず報われる」と。 そして15年とは言わず、20年、30年と 時代に寄り添い続けるグループであってほしい。 高橋みなみ抜きのこれから。 それは、新たなAKB48の1年目。 横山総監督と共に、 支えてくれるファンと共に、 AKB48はこらからも続いていく。 そろそろ出番だ。 さぁ、みんな円陣くもう!

前へ次へ
HKTメロンジュース専門店
トーク情報
  • HKTメロンジュース専門店
    HKTメロンジュース専門店

    #今日で、23歳になりました☺️

    ▶︎学生生活も残り半年となりましたが、勉学も遊びも、悔いの残らないよう今しかできないことに日々挑戦していきたいと思います!💪

    ▶︎この755でも、長期のブランクが空いてしまいましたが、HKT48を何か新しい形で応援していきたいと考えております!!

    ▶︎そのため、みなさんから沢山メンバーのことを学ばさせていただきながら、みなさんと一緒にトークルームを盛り上げていきたいです!!

    ▶︎今後とも、新しい「HKTメロンジュース専門店」をどうぞよろしくお願いいたします!🍀