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長谷篤希

諸君、哲学者の学校は病院なのだ。人は楽しんでではなく、苦しんで去らねばならない。 『人生談義』エピクテトス著 鹿野治助訳 :岩波書店、1958年

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全力疾走
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  • 長谷篤希
    長谷篤希

    これまじでそうだ、、今大川ちゃんやみなみさんにも手伝ってもらっている
    でも基本は営業がしないと。
    成長機会失ってしまって
    バズにいる意味ないな
    もちろんお客さんありきだから
    お客さんに最高なものだすために、
    自分の、全力とマーケの最高をがっちゃんこして、ウルトラゴールドめざす!

  • 長谷篤希
    長谷篤希

    今日グループミーティングではなした
    競合のトップクライアント狙撃作戦
    松本Gの攻撃力ならいけるはず
    やりたい

  • 長谷篤希
    長谷篤希

    もうひとこえ頑張って
    局達成もめざす!
    今日ぐいってしたら見えなかったG達成が見えた!すごくワクワクした!

  • 長谷篤希
    長谷篤希

    年末年始、バナナマンが出ているパシフィックヒムというコーナーをみていて、
    マジで衝撃だった。もう死ぬほど面白すぎる。なんでバナナマンってこんなにテレビに出てるんかな?って思ったらこんな記事あった

  • 長谷篤希
    長谷篤希

    日村にはテレビに出るうえでひとつの「モットー」のようなものがあるという。

    日村: 無茶振りをされた時に、一回乗っかる、っていう。一回乗っかってみて、ダメだったらダメで良いっていう「精神」。(略)振られた時にいきなり否定しないっていう。要はいきなり突っ込まないで、ちょっと乗ってみて、上手く行けばこのまま行くし、ダメだったら、いやいや出来ねぇわ! って突っ込みゃいいしっていうのが、ちょっとある。それがちょっと、ここ何年かのモットー。(『酒井若菜と8人の男たち』)

    そこには設楽への絶対的な信頼が伺える。

    たとえば、酒井若菜によるエッセイにこんな一節がある。

    「日村さんって無垢だよね」「なんかさ、意地悪じゃない、っていうかさ」と若干の意地悪な気持ちを込めて彼女はメールをしたという。そのメールに日村からはこんな返信があった。

    <「意地悪な人なんているの?」
    「いやいやいるでしょ」
    そう返す私に、日村さんは言った。
    「俺の周りには意地悪い人、居ないよ。芸人はね、絶対いない」>(『酒井若菜と8人の男たち』)

    「意地悪」の権化のような設楽統を相方に持つ日村がきっぱりと言い切ったのだ。

    一方、設楽は「与えられたものを、みんなが思っている以上に面白くする人」「何かをより増幅させる力がある」(『Quick Japan』vol.94)などと「アクター」としての日村を評し、「僕は日村勇紀の面白さを世に伝えるのが使命だと思ってる」(『A-Studio』11年11月25日)と言う。

    「1のものを10にも100にもする力がある」と設楽が日村を評するとすかさず日村は「それを言ったら(設楽は)0から1へもってける力があるでしょ」(『バナナ炎』11年5月10日)と口を挟む。即ちバナナマンは二人なら0を100にする力があるのだ。

    最初から「すごいことになる」とお互いの才能を100%信じ続けたバナナマンは、現在進行形で「すごいこと」を更新し続けている。