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りか
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  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    DMにいろいろな悩みが来ていますが
    似ている内容も多くて

    そんな時にちょうど中田さんがすごく良い動画を上げていました

    僕にお悩み相談するより
    これ見た方が解決するかも

    動画の内容によると
    人は自己肯定感がある人とない人に分かれていて
    ある人はない人の気持ちがよくわからない

    僕は自己肯定感ありまくりなので
    ない人の気持ちをしっかり理解できず
    “悩むなッ”という一言で片付けてしまう
    やはり僕は相談相手には向いていなかった!

    この動画では
    自己肯定感ない人でも
    自己肯定感は後からでもつけられるし
    自己肯定感ない人の気持ちもわかるから
    光り輝けるらしい
    是非とも!

    (この投稿にて人生の中で自己肯定感って言葉を使ったランキング一位になりました)

    https://youtu.be/JjxxZU4FmnM

    9
  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    みなさん遅くなりましたがラニフェスことラニーノーズ初単独ありがとうございました!感想コメも全て読ませていただきました。

    して、さっそく次の単独が来週ございます。
    それも、巷で有では決してない泣ける歌ネタ
    ラニーズルームの単独です

    人の「笑う」という行為は健康に良いそうです
    精神面を良くするのはもちろんのこと病気にもなりにくい
    それと同様に「泣く」という行為も健康に良いそうです
    涙で肌も綺麗になる




    そう、


    人というのは


    常に


    良い状態へ向かっている生き物なのです



    笑うことも

    泣く行為さえ

    健康に向かっている

    素晴らしいことではないでしょうか


    突然
    理不尽な目に遭うことだってあるでしょう

    世の中辛いことばかりだと

    ろくなことがないと

    希望を見出せずにいる人も少なくないかもしれない


    それでも忘れてはいけません


    人間は


    常に




    ポジティブに生きようとしている生き物



    体の仕組みからそうなっているのです



    怪我をしたら細胞が自ら治癒をする


    当然のことですが、これはすごいことではないでしょうか


    心の傷も時間が経てば癒される



    何があろうと


    人生


    爽快に笑って


    豪快に泣いてやりましょう



    それでは泣ける歌ネタshow

    ラニーズルーム単独

    お待ちしております。


    おっといけない、




    みなさん




    おやすみなさい♪

  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    よくコメントにあるみんなの共通した悩み
    【やりたい仕事にチャレンジする勇気がでない】
    本当にしょっちゅうあるので
    その事について考えていたら
    一つ気づいたことがある

    結局みんなは他の仕事もできてしまうから悩むんだろうなと

    もともと僕はしっかりした仕事ができない社会不適合者なので(簡単な定食屋のバイトでもナースのお仕事の朝倉みたいなミス連発)悩むことなくやりたい事を選んだ

    安定した職業についたとしても
    それがやりたくない仕事だったら
    精神が安定しないだろうなと
    それは安定した仕事とは言えないと思った

    安定した仕事がダメだと言っているわけではありません
    素晴らしい仕事たくさんあります


    ただ、

    やりたい仕事があるのに躊躇してしまっている人は
    難しく考えんと挑戦したらいいと思う

    やってみて向いてなかったり、やっぱり好きじゃなかったらすぐやめたらいいだけやし
    転職しまくったらいい
    日本ってそれでも生きていけるから

    最強の国、日本

    他国では残念ながら好きに生き方を選べない所も多い
    みんな日本に生まれたことが
    どれほど幸運なことなのか
    今一度考えてみてほしい

    やりたいことして
    楽しみまくらないともったいない



    まぁ
    不適合者の戯言だと思って軽く聞き流してもらっていい

    とにかく文字を打ちたいんです

    今日はよく投稿するな、と思った方もいるでしょう

    新幹線がまさかの指定席がなく
    自由席立ち見、
    眠ることもできず、
    文字を打つしかできません


    週末舐めてた
    いつだって曜日なんて把握してないし
    やっぱりロクデナシ!



