肉のぴーまん詰め肉のぴーまん詰め1日前デザインをしている上で専門時代、この人っぽいなあ〜と作品を見た人たちに思わせるのは何事でも必要だったんだけど、それが『毎回好きだと思うから○○が作ったやつだと思った』と思ってもらえているか、それとも『○○はいつもこんな感じのを作ってるから○○の作品だと思った』と思われているかは結構な差があって、前者は嬉しいけど後者だと、自分のデザインの偏りを感じるし、こいつは毎回この加工方法を使ってるなとか思われている可能性があるから、未だにそう思われたくなくて、他の人の作品を見る時にも『この人この加工、編集をめっちゃ使ってんな、、、、』と嫌なことを思うようになってきた