    とりあえず悩める子羊達はみんな



    寺行けッ


    脳でした

    5
  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    台風
    危ない地域の方は気をつけてください

    僕達は来週からまた楽しんでもらえるようただ今YouTube動画撮影中

    こんなことしかできませんが
    楽しみにしてくれている方がいる以上
    僕達は止まらない

    突き進めば希望はかなう
    立ち止まらない 振り返らない
    やるべきことをやるだけさ

    逢いたくて逢いたくて
    たまらないから旅に出た
    逢いたい人は君だけど
    君なんだけどそれだけじゃない
    知らない街で
    出逢いたい 真実の自分と

    I get a true love


    Be ambitious!
    我が友よ 冒険者よ
    Be ambitious!
    旅立つ人よ
    勇者であれ

    Be ambitious!

    皆さん
    安眠できますように
    おやすみなさい

    3
  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人
    投稿画像


    前から冗談めかして言われることはあったけど、
    これ読んで改めて俺はADHDなんじゃないかと思った

    当てはまることが多すぎる

    忘れ物が多いのも特徴の1つとして当てはまるらしい
    今日もルミネに帽子を忘れてきた

    学生時代も帰りの電車で
    他愛もないことでも考え事をやめることができず、他のことが手につかず
    苦しいときがあった

    今も自分が納得行くまで1人考え過ぎたり
    変わってると言われたり
    癖があったり
    まぁいろいろある


    でも“天才”なんやったら、えぇか


    ラッキー♪


    超ポジティブ人間山田健人にとってこの本は


    そう勇気づけてくれるものだった
    (実際に天才かどうかは置いといて)

    さらにADHDの人には自分のペースで働けたり自分で仕事を作る職業が向いてるらしい

    今の俺の職業や

    確かに芸人には多い気がする


    ならば自分に向いてる職業につけているということで


    なおさらラッキー♪



    もし皆さんも

    周りに変だと言われて気にしていたり

    誰にも言えない癖があったり

    対人関係がうまくいかなかったり

    社会にうまく溶け込めなかったとしても


    自分が

    “天才”なんだと思って

    前向きに考えていこう

    今の環境があってないなら

    平気で楽できるところへ移ろう

    アンチ我慢の美徳

    どんどん好きなように


    この本読んだら辛そうな人生の天才けっこーおるけど

    俺は楽しく行くぞ

    人生ってめちゃくちゃ楽しむためにあるらしいからな!


    それでは皆さん

    脳でしたッ


    間違えた、

    おやすみなさい🧠

    4
  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    人はウキウキすることが大事で
    健全なたくましい精神を作るためには健康が大事で
    健康のためには睡眠が大事

    なのに世の中の人は寝不足が多いから不安定になり気持ちが沈み
    人付き合いも悪くなる
    負の連鎖なのです

    日本人の我慢の美徳は
    我慢の先によっぽどの目的がない限り
    時代遅れ、的外れの考え方で

    嫌なことはやらない方が良く
    好きなことだけやれば良く
    無理して笑う必要もなく
    興味ない時は無表情かまして
    自分の気持ちに素直に
    楽に生きたらいいのです

    そうすれば同じような人だけが周りに残るからさらに楽になる

    これは
    いわゆる

    自己啓発ではありません

    脳啓発です


    脳でした🧠

    14
  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    みなさん遅くなりましたがラニフェスことラニーノーズ初単独ありがとうございました!感想コメも全て読ませていただきました。

    して、さっそく次の単独が来週ございます。
    それも、巷で有では決してない泣ける歌ネタ
    ラニーズルームの単独です

    人の「笑う」という行為は健康に良いそうです
    精神面を良くするのはもちろんのこと病気にもなりにくい
    それと同様に「泣く」という行為も健康に良いそうです
    涙で肌も綺麗になる




    そう、


    人というのは


    常に


    良い状態へ向かっている生き物なのです



    笑うことも

    泣く行為さえ

    健康に向かっている

    素晴らしいことではないでしょうか


    突然
    理不尽な目に遭うことだってあるでしょう

    世の中辛いことばかりだと

    ろくなことがないと

    希望を見出せずにいる人も少なくないかもしれない


    それでも忘れてはいけません


    人間は


    常に




    ポジティブに生きようとしている生き物



    体の仕組みからそうなっているのです



    怪我をしたら細胞が自ら治癒をする


    当然のことですが、これはすごいことではないでしょうか


    心の傷も時間が経てば癒される



    何があろうと


    人生


    爽快に笑って


    豪快に泣いてやりましょう



    それでは泣ける歌ネタshow

    ラニーズルーム単独

    お待ちしております。


    おっといけない、




    みなさん




    おやすみなさい♪

  • りか
    ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人

    【13日の金曜日特別企画755限定ホラニー劇場】


    猫女


    大学生のアヤカは猫を飼っていた。
    学校の近くで一人暮らしをしていたので寂しさを和らげるためでもあった。

    名前はミカエル。

    ある日彼氏のゆうじが遊びきた。

    「変ねぇ」
    アヤカは不安そうにつぶやいた
    「どうした?」
    ゆうじは聞いた
    「ミカエルが帰ってこないの」
    「そういえばいないな、帰ってこないってどこ行ったの?」
    「いつも、窓から出かけるんだけど、日が暮れる前には帰ってくるのよ」
    日はすっかり暮れて、満月が闇を従えていた。
    「日が暮れる前にってもう真っ暗だぞ。見てみろ、満月だ。闇を従えているみたいだ」
    「そんな頭悪そうな詩人みたいなこと言ってないで心配してよ。私ちょっと探して来る」
    「俺もいこうか」
    「大丈夫、留守番してて。ここら辺最近盗難事件が多いの。もし誰か来ても、絶対に入れないでね。変な奴多いから」
    そう言ってアヤカは出て行った。
    しばらくして

    ピンポーン

    インターホンが鳴った

    「早いな、もう帰ってきたのか。」
    鍵穴をのぞくを見知らぬ女立っていた

    「どちら様でしょうか?」

    チェーンをつけたままドアを開けるゆうじ

    「あ!もしかしてアヤカの彼氏さん!?私、アヤカの友達のユキって言います!今、アヤカいますか?」
    友達を名乗る明るい女性

    「友達なんだ。今アヤカ外出中なんですよ」
    「あぁそうなんですか〜!あの、渡したいものがあるので中で待っててもいいですか?」
    「すみません、誰もいれるなって言われてるんですよ」
    「なんで?友達だしいいじゃないですか!入れてくださいよ♪」
    「いや、それが入れるなって言われてて」
    「それって知らない人はってことですよね?友達だし、入れてくださいよ」
    「いや〜、でも俺は君のこと知らないから、ごめんなさい」
    「いやいや、でも、友達ですよ!渡したいものがあるから」
    「いやいやいや、でもね、勝手に入れちゃだめって、」
    「物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
    「•••••••え?」

    「いや、自分物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」

    ゆうじはユキの妙なハイテンションを怪しんでいたが、この気持ち悪いツッコミ方で確信した。


    《変なやつだ!!!!》


    「いや何黙ってんの自分、物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」

    「なんなんですかその言い方。わかりました、ちょっとアヤカに電話して聞いてみるので待っててください」

    「あ、じゃあ結構です。これ、アヤカ来たら渡しといてください」

    そういうとユキはプレゼント用にラッピングされた四角い箱をゆうじに渡してすぐに去っていった。

    「急にすぐ帰ったなぁ。なんなんだあの人は•••」

    そのうちにアヤカが帰ってきて。

    「おかえり、ミカエルいた?」

    「いない、どうしよ、大丈夫かなぁ」

    「友達来たよ。ユキって人。変な奴だな〜。変過ぎて一緒にいたくないか部屋に入れなかったけど、良かったか?」

    「••••え?•••ユキ•••そいつが何しにきたの!?」

    「お前に渡したいものがあるって。これ」

    ゆうじは渡す様に言われた箱をさしだした。

    「そいつは友達なんかじゃない!!」

    アヤカは慌ただしく箱をゆうじから取り上げた

    「は?友達って言ってたぞ?」

    「違う!!そいつは、あんたの、ストーカーよ!!」

    「え?」

    「私最近そいつによくつけられてたの!!前なんかゆうじと別れろ、別れないと殺すぞ!って脅されたの!!」

    「•••マジかよ」

    アヤカは乱暴にラッピングさている紙を破り、蓋をおそるおそる開けた。


    「••••••••キャーーーーーーー!!!」

    「ど、どうしたんだよ。

    うわぁああああ!!」

    箱の中には、ズタズタに引き裂かれたミカエルの姿が


    「••••ヒヒヒヒ、ククク、クヒヒ」

    2人背後から不気味な笑い声がした

    「え?」

    振り向くと


    窓の外から、ユキが笑いながらこちらを凝視していた。

    そして、





    突然





    叫んだ。







    「ニャーーーーーーーーー!!!!